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ワインセットワインの商品一覧

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    • ポメリー ロワイヤル・ブルースカイ 750ml ×6本セット Pommery Royal Blue Sky 750ml×6

      0
      販売者
      ヴランケン ポメリー ジャパン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      ポメリー
      生産地

      ★6本セット通常価格¥78,000(税別)→ 特別価格¥70,200(税別) 独創的な発想のシャンパーニュ「ブルースカイ」 美しいビーチリゾートの空と海のように鮮やかなブルーのボトルが目を引く「ブルースカイ」。 大きめのグラスに氷を浮かべて飲めば、心地よい冷たさと爽やかな味わいがいつまでも続きます。 華やかなパーティーやテラスでのリラックスタイムなど、カクテルのように楽しめる新しいシャンパンスタイルです。 ●「Experience Pommery 」な楽しみ方 大粒の氷4、5個を大き目のグラスに入れ、シャンパーニュを注ぐスタイルがお勧めです。冷たく魅惑的な味わいと、シャンパーニュの海に浮かぶ美しい氷山をお楽しみください。 <テイスティングコメント> 輝きのあるペール・イエロー。最初にドライイチジクと香ばしいアーモンドの香りの後、焼き菓子やハチミツとともにエレガントな柑橘類のニュアンスとブレンドされ、最後にスパイシーな印象があります。 ボリューム感のあるシルキーでリッチな味わいが、完熟したマンゴーやオレンジマーマレードを思わせ、フレッシュなフィニッシュに向けた長い余韻が心地よく続きます。 格付:AOC シャンパーニュ タイプ:白(甘口 ドゥミ・セック) 品種:シャルドネ 34%、ピノ・ノワール33%、ムニエ33%

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    • ロック・ド・カンブ 2017|6本セット

      • 79,200

      • 税抜72,000

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・ロック・ド・カンブ
      生産地

      ・WA (90-92) (パーカーポイント) ・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ───────────────────────────── ロック・ド・カンブはテルトル・ロートブッフを所有するフランソワ・ミジャヴィルがコート・ド・ブールに所有するシャトーで、テルトル・ロートブッフと同じ哲学を感じることができます。 メドックの対岸に広がる優れた南西向きの斜面にあり、ジロンド川の影響による穏やかなミクロクリマのお陰で葡萄は均一に完熟します。メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%の構成。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください

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    • 【プリムール】シャトー・カノン 2022|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2022期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール2022
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・カノン
      生産地

      ・期間限定受注 ・お届け予定:2025年(3年後)秋 ・WA 99 - 100 (パーカーポイント) ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・シャトーオリジナル木箱入り ────────────────────── シャネルを所有するヴェルテメール家がローザン・セグラを買収した2年後の1996年にサンテミリオンのシャトー・カノンを買収し、莫大な資本を投入し低迷していたカノンを復活させました。 クリスチャン・ムエックスが改革を進めるベレール・モナンジュの向かいにあり、サンテミリオン最高のテロワールを持つカノンは、 シュヴァル・ブランがアルゼンチンで造るシュヴァル・デス・アンデスの醸造責任者で、ピエール・リュルトンに学んだニコラ・オードベールとローザン・セグラのチームが主導し、近年の評価は高まるばかりで、最高峰グラン・クリュ・クラッセA昇格への期待が高まります。 骨格がしっかりした豊かで深みのある味わいのワインです。 ────────────────────── ◆2022年ヴィンテージの特徴-総評- ────────────────────── 2022年のボルドー・プリムールは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとの声が高まっています。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージと期待されます。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりそうです。 1880年にパリで創業したルグランはグループ内にボルドー・ネゴシアンを抱えているため、生産者とダイレクトに取引が可能な世界でも珍しい老舗ワイン商です。そしてボルドーに駐在するフランス人スタッフが年間を通じて精力的に生産者を訪問し情報を収集しています。 ────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • <送料無料> <数量限定>ドメーヌ・シャンソン ブルゴーニュ銘醸畑 白ワイン4本セット

