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黒ブドウピノ・ノワールワインの商品一覧

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    • ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモット [2019]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ティボー・リジェ・ベレール
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネ最高峰の造り手リジェ・ベレール子爵の従弟の従弟にあたる、ティボー・リジェ・ベレール! ティボーは大学で醸造学を学んだ後、2002年にこの地の宝石とも言える素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時に、ドメーヌを立ち上げました。ニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり樹齢は60年を越えた一級畑“レ・サン・ジョルジュ”2ヘクタールを所有。栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ、天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底し、果実味を生かすために新樽率を控えめにしています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモット」は、ヴォーヌ・ロマネ側にある畑で、土壌は石灰・泥灰質で構成されています。生き生きとしたフルボディ。ブラックチェリーにうっすら梅を感じます。フレッシュで、クリーン、そしてフィニッシュにミネラルを感じるワインです。 ■テクニカル情報■ 原産地呼称:ニュイ・サン・ジョルジュAOC 品種:ピノ・ノワール100% 醸造:0.40ha、1962年植樹。プルミエ・クリュの境界線沿いにあり、アペラシオンの北側に位置する。名前の通りヴォーヌロマネの魅力“charme”とニュイ・サン・ジョルジュの骨格を備えている。 DOMAINE THIBAULT LIGER BELAIR NUITS SAINT GEORGES LA CHARMOTTE ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモット 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ vinous:(89-91) ポイント (89-91)pts Drinking Window 2023 - 2035 From: La Lumiere Noire: 2019 Burgundy - Cote de Nuits (Dec 2020) The 2019 Nuits Saint-Georges La Charmotte includes 45% whole bunch this year. It has a well-defined bouquet that displays wonderful Pinote. The palate is medium-bodied with sappy red fruit, fine grip and hints of marmalade toward the finish, which feels a little stern at the moment but should soften once in bottle. - By Neal Martin on October 2020

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    • ティボー・リジェ・ベレール ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ ラ・コルヴェ・ド・ヴィリー [2017]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      Thibault Liger-Belair
      生産地

      コント・リジェ・べレールはヴォーヌ・ロマネの有名なグランクリュ「ラ・ロマネ」を所有することでも有名ですが、最近特に注目のドメーヌがこの『ティボー・リジェ・ベレール』。 ティボーは大学で醸造学を学んだ後、2002年にこの地の宝石とも言える素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時に、ドメーヌを立ち上げました。ニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり樹齢は60年を越えた一級畑“レ・サン・ジョルジュ”2ヘクタールを所有。栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ、天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底し、果実味を生かすために新樽率を控えめにしています。 「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ラ・コルヴェ・ド・ヴィリー」は、1988年植樹、0.70ha。ニュイ・サン・ジョルジュのショーという台地に位置し、コート・ド・ニュイの丘を形成した非常に古い石灰の砂利。リッチで飲みやすく、アタックからフィニッシュまで美しいミネラルを感じます。 DOMAINE THIBAULT LIGER BELAIR BOURGOGNE HAUTES COTES DE NUITS LA CORVEE DE VILLY ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ラ・コルヴェ・ド・ヴィリー 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE HAUTES COTES DE NUITS ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドゥラモット ブリュット NV 750ml 箱無し【正規代理店商品】

      • 6,424

      • 税抜5,840

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      ドゥラモット
      生産地

      [正規輸入代理店 ラック・コーポレーション] 唯一無二のシャンパーニュ、サロンの姉妹メゾン。サロンと同じ村のブドウを使用した、贅沢なスタンダードキュヴェ! ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。 創業者フランソワ・ドゥラモットの長男ニコラ・ルイはマルタ騎士団のシュヴァリエ(騎士)であり、1824年にアルトワ伯シャルル・フィリップが国王シャルル10世として即位した際には、商事裁判所長官として参列し、レジオン・ドヌール勲章を受けている。洗練されたスタイルをもつドゥラモットは、食前はもちろん、昨今の素材を重視したフランス料理や伝統的な日本料理とともに、十分食中酒として楽しめるシャンパーニュといえるだろう。 「ブリュット NV 」は、サロンと同じくシャルドネに強いこだわりを持って造られており、こちらの最もベーシックなキュヴェでさえ、コート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネを50%も使用しています。それに加え、ブズィとアンボネからのピノ・ノワール、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ産のピノ・ムニエを加えています。 なんとサロンが造られなかった年のブドウは全てドゥラモットに使用され、醸造家もサロンのチームが作業にあたります。サロンとの近似性を感じずにはいられない、気品溢れる味わいです。 CHAMPAGNE DELAMOTTE BRUT NV ドゥラモット ブリュット NV 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール55%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ10% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口

