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酸味やや強いワインの商品一覧

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    • シュブスタンス・グラン・クリュ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン [NV] 750ml / Substance Grand Cru Brut Blanc de Blancs

      • 198,000

      • 税抜180,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      ジャック・セロス
      生産地

      ャック・セロスはアンセルムの父親が1949年に創業。 アンセルムはシャンパーニュの生産者では珍しく、ブルゴーニュ/ボーヌの学校でワイン醸造を学びました。1976年にはボーヌの醸造学校から帰り、彼のワイン造りが始まりました。現在では息子のギヨームがドメーヌを取り仕切っています。 シャルドネの銘醸地コート・デ・ブランにアヴィズ、クラマン、オジェとメニル・シュール・オジェのグラン・クリュ。他にアンボネイ、アイのグラン・クリュとマルイユ・シュール・アイの自社畑から、平均年産僅か4,000ケースのシャンパーニュを造り出しています。 「シュブスタンス」=「本質」という名前にふさわしい、本拠地アヴィーズのテロワールを表現した、1984年から毎年継ぎ足されたソレラ・システムのシャンパーニュ。収穫の翌年、228Lの小樽から4,000Lの大樽に澱と共に移され、次の年には澱を取り除いて4,300Lのステンレスタンクに移されます。 毎年このタンクから全体の22%をボトリング。減った分を大樽から移し、更に大樽の減少分を小樽から移していくため、毎年の特徴が層のように重なり、テロワールの深みを感じるシャンパーニュに仕上がります。 輸入代理店:松澤屋

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    • 【マグナム瓶】 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン [2009]1500ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
      生産地

      2019、2012、2011と3回のテイスティング すべてWA100ポイントの最高評価! 五大シャトー、オー・ブリオンと並ぶ最高評価。 2000年ヴィンテージ以来の快挙です! 女性的と言われるオー・ブリオンに対し、ラ・ミッションは味わいが力強く重い男性的なスタイルが特徴! 5大シャトーの一角、シャトー・オー・ブリオンとその実力がほぼ互角とされている、ライバルシャトー。ヴィンテージによってその評価はオー・ブリオンを超えることもしばしば。オー・ブリオンを擁するディロン家がラ・ミッション・オー・ブリオンを購入してからは、シャトーの大改革を行い、近年より品質が向上しています。 「シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン」は、道を1本はさんでオー・ブリオンと向かい合うオー・ブリオンの兄弟にして最大のライバル。醸造はブドウを手摘みで収穫した後、温度管理したステンレスタンクで約14日間発酵を行い、50~100%新樽フレンチオークで約20~24ヵ月間熟成させます。がっしりとした骨格のワインですが、熟成とともに丸くなり、女性的に変化していくのが特徴です。官能的な果実味と心地良いタンニンがラ・ミッション・オー・ブリオンの世界へ誘います。 CHATEAU LA MISSION HAUT BRION シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン 生産地:フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称:AOC. PESSAC LEOGNAN ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price NA Drink Date 2020 - 2053 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 15th Mar 2019 Source March 2019 Week 2, The Wine Advocate The deep garnet colored 2009 La Mission Haut-Brion absolutely sings of warm red and black currants, chocolate-covered cherries, liquid licorice, sassafras and espresso with hint of lilacs, pencil shavings and truffles. Full-bodied, rich, bold and oh-so-decadent in the mouth, the palate is completely packed with black fruit preserves and exotic spice layers, framed by wonderfully velvety tannins and seamless freshness, finishing epically long. Wow! ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price NA Drink Date NA Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 31st Aug 2012 Source 202, The Wine Advocate The 2009 was not part of this vertical tasting, so I am repeating the tasting note published in issue #199 of The Wine Advocate from a tasting done in January, 2012. A candidate for the wine of the vintage, the 2009 La Mission-Haut-Brion stood out as one of the most exceptional young wines I had ever tasted from barrel, and its greatness has been confirmed in the bottle. A remarkable effort from the Dillon family, this is another large-scaled La Mission that tips the scales at 15% alcohol. A blend of equal parts Cabernet Sauvignon and Merlot (47% of each) and the rest Cabernet Franc, it exhibits an opaque purple color as well as a magnificent bouquet of truffles, scorched earth, blackberry and blueberry liqueur, subtle smoke and spring flowers. The wine’s remarkable concentration offers up an unctuous/viscous texture, a skyscraper-like mouthfeel, sweet, sumptuous, nearly over-the-top flavors and massive density. Perhaps a once-in-a-lifetime La Mission-Haut-Brion, the 2009 will take its place alongside the many great wines made here since the early 1920s. The good news is that there are nearly 6,000 cases of the 2009. It should last for 50-75+ years. Given the wine’s unctuosity and sweetness of the tannin, I would have no problem drinking it in about 5-6 years. The final blend was 47% Merlot, 47% Cabernet Sauvignon and 6% Cabernet Franc. ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price $750 Drink Date NA Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 23rd Dec 2011 Source 199, The Wine Advocate A candidate for the wine of the vintage, the 2009 La Mission-Haut-Brion stood out as one of the most exceptional young wines I had ever tasted from barrel, and its greatness has been confirmed in the bottle. A remarkable effort from the Dillon family, this is another large-scaled La Mission that tips the scales at 15% alcohol. A blend of equal parts Cabernet Sauvignon and Merlot (47% of each) and the rest Cabernet Franc, it exhibits an opaque purple color as well as a magnificent bouquet of truffles, scorched earth, blackberry and blueberry liqueur, subtle smoke and spring flowers. The wine's remarkable concentration offers up an unctuous/viscous texture, a skyscraper-like mouthfeel, sweet, sumptuous, nearly over-the-top flavors and massive density. Perhaps a once-in-a-lifetime La Mission-Haut-Brion, the 2009 will take its place alongside the many great wines made here since the early 1920s. The good news is that there are nearly 6,000 cases of the 2009. It should last for 50-75+ years. Given the wine's unctuosity and sweetness of the tannin, I would have no problem drinking it in about 5-6 years.