      • 81,400

      • 税抜74,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・シャンソン
      生産地

      ボーヌのスペシャリスト、ドメーヌ・シャンソンのブルゴーニュ銘醸畑の白ワインを4本セットにいたしました。 【限定12セットのみ】 ・ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール 2018年 ・コルトン・ヴェルジェンヌ グラン・クリュ・ブラン 2018年 ・ムルソー プルミエ・クリュ ペリエール 2017年 ・ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・ムーシュ ブラン 2018年 【ドメーヌ・シャンソン】 ドメーヌ・シャンソンは、ボーヌの中心地に位置し、1750年からブルゴーニュの素晴らしいテロワールを表現したワイン造りをしています。ボーヌを中心に45ヘクタールのグランクリュとプルミエクリュ畑を所有しており、さらにパートナーの契約農家から供給されるブドウでドメーヌワイン同様に高品質なワイン造りをしています。 低温長期マセレーションと全房発酵の造りを取り入れ、2010年にはこれらの造りに適した醸造設備へと刷新しました。伝統を守りつつ、近代の技術を取り入れたワイン造りは、近年多くのワイン評論家から称賛を得ています。 【ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール 2018】 区画は、グランクリュ、シェヴァリエ・モンラシェの程近くの理想的な場所にあります。粘土を多く含む土壌は、ワインに繊細なミネラル感を与え、シャルドネは、その特性を表現しており、南向きあるいは、東向きという理想的な畑の立地。スペースをあけて植え付けが行なわれているので、深くまで耕作することが出来ます。 アカシアなどのフローラルな香りと洋ナシやリンゴなどの淡い果肉のフルーツのアロマが混ざり合い、ほのかにスパイスの香りと繊細なミネラル感が感じられる。複雑でバランスの取れていて、深くて緻密な質感。繊細なオークのノート。余韻も長くエレガント味わい。 ジャンシス・ロビンソン 16.5+ 【コルトン・ヴェルジェンヌ グラン・クリュ・ブラン 2018】 シャンソンとオスピス・ド・ボーヌが所有するシングルヴィンアヤード。新樽熟成は必要最低限で12ヶ月。 花の香りに白や黄色の果実の濃厚なアロマが混ざり合い、ほのかにミネラル感を感じる。複雑でバランスが取れている。緻密でタイトな質感。余韻が長くエレガントな仕上がり。 ジャンシス・ロビンソン 17+ 【ムルソー プルミエ・クリュ ペリエール 2017】 レ・ペリエールはムルソー村の南側、東向きの斜面の丘に位置します。リッチでミネラル豊富な土壌です。明るいカラー。フローラル、スパイシーでくるみや白い果実の香りを感じます。エネルギッシュで複雑味がありストラクチャーもしっかりとしています。深みがあり、余韻が長く、ミネラル感も特徴的です。 ジャンシス・ロビンソン 16+ 【ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・ムーシュ ブラン 2018年】 シャンソンは4.5haを所有するクロ・デ・ムーシュの主要オーナーの一社です。 ボーヌのブドウ畑の南端、ポマール・プルミエ・クリュに隣接する、南西向きの理想的な立地条件の畑です。 丘の上部、砂で覆われた石灰岩の土壌の2haでシャルドネが栽培されています。 ほのかな花の香りに、淡い果肉と柑橘系果実のアロマがミックスされた可愛らしくフレッシュなアロマが混じり合い、ほのかなミネラルを感じる。肉厚で豊満、サッパリと引き締まったテクスチャー。ミネラルを伴った深く長いフィニッシュ。 ジャンシス・ロビンソン 16.5+

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    • 【プリムール】シャトー・コス・デストゥルネル ブラン 2022|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

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      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2022期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール2022
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・コス・デストゥルネル
      生産地