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    • ローラン・ポンソ ボンヌ・マール グラン・クリュ キュヴェ・ド・ラマンディエ [2019]750ml

      • 92,400

      • 税抜84,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ローラン・ポンソの「こだわり」が詰まったネゴシアン。 ロ花の香りというよりフルボディで、時に少し野性的なこのワイン「特級畑ボンヌ・マール」 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「ボンヌ・マール グラン・クリュ キュヴェ・ド・ラマンディエ」は、この畑は、中世以来、修道女の修道院の所有地であったため、「ボンヌメール」という名前で知られています。モレ・サン・ドニとシャンボル・ミュジニーの間にあるボンヌ・マールは、同じ性格の中にある2つの気質が見事に調和しているのが特徴です。ボンヌ・マールの1本は、コクと太さ、ボディと噛み応えを持っています。その構造は、明確に構成されています。丸みとエレガントさが、同じ繊細なタンニンの力の下で融合しています。ボンヌ・マールのアペラシオンは、スミレ、腐葉土、下草を連想させるアロマです。 「ラマンディエ」はアーモンドという意味。ウサギや北京ダックは、ボンヌ・マールの力強いタンニンが、非常に香り豊かで繊細な食感の肉に骨格を与えることで、より美味しくなります。花の香りというよりフルボディで、時に少し野性的なこのワインは、30年から50年まで保存が可能です。 LAURENT PONSOT BONNES MARES GRAND CRU CUVEE DE L'AMANDIER ローラン・ポンソ ボンヌ・マール グラン・クリュ キュヴェ・ド・ラマンディエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. BONNES MARES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジャスパー・モリス ★★★★★ 97ポイント 2019, Bonnes Mares Grand Cru, Laurent Ponsot 97 Fine soft plus deep red colour. The nose is an absolute classic, with all the complexity of all Bonnes Mares, multi layered multi textured, a delicious ripe glossy red fruit with more of a matt texture. Very long very fine, a heavenly first wine from Laurent’s new vineyard. 14.5% alcohol. Tasted: November 2021

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    • ローラン・ポンソ クロ・サン・ドニ グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ムリジエ [2019]750ml

      • 107,800

      • 税抜98,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ、 偉大なフラッグシップ「特級畑クロ・サン・ドニ」 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「クロ・サン・ドニ グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ムリジエ」は、「桜の木」という意味。ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ特級畑クロ・サン・ドニのブドウを使用。ローラン・ポンソ社の神話的なワインであり、古代のスタイルの甘露である。 クロ・サン・ドニが登場したのは11世紀のことで、当時はサン・ドニを信奉するヴェルジーの修道院が所有していた。1911年に植えられた区画のブドウを使用し、この100年の歴史を持つベースにテロワールのエッセンスを生み出しています。 岩盤に根を張り、様々な香りやアロマを抽出し、各ヴィンテージに比類なき複雑さを与えています。何もつけずにそのまま飲んでもいいし、どんな料理もこのワインが引き立ててくれる甘露のような存在です。力強くも繊細で、気品に溢れたクロ・サン・ドニのワインは、ブルゴーニュの色を非常に高く掲げ、時代を超越しているのです。 LAURENT PONSOT CLOS SAINT DENIS GRAND CRU CUVEE DU MERISIER ローラン・ポンソ クロ・サン・ドニ グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ムリジエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ モレ・サン・ドニ 原産地呼称:AOC. CLOS SAINT DENIS ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジャスパー・モリス ★★★★★ 98ポイント 2019, Clos St-Denis Grand Cru, Laurent Ponsot 98 Glowing pink purple. The first idea on the nose is the rich ripe fruit of the vintage and then all the detail starts to kick in. There are definitely some peonies accompanying the multiple red fruits. On the palate the wine offers richness and delicacy, ripeness and fresh fruit, muscle and length. All the boxes are more than ticked! 14% alcohol. Tasted: November 2021 ジャスパー・モリス ★★★★★ 97-100ポイント 2019, Clos St-Denis Grand Cru, Laurent Ponsot Fresh raspberry id my first thought, but the bouquet delivers a lot more than that. The fruit is utterly magical, swarming across the palate. One of Burgundy’s great wines. It is not as deep as I remember the 2018, but in poise and balance and sheer class it is unmatchable. This shows the hedonistic brother-in-law of Musigny aspect of Clos St-Denis with still a spice or two in the mix, and the smart structure that comes out of Laurent Ponsot’s winemaking. Tasted: November 2020