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    • シャトー・マルゴー"2020年ヴィンテージ"アソートメントセット

      • 220,000

      • 税抜200,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      『ワインの女王と評される女性的なワイン』 1855年公式格付け ナポレオン3世は、メドックの優れた赤ワインを広めることに貢献した一人です。彼は1855年からパリで第2回世界万博を開催し、メドックの高品質のワインを含むフランス製品を喧伝しました。 彼の希望はこれらのワインが格付けされることでした。ブラインドテイスティングがパリで行われ、1855年には有名な格付けがつくられました。メドックの約60のシャトーとグラーヴ産のワインの品質が5つのレベルに分けられたのです。 その中で、4つのシャトーが「プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ」に分類されました。そしてマルゴーは、20点満点中20点を獲得した唯一のシャトーでした。世界各地のワインの価格差は、今日でも地位を保つワインの品質を示すこの格付けによって生まれています。 【数々の作品に取り上げらるれ程その味は魅力的】 シャトー・マルゴーの優れたワインは、世界の中でも最も優れたワインのひとつとして17世紀から知られています。その品質は、テロワールと何世代にもわたりブドウ栽培とワイン生産に携わってきた人々の情熱的な取り組みから生まれました。これは繊細さ、エレガンス、複雑さ、濃厚さ、濃密さ、長続きする味わいと香り、そしてフレッシュさといった特徴が組み合わさった人々を魅了する味わいがありました。 日本では『失楽園』や文豪ヘミングウェイは孫娘へ「シャトー・マルゴーのように女性らしく魅力的に育つように」と願って「マーゴ(マルゴーの英語読み)」の名を贈ったほどであった。 セット内容 ・シャトー・マルゴー[2020] ジェームスサックリング氏:99-100点 / デキャンター誌:99点 / ワインエンスージアスト誌:98点 シャトー・マルゴーは、2018年と2019年の足跡をたどっています。ボルドーで3年連続でこれほど均質で高品質なワインは非常に稀です。最終的なブレンドは、最近のヴィンテージのものと非常によく似ています。カベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドの89%を占め、メルロ8%、プティ・ヴェルド2%、カベルネ・フラン1%のアッサンブラージュとなっています。 ・パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー[2020] ジェームスサックリング氏:96-97点 / ワインエンスージアスト誌:95点 / デキャンター誌:94点 パヴィヨン・ルージュには厳しい基準をクリアしたブドウのみを使用しています。調和のとれた味わい、丸み、そして優美なタンニン・ストラクチャー。恐らく20年前であればすべてグラン・ヴァンのアッサンブラージュに採用されていたレベルのワインです。パヴィヨン・ルージュとグラン・ヴァン… それぞれのワインを構成するロットは、畑での作業も、蔵での作業も、まったく同じ製法から生み出されます。ふたつのワインを比べて味わうと、似ているところもあり、いくつか類似したアロマを感じるかもしれません。グラン・ヴァンを構成するワインに選ばれなかった理由?その違いは本当に些細なもので、時にあいまいです。 ・パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー[2020] デキャンター誌:96点 / ヴィノス誌:95点 シャトー・マルゴーにおける白ワイン造りは1710年に始まり「パヴィヨン・ブラン」は100年の時を経た伝統の造りです。当初は「シャトー・マルゴー・ヴァン・ブラン・ド・ソーヴィニヨン」と命名され、1920年に「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー」の名称が誕生。つまり、2020年は「パヴィヨン・ブラン」として100回目のヴィンテージにあたり、この記念すべきスペシャルボトルが誕生しました。 「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー」誕生以来、今回初めて蝋封(ワックスキャップ)でのお届けとなります。ラベルの文字フォントとのバランスを考慮して、カラーはミッドナイトブルー。ラベル下には「Un siècle de Pavillon Blanc」(「パヴィヨン・ブランの1世紀」の意)の文字をスクリーン印刷で施しています。その下にはスタイリッシュなデザインのロゴを金刷りし、さらにロゴ中央には1920と2020、ふたつの年号を絡ませて描いています。