      ・期間限定受注 ・お届け予定:2025年(3年後)秋 ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・シャトーオリジナル木箱入り ────────────────────── ボルドー特級格付け第2級で、最も1級に近いとされるコス・デストゥルネル。「コス」とは“砂利の丘”の意味で、眼下に隣接した1級シャトー・ラフィット・ロートシルトを見下ろせます。 サンテステフのセカンド・クリュ・クラッセは、ボルドー・ブラン・セックのアペラシオンで2005年から生産されている白ワインでも知られています。 2000年にはスイス人実業家がオーナーとなり、大規模な設備投資を行い、その品質はますます向上しています。 ────────────────────── ◆2022年ヴィンテージの特徴-総評- ────────────────────── 2022年のボルドー・プリムールは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとの声が高まっています。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージと期待されます。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりそうです。 1880年にパリで創業したルグランはグループ内にボルドー・ネゴシアンを抱えているため、生産者とダイレクトに取引が可能な世界でも珍しい老舗ワイン商です。そしてボルドーに駐在するフランス人スタッフが年間を通じて精力的に生産者を訪問し情報を収集しています。 ────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • 【数量限定】 ポメリー ミレジメ グラン・クリュ2008 オリエンタルボックス 6本セット(750ml×6)

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      販売者
      ヴランケン ポメリー ジャパン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2008
      生産者
      ポメリー
      生産地

      2024年干支の「辰」がデザインされた特別ボックス入り限定品×6本セット 通常価格¥97,200 → 特別価格¥77,760 Decanter : 93 points IWSC : 93 points The Champagne & Sparkling Wine World Championships : Gold グレートヴィンテージ2008らしい力強さとバランスが素晴らしい味わい。フレッシュさも十分にあり、まだまだこれから熟成するポテンシャルを感じます。グラン・クリュ100%、コストパフォーマンスの優れた逸品です。 【 田崎真也氏 テイスティングコメント 】 ポメリーは1874年にシャンパーニュ初のブリュットを生み出したことでよく知られる。当ワインもその流れをくむ中、特にグラン・クリュ畑の葡萄(シャルドネ50、ピノ・ノワール50%)のみを用いてヴィンテージ・シャンパーニュに仕上げられた。マダム・ポメリーがランスに完成させたドメーヌのセラー(地下30m、全長18㎞)で長い熟成の時を経ている。外観は全体に明るいイエローの色調、気泡は細やか。香りは芳醇で、グレープフルーツのコンフィやキルシュ、カモミーユティー、菩提樹の花、蜂蜜や蜜蝋、潮風のようなミネラルなどの香りが調和。まろやかでドライな味わい。泡の刺激はなめらかに溶け込み、酸味とのバランスがよく、その印象が余韻に長く続く。 ワインと食とSake の情報誌ヴィノテーク2020年2月号 ワイン・バイイング・ガイド田崎真也セレクションに掲載 【 ポメリー ミレジメ グラン・クリュについて 】 シャンパーニュ地方の僅かなグラン・クリュの中でもポメリーエステートが選んだのは、たった7つのグラン・クリュ。そのブドウを醸造責任者が毎年収穫後にミレジメを造るのにふさわしいか見極め、そしてポメリーのスタイルを守りながら慎重にブレンドします。ヴィンテージの特徴とポメリースタイルを探求し味わうことのできるキュヴェです。

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    • 【プリムール】シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 2022|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

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      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2022期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール2022
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
      生産地