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    • ローラン・ポンソ グリオット・シャンベルタン グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ソール [2019]750ml

      • 89,800

      • 税抜81,637

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ローラン・ポンソSASは、グリオットの2.5haのうち1haを所有する「ローラン・ポンソ」誇りとなる非常に希少なワイン!! 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「グリオット・シャンベルタン グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ソール」は、グラン・クリュとしては最も小さな生産地のひとつで、2.5ha。ローラン・ポンソSASは、このアペラシオンの最大の生産者で、同社は他の生産者からブドウを購入する以外に、1ヘクタールの土地で作業を行っています。生産者の誇りとなる非常に希少なワインです。 キュヴェ・デュ・ソールの名前の由来は、ブルゴーニュ語で「小川」を意味する「ruotte」。確かに、ブドウの木のてっぺんから泉が湧き出し、このブドウの木の土壌を灌漑しているのです。 ワインはボリュームがあり、シルキーでまろやかです。あまり時間を置かずに楽しむことができますが、ヴィンテージによっては長期間の熟成が可能です。チェリーではなく、レッドカラントのような香りが特徴的です。 美しいブレスの鶏肉はグリオットワインと相性が良い...この2つの組み合わせは完璧でしょう。 LAURENT PONSOT GRIOTTE CHAMBERTIN GRAND CRU CUVEE DU SAULE ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・デ・ププリエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GRIOTTE CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジャスパー・モリス:★★★★★ 97 ポイント 2019, Griotte-Chambertin Grand Cru, Laurent Ponsot 97 Rich deep red purple. Fabulous nose. This for me is a class and a half better than either of the two big Chambertin beasts. Brilliant harmony. Laurent tells me that this too is touching 15% but I do not see the alcohol at all on the palate. It is all about the pH says Laurent. Vastly intense raspberry with a clean crunchy finish. Astonishing wine for the very long term. Tasted: November 2021