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    • シャトー・マルゴー [2015] 750ml / Chateau Margaux

      0
      販売者
      ピーロート・ジャパン株式会社
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      ワイン・アドヴォケイト 99ポイント! ワイン・スペクテーター 99ポイント! 葡萄品種: メルロー 8% カベルネ・ソーヴィニヨン 87% カベルネ・フラン 3% プティ・ヴェルド 2% 収穫されたうちの35%しかファーストラベルのワインにならない。ヴィンテージを比較し、ワイナリーは「私達は2005の力強さと、2009のフレッシュさと、2010の繊細さ、そしてシャトー・マルゴーの真似出来ないその魅力を合わせ、再現できる。」とコメントしている。 シャトー・マルゴー2015は、伝説的な総支配人ポール・ポンタリエ氏が手掛けたシャトー・マルゴー最後のヴィンテージとして特筆されることであろう。 テイスティングノート: 中位の深みを持つ色で、濃いブラックルビー色をしている。優美に濃縮した芳香の強いノーズを示すと同時に、魅惑的なベリー類と、ラズベリー、ミネラルのニュアンスを持つ。ミディアムボディ、良いウエイトと濃縮度を持ち、強調された果実味を持つ。滑らかで上質なタンニン、きれいなバランスを持ち、果実味とフレッシュな酸味のしっかりとした核を持つ。がっしりとしてエレガントなワインは、非常に若いにも関わらず、余韻の長い後味を持ち、とても大きな熟成ポテンシャルを持つ。

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    • サロン ブラン・ド・ブラン ブリュット [2012] 750ml / SALON BLANC DE BLANCS BRUT