      ・期間限定受注 ・お届け予定:2025年(2年後)秋 ・WA 95 - 97 (パーカーポイント) ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・シャトーオリジナル木箱入り ────────────────────── ピション・バロンはメドック格付け第二級のシャトーです。 向かいにあるピション・ラランドとピション・バロンは17世紀にはひとつのシャトーでしたが、1850年に相続で二つのシャトーに分割され、ピション・バロンはバロン・ラウール・ピションが継承しました。1993年にはフランス有数の保険会社の傘下にあるアクサ・ミレジムの所有となり、ランシュ・バージュのジャン・ミシェル・カーズが管理した後、2000年からはイギリス人のクリスチャン・シーリーが社長を務めます。 73ヘクタールの敷地はラトゥールとピション・ラランドの向かいにある絶好のテロワールで、ジロンド川を望む砂利質土壌にはカベルネ・ソーヴィニヨンが、内陸の粘土質土壌にはメルローが植えられます。2種類の性格の異なるセカンドワインが造られますが、グランヴァンはラトゥールを見下ろす高台のピションの丘からカベルネ・ソーヴィニヨンを中心にブレンドされ、ポイヤックらしい威厳を湛えたスタイルです。資金豊富な大企業のバックアップを背景に、この10年の安定したクオリティーは見逃せないシャトーです。 ────────────────────── ◆2022年ヴィンテージの特徴-総評- ────────────────────── 2022年のボルドー・プリムールは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとの声が高まっています。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージと期待されます。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりそうです。 1880年にパリで創業したルグランはグループ内にボルドー・ネゴシアンを抱えているため、生産者とダイレクトに取引が可能な世界でも珍しい老舗ワイン商です。そしてボルドーに駐在するフランス人スタッフが年間を通じて精力的に生産者を訪問し情報を収集しています。 ────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • 【プリムール】レ・パンセ 2022|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2022期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール2022
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・ラフルール
      生産地

      ・期間限定受注 ・お届け予定:2025年(2年後)秋 ・WA 94 - 96 (パーカーポイント) ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・シャトーオリジナル木箱入り ────────────────────── ポムロールの地ではペトリュスと双璧をなすと同時に、孤高の存在へとなりつつあるシャトー・ラフルール。日本市場ではルグランが唯一、シャトー・ラフルールの公式パートナーに選ばれました。 本ワインは、パンセ・ド・ラフルールという名前で1987年にシャトー・ラフルールのセカンドワインとして誕生しました。 2019年からはセカンドワインではなく、ラフルールの中にあり特にポムロール的な土壌を持つ僅か0.7ヘクタールから生まれる独立したワインとして、レ・パンセと名づけられました。ラフルールのチームが同じ情熱と哲学を持って管理し、その希少性からも世界中の愛好家にとって垂涎のレアワインとして注目を集めています。 以前はパンセ・ド・ラフルールという名前でしたが、2019年からはセカンドワインではなく、ラフルールの中にあり特にポムロール的な土壌を持つ僅か0.7ヘクタールから生まれる独立したワインとして、レ・パンセと名づけられました。ラフルールのチームが同じ情熱と哲学を持って管理し、その希少性からも世界中の愛好家にとって垂涎のレアワインとして注目を集めています。 ────────────────────── ◆2022年ヴィンテージの特徴-総評- ────────────────────── 2022年のボルドー・プリムールは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとの声が高まっています。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージと期待されます。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりそうです。 1880年にパリで創業したルグランはグループ内にボルドー・ネゴシアンを抱えているため、生産者とダイレクトに取引が可能な世界でも珍しい老舗ワイン商です。そしてボルドーに駐在するフランス人スタッフが年間を通じて精力的に生産者を訪問し情報を収集しています。 ────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • <数量限定>ボルドー格付第2級 シャトー・ピション・バロン 2019ヴィンテージのファースト、セカンド、サードの飲み比べセット【シャトー・ピション・バロン トリロジー2019  3本セット】(木箱入)

      • 88,000

      • 税抜80,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Chateau Pichon Longueville
      生産地