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    • 【マグナム瓶】 ローラン・ポンソ ヴォーヌ・ロマネ キュヴェ・デュ・スリズィエ [2018]1500ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      「桜」の名前を冠した、ヴォーヌ・ロマネの村名キュヴェ。 ヴォーヌ・ロマネのふくよかさが見事に表現された、リッチかつバランスの良い仕上がり。 ローラン・ポンソでは赤ワインには木の名前がキュヴェ名に付けられています。「桜」の名前を冠した、ヴォーヌ・ロマネの村名キュヴェ。ヴォーヌ・ロマネのふくよかさが見事に表現された、リッチかつバランスの良い仕上がり。 LAURENT PONSOT VOSNE ROMANEE CUVEE DU CERISIER ローラン・ポンソ ヴォーヌ・ロマネ キュヴェ・デュ・スリズィエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ローラン・ポンソ シャンボール・ミュジニー キュヴェ・ド・ラ・ヴィオレット [2018]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑のブドウを使用したシャンボール・ミュジニー!! ローラン・ポンソでは赤ワインには木の名前がキュヴェ名に付けられています。唯一シャンボール・ミュジニー のみ“Cuvee Violet”とスミレを意味する花の名がつきます。これらは、ワインを飲む前に全て彼のインスピレーションで決めているそうです。 ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑の比較的遅摘みのブドウを使用することにより、果実とタンニンの熟度が高いジューシーかつエレガントな仕上がりになっています。 LAURENT PONSOT CHAMBOLLE MUSIGNY CUVEE DE LA VIOLETTE ローラン・ポンソ シャンボール・ミュジニー キュヴェ・ド・ラ・ヴィオレット 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. CHAMBOLLE MUSIGNY ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ロルヌ [2018]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑のブドウを使用したジュヴレ・シャンベルタン!! ローラン・ポンソでは赤ワインには木の名前がキュヴェ名に付けられています。キュヴェ名である「オルヌ(AULNE)」は落葉樹林のひとつである”ハンノキ”が由来。ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑のブドウを使用しています。 LAURENT PONSOT GEVREY CHAMBERTIN CUVEE DE L'AULNE ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ロルヌ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・メオ・カミュゼ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2019]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・メオ・カミュゼ
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネに本拠地を置く、ブドウ本来の魅力を引き出すワイン造り続ける名門ドメーヌが造る1本!絶好の区画に位置する特級畑から生まれる、全ての要素が絡み合う上品で官能的な味わい。 ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置き、コート・ドールを代表するドメーヌの1つ、メオ・カミュゼ。ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエ氏の後継者とも言われる生産者として、世界中のブルゴーニュ愛好家に絶大な人気を誇っています。メオ・カミュゼは、ワインの神様と呼ばれているアンリ・ジャイエ氏がコンサルタントを務めていたことでも有名。 1989年から醸造を担当するジャン=ニコラ・メオ氏はアンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けた数少ない人物のひとりで、その指導のおかげで、風味の深さや果実味のインパクト等、メオ・カミュゼの酒質は向上しました。現在も、ジャン=ニコラ・メオ氏が経営を行い、畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン・フロワ氏がこれまでの経験を活かしたアドバイスをしながら行っています。 「クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ」 は、アペラシオンの最上部、シャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョのすぐ下という絶好の区画のブドウを用いて造られます。所有する畑の広さは約3.0haで、バランスの良い土壌が魅力。表土も約40cmと深くないため水はけが良く、ブドウの成熟に好影響を与えます。 ■テクニカル情報■ 収穫は全て手摘み。これまでアンリ・ジャイエ氏の醸造法に倣い、100%除梗を行っていましたが、2004年から全房発酵を試験的に導入。2011年以降、エシェゾーグラン・クリュレ・ルージュ・デュ・バ、ヴォーヌ・ロマネの1級畑、オー・クロ・パラントゥ、ニュイ・サン・ジョルジュのオー・ブドーには全房発酵したワインが、約15%ずつ含まれています。その結果、造りだされるワインは、これまでの果実味重視のスタイルから、より複雑味を備えエレガントなスタイルへと変化しつつあります。新樽の使用については、グラン・クリュとプルミエ・クリュは100%、その他のワインは約50%にて18ヵ月熟成。その後、ノンフィルターで瓶詰されます。 Domaine Meo Camuzet Clos de Vougeot Grand Cru ドメーヌ・メオ・カミュゼ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴージョ 原産地呼称:AOC. CLOS DE VOUGEOT ぶどう品種:ピノ・ノワール100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ vinous:(95-97)ポイント (95-97)pts Drinking Window 2024 - 2048 From: La Lumiere Noire: 2019 Burgundy - Cote de Nuits (Dec 2020) The 2019 Clos de Vougeot Grand Cru is quite closed on the nose, offering discreet blackberry, raspberry and light violet aromas that you might mistake for a Vosne-Romanee. The palate is medium-bodied with succulent ripe tannins. This is a juicy Clos de Vougeot, a little savory and quite peppery on the finish, which you might misconstrue as a result of some stem addition. Sculpted with Jean-Nicolas Meo's finest chisel, this is a wonderful Clos de Vougeot. - By Neal Martin on October 2020 ワインアドヴォケイト: (93 - 95)+ ポイント Rating (93 - 95)+ Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Jan 2021 Source January 2021 Week 2, The Wine Advocate Meo's 2019 Clos de Vougeot Grand Cru is shaping up brilliantly, mingling notes of orange peel, cassis and plums with notions of rose petals, sweet soil tones and exotic spices. Full-bodied, deep and layered, it's velvety and concentrated, with real mid-palate amplitude and an elegantly muscular profile. Perfumed and penetrating, this cuvee?from an optimally situated parcel below the ch?teau?is a fine long-haul proposition.