      • 297,000

      • 税抜270,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      サロン
      生産地

      サロン ブラン・ド・ブラン ブリュット SALON BLANC DE BLANCS BRUT 1914年にウジャーヌ・エメ・サロンがル・メニル・シュール・オジェ村に創立した、 ブラン・ド・ブラン最高峰のメゾン、サロン。 シャンパーニュ地方は大陸性気候(厳しい冬の寒さと涼しい夏)の 影響を色濃く受ける為、複数の葡萄品種、地区、年号の原酒を アッサンブラージュして仕込むことは、安定しない作柄をカバーする為に、 必然的なことでした。 エメ・サロンの革新的な3つのこだわりがつまった、 「S BLANC DE BLANCS」は、 コート・デ・ブラン地区メニル・シュール・オジェ村の葡萄を使用、 単一葡萄品種(シャルドネ100%)を使用、 単一年の葡萄(ヴィンテージ・シャンパーニュ)だけを使用して、 リリースされています。 もともとは個人的な楽しみとしてSALONは仕込まれていましたが、 1920年代にパリのマキシムでハウス・シャンパーニュとして愛用され、 その実力が世界中に知れ渡ることとなります。 2007年は、43番目のヴィンテージです。 常に同じ条件で仕込まれるサロンは、唯一無二のブラン・ド・ブランです。 それゆえに作柄(ヴィンテージ)の特徴を、他のシャンパーニュよりも色濃く表現しています。 2012年は氷点下20℃を超えるような厳しい2月から始まり、 穏やかな春を迎えると思いきや、4月は雨と遅霜に悩まされ、 葡萄の収穫量を多く落とします。 8月に入ると、今度は晴天を伴う猛暑になり、 例年よりも少ない量ながら、素晴らしい収穫を9月17日に迎えることとなります。 シャンパーニュの厳しいテロワールに鍛えられた2012年のシャルドネは、 この先、どんな熟成をしていくのか楽しみなヴィンテージといえます。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】細かい擦り傷などがありますが綺麗な状態です。 【仕入れ先】ラ・ヴィネがタイユヴァンの頃から取引をしている、 フランス現地のネゴシアンから低温コンテナで自社輸入しました。 保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2018] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 308,000

      • 税抜280,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      DOMAINE GEORGE ROUMIER
      生産地

      シャンボール・ミュジニィ村において最も人気の高い造り手となったジョルジュ・ルーミエ。 テロワールを重視したスタイルは、厳しい収量制限を行い、無清澄・無濾過で瓶詰めを行ないます。 新樽の使用比率は平均で30%ほどに抑えており、果実本来の旨みを巧みに表現しています。 クリストフ・ルーミエの母方から受け継いだコルトン・シャルルマーニュの畑は、 ペルナン・ヴェルジュレス側の標高の高い場所、『ル・モンラッシェ』に位置する絶好の区画。 作柄のいい年でも約3樽しか造ることのできない、ルーミエ唯一の白ワインです。 (クリストフ・ルーミエ曰く、白の醸造についてはドミニク・ラフォンのアドバイスを受けた。) 西向き斜面ならではの、しっかりしたミネラルと凝縮した果実味を携えた、 長期熟成型のコルトン・シャルルマーニュ。 温度管理がしっかりとしたセラーでゆっくりと寝かせて、 抜栓する日を待ちわびるのも、楽しみの一つです。

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2019] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 4,290,000

      • 税抜3,900,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      DOMAINE DE LA ROMANEE CONTI
      生産地

      世界に名立たる銘酒を世に送り出すロマネ・コンティ社。 宝珠のような7つの特級ワインは常に世界のワイン・ファン垂涎の的です。 有機栽培はもとより、近年ではまた馬の力による耕作を復活させるなど、 人の手によるしっかりとしたワイン造りが行なわれています。 そして2019年からDRCがDomaine Bonneau du Martrayから、 2.8haの畑を借りてリリースを開始したコルトン・シャルルマーニュ。 *Bonneau du Martrayは、コルトンの丘に約11haの畑を持ち、 そのうちの9.5haは白のCorton-Charlemagneで、残りの1.5haが赤のCortonという、 この地を代表する生産者です。 コルトンの丘の西側に位置する南西向き斜面の区画、 「アン・シャルルマーニュ」こそが、真のコルトン・シャルルマーニュ、 という高い評価を受ける畑のシャルドネから、 DRC社がどんな白ワインを作り出すのか、とても気になるところです。 初リリースの2019年は、生産本数わずか9110本…、 今後、ますます手に入りにくくなる銘柄の一つです。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【液面】液面はしっかりと高く目減りは見受けられません。 【エチケット】目立った破損や汚れは見受けられません。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアン       から低温コンテナで自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック       →ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理でワインを保管しております。