      ボルドー格付第2級のシャトー・ピション・バロンのコレクション ワイン3本セットです。 オリジナル木箱入り。当たり年と言われる2019年のテロワールを反映する、シャトー・ピション・バロンのファースト、セカンド、サードワインの飲み比べ3本セットです(オリジナル木箱入り)。 【2019年ヴィンテージについて】 素晴らしい収穫条件が整った2019年のボルドー地方。昼夜の寒暖差がブドウに鮮度をもたらし、恵みの雨がブドウの過熟を防いだことにより完熟を助け、テロワールに祝福されたヴィンテージとなりました。 収穫量はボルドー全体でほぼ平年並みだったものの、日照量が多かったため2018年より更に小粒のブドウを収穫。凝縮したブドウより生み出されたワインは、ボルドーらしい品格に生き生きとした鮮度が加わった驚くべきバランスを兼備しています。引き締まったスタイルが魅力で”若い段階からも愉しめる”というのも2019年の特徴。クラシック&モダンが融合したような新たな魅力をもつ、見逃せないヴィンテージです。 【シャトー・ピション・バロンについて】 ◆歴史 ピション家は中世まで遡る、ボルドーの歴史の中にも度々名前が現れる名家でした。17世紀、ロングヴィル男爵ジャック・ド・ピションは、"ブドウの魔法使い“と呼ばれたワイン商ピエール・ド・ローザンの娘テレーズを娶り、持参金として得た畑をもとにピション・バロンのブドウ園を造りました。数年のうちにその畑から産出されるワインは名声を得ることとなり、18世紀、ワイナリーの評判はラトゥールに比肩するまで高まりました。1850年、畑は二つに分けられ、そのうちの一方、現在のシャトー・ピション・バロンを受け継いだラウル・ド・ピション・ロングヴィルは、1851年に現在のシャトーを建設しました。ピション家は1933年までシャトーに居住していました。 1987年にアクサ・ミレジムがシャトーを購入し、当時ランシュ・バージュの当主であったジャン=ミッシェル・カーズの指揮のもと、畑とセラー、シャトーに大幅な改良が行われました。小塔(仏語で”トゥーレル“)を備えた印象的なルネサンス様式の邸宅も完全に復元され、パリのポンピドゥ・センターと共同でコンペが開催され現代的なセラーが建築されました。 ◆テロワール ポイヤックの南側に位置するピション・バロンの73ヘクタールにもおよぶ非常に優れた砂利質の畑は、シャトー・ラトゥールの畑を見下ろす最高の位置にあります。栄養分が乏しく水はけが良いこの並外れた土壌は、古いブドウ樹に養分を与え過ぎないため、低収量、高品質のブドウが育ちます。カベルネ・ソーヴィニョン(62%)、メルロー(32%)、カベルネ・フラン(4%)、プティ・ヴェルド(2%)が植えられた畑は、細やかに区画に分けられ、それぞれの区画の特性(土壌、樹齢、品種など)に合わせたケアが施されています。 ジロンド川に程近い立地から生まれた微気候は、ボディーのしっかりした、ふんだんなタンニンと、フィネス、エレガントさを兼ね備えたワインを生み出し、ピション・バロンはポイヤックを牽引するワイナリーとして世界的に賞賛されています。 【ワインについて】 ◆シャトー・ピション・バロン  手摘みで収穫。温度管理のできるステンレスタンクで伝統的な発酵を行います。20~30日間のマセラシオ    ン。15~20ヵ月間オーク樽で熟成させます。(新樽80%)  セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン 87%、メルロー13%  2019年の評価:  ワインエンスージアスト 100点  ジェームス・サックリング 99点  デカンタ誌 97点  ワインスペクテーター 97点    ◆レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル  1986年から造られているセカンドワイン。鉄を含んだ岩盤の上に良質の小石が混ざった土壌で水はけが良好   な、サンタンヌの区画で育つメルローから造られます。テロワールの品のよさと、ブドウ品種の持つエレガン  トさが見事に表現されたワインです。オーク樽で12か月の熟成(新樽30%)  セパージュ:メルロー68%、カベルネ・ソーヴィニョン 19%、プティ・ヴェルド 5%  2019年の評価:  ジェームス・サックリング 94点  ワインエンスージアスト  97点        ◆ポイヤック  トゥール・ピブランとピション・バロンの粘土石灰質と砂利質の若木の区画から収穫されたブドウを使用し、    収穫、醸造、熟成のすべてがピション・バロンのスタッフによって行われています。  ピション・バロンと同様に高い品質基準にのっとって造られたワインは、フルーティーでしなやか、バランス     の整った仕上りとなっています  セパージュ:メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%  

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    • 【送料無料】【限定5セット】アルカンおすすめ プレミアム アメリカワイン3本セット ~カベルネ・ソーヴィニョンの銘醸地カリフォルニア・ラザフォードを代表する赤ワイン~

      • 91,300

      • 税抜83,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      クインテッサ
      生産地

      アルカンおすすめの入手困難なアメリカの有名生産者がつくるプレミアムワインの3本セットです。通常3本で\118,800(税込)のところ、\91,300(税込)と大変お得なセットにしました。【限定5セットのみ】のご案内です。 【アメリカ】クインテッサ 2018 1960年代にコンチャイトロの経営者として同社を大きく成長させたヒュネーウス夫妻が1990年にマーディキアン家から受け継いだラザフォードの畑で造るワイン。2004年にビオディナミへ転換。2007年に「オーパス ワン」の醸造を任されていた前ワインメーカーのチャールズ トーマス氏を迎えて以来、目覚ましい品質向上を遂げました。 170エーカーのぶどう畑で栽培されているのは、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心とし、メルロー、カベルネ・フラン、プチ・ヴェルド、カルメネールなど。自社畑から厳選した極上のボルドー品種だけを使ったボルドー・ミックス「クインテッサ」のみを製造しています。丸みがあるタンニンと柔らかくクリーミーな後味。長い余韻が魅力的なワイン。フレンチオーク新樽62%、20ヶ月間熟成。 品種:カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カルメネール、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン 評価:ジェームス・サックリング 99pt、ワイン・アドヴォケイト 97pt 【アメリカ】イングルヌック ルビコン 2018 カリフォルニアで最初にプレミアムワインを造った伝説のワイナリー。現在のオーナーである『ゴッド・ファーザー』等の映画監督フランシス・フォード・コッポラ夫妻が1975年に敷地の一部を購入したころは、ナパの象徴的なワイナリーである「イングルヌック」の商標権も売却され衰退していたが、20年かけて敷地の買戻しや醸造設備への投資、シャトーの改築を行い、再び偉大なワイナリーへと復活を遂げました。そして「イングルヌック」の商標権を取得した2011年に、かつてシャトー・マルゴーの醸造責任者を務めていたフィリップ・バスコールが醸造に加わり、現在はエステートマネージャーを務めています。特別な区画のカベルネ・ソーヴィニヨンを含む、最上のブドウのみを使用。ボリューム感のある口当たりに、凝縮した果実味とエレガントな酸が渾然一体となった極上の逸品。フレンチオーク樽(新樽76%)で18ヶ月間熟。 品種:カベルネ・ソーヴィニョン88%、メルロー8%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド1% 評価:ジェームス・サックリング 97pt、ワイン・アドヴォケイト 94pt 【アメリカ】ボーリュー・ヴィンヤード・ジョルジュ・ド ・ラトゥール・プライベート・リザーヴ 2018 1900年にジョルジュ・ド ・ラトゥールによって創設。ワイナリーの名前は、ジョルジュ・ド・ラトゥール氏の夫人フェルナンドがラザフォードの景色を見た瞬間、「Beau Lieu!(美しき場所)」と感嘆の声を上げたことが由来。1938年には伝説の醸造家、アンドレ・チェリチェフ氏がコンサルタントに。常に樹齢の高いカベルネ・ソーヴィニヨンの区画から、選りすぐりのブドウを使用し、1939年にナパ・ヴァレー最初のカルトワインとして誕生したこのフラッグシップワインは、60年以上にわたって政府公式晩餐会でも提供されてきた由緒正しきロイヤリティワインです。フレンチオーク樽(新樽95%)で22ヶ月間熟。 品種:カベルネ・ソーヴィニョン93%、プティ・ヴェルド4%、マルベック3% 評価:ジェームス・サックリング 98pt、ガローニ 98pt、デカンター 96pt