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白ワインの商品一覧

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021

      • 175,780

      • 税抜159,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき4回目ヴィンテージワイン。しかも待望の少量生産で有名なグレイトヴィンテージ[2021]年もの。(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ。なんと。フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2021]年もの。ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年、2021年の7VTのみ。)。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。 造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • シャトー オー ブリオン ブラン 2008 [2008] 750ml / シャトー オー ブリオン ブラン 2008

      • 152,867

      • 税抜138,970

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2008
      生産者
      ドメーヌ クラランス ディロン
      生産地

      ボルドーで最も歴史のある偉大なシャトー。メドックの格付時、例外として1つだけ組み入れられた偉大なグラーヴ格付第一級。 ロバート・パーカー氏に「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントでアロマの複雑なワインをつくっている。1980年代初め以降、オーブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。」と絶賛させたシャトー・オー・ブリオンによる年産わずかだけ(年産、全世界にわずか500ケースあまり)しか造られない究極辛口白ワイン。非常に希少価値のある辛口白ワインとして有名。ロバート・パーカー氏は満点5つ星生産者に挙げ、「オー・ブリオンで造られた辛口白ワインは、グラーヴ地方で最上のワインであると評価されている。しかし、生産量が非常にわずかなため、所有者の要請で格付されたことがない。驚異的なモンラッシェのようにふくよかな舌触りのある白のグラーヴづくりを追求するジャン・テルマの指導のもと、この白ワインはまったく力強いものとなっている。最良のヴィンテージなどは、荘厳な豊かさと複雑さを備えた驚くべき出来を示している。」と大絶賛させ、しかもこの2008年に驚異の94点の高評価。ワインエンスージアスト誌驚異の95点~97点で『美味しく凝縮された果実味は、かなりのパワーと熟成感を示しています。黄色い果実、新樽由来のスパイス、リッチさがすでにうまく融合しています。そして、ソーヴィニヨン・ブランがブレンドされていることを思い出させるように、最後には新鮮なハーブのタッチがある。』と絶賛。ワインスペクテーター誌でも驚異の94点で『レモンバーベナ、カモミール、キニーネ、グリーンプラム、ミネラルの香りがあり、酸味はしっかりとしているのに濃密である。フィニッシュは、キニーネのノートが復活し、より鋭い切れ味がある。』絶賛。ゴーミヨ誌、レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌大注目。世界で最も偉大な辛口白ワインのひとつ。世界のワイン愛好家垂涎。究極超高級グラーヴ(ペサック・レオニャン)最高級辛口白ワインが超限定で極少量入荷。

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    • シャルツホーフベルガー リースリング アウスレーゼ 2017 エゴン ミュラー [2017] 750ml / シャルツホーフベルガー リースリング アウスレーゼ 2017 エゴン ミュラー

      • 108,680

      • 税抜98,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      エゴン・ミュラー
      生産地

      ザール至高のブドウ畑、エゴン・ミュラーのシャルツホーフベルガー。世界でも屈指の卓越したワイン。パーカー5つ星生産者、ゴーミヨ誌5つ星生産者。しかも人気のグレイトヴィンテージ。 このアウスレーゼでパーカーポイント驚異の98点獲得(このワインのゴールドキャプセルで100点満点獲得)。飲み頃が驚異の2030~2080年と言う信じられない超熟コメント。 このワインは、完熟したブドウのみを丁寧に収穫し、ほとんどの年で貴腐ブドウも使われている。上品な甘さとバランスの良い酸味が特徴的な甘口ワイン。ハチミツや、熟したアプリコットのようなアロマは味わいにも続き、トロピカルフルーツなどの果実味とともに、貴腐ブドウの豊かな味わいが口中に広がる。15年以上熟成させることのできるポテンシャルの高いワイン。しかもワインアドヴォケイト誌驚異の98点コメントは『エゴン・ミュラーの2017年のシャルツホーフベルガー・リースリング・アウスレーゼ(AP #7)は、魅力的な歯ごたえ、完全に熟した、ほとんどオイリーなリースリング種と暗いスレート土壌のアロマに鉄とハーブのニュアンスがあります。この香りは完璧な葡萄の熟成を表しており、口に含むとその通り、みずみずしい結晶と火打ち石、口いっぱいに広がる塩味、新鮮でピリッとしたリースリングで、素晴らしい(偉大な)クラスであり、複雑さ、スタイルを備えています。これは美しく魅惑的なシャルツホフベルガーであり、私のセラーにフーダーがあればいいのにと思うほどです。絶対に驚くべき素晴らしさなので、a must-taste(味わわなければならない。)絶対味わってみてください(持っていてください)。』驚異の98点(飲み頃驚異の2030~2080年)。ワインスペクテイター誌でも驚異の96点獲得。世界でも屈指の卓越したワイン。超入手困難シャルツホーフベルガーのアウスレーゼ。 このワインは世界中のジャーナリストや愛好家から比類なき傑作と称賛されています。まさに世界のワイン愛好家向けコレクター作品。愛好家の方は絶対入手してください。この価格での入手は今後、難しいと思われます。

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    • ビアンヴニュ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノー

      • 87,780

      • 税抜79,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ ポール ペルノ
      生産地

      極少量生産の“神話的存在のグラン・クリュ”。偉大なブルゴーニュ最高級辛口白ワインのひとつ。ブルゴーニュの入手困難辛口白ワインの代表選手。 なんとAOC全体でわずか3.68haのみの極小グラン・クリュ(特級)。しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)。 造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させたドメーヌ・ポール・ペルノ。生産量のほとんどがジョセフ・ドルーアンのバタールになってしまうため、ドメーヌの元詰のバタールはわずか数ケース-十ケース足らず。しかも希少な“ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ”に到っては、わずか0.37haの畑からドメーヌものとして瓶詰めされるのはわずか1樽のみ。の超希少ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ特級。ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「これを数本見つけだせれば、ビアンヴニュこそは最も非の打ち所のないピュリニー・モンラッシェで、一級を超えるワインだということが理解できるだろう。3年しか経たないビアンヴニュでも、その優れた個性を他の特級よりのびやかに思わせてくれる」と大絶賛。ブルゴーニュワイン評論家の大御所M.Wのセレナ・サトクリフ女史も「ブルゴーニュのこのランクの白ワインは、もはやワインの域に止まらないで、ほとんど食物といえるほどの存在感を持っている。多次元的で滋味豊か、そして力強く、しかも肉付きがよい」とこれまた激賞。 自ら所有するバタールに隣接した区画ともうひとつ別の区画(僅か0.37ha)の厳選シャルドネ100%。フレンチオーク樽(新樽比率35%)。緑がかった淡いイエロー。シトラスフルーツ、白い花、ミントに加え、焦がしたオークのニュアンス。バターの要素だけでなく、活発な酸と、ペパーミントの要素、とても凝縮して奥行きと広がりを感じる。アロマティックなフィニッシュでとてもドライ。常にこの造り手のバタールよりも即完売のビアンヴニュ。ビアンヴニュファンの方はお急ぎ下さい。

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノ [2022] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノ

      • 87,780

      • 税抜79,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ ポール ペルノ
      生産地

      所有する3つの区画すべてが“モンラッシェ特級”に隣接する素晴らしい畑(わずか0.61ha)から造られる究極高級白ワイン。しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)。 造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させ、このワインについて「ポール・ペルノーを凌ぐバタール・モンラッシェは思い当たらない。」と断言させた、ずばりポール・ペルノのバタール・モンラッシェ。この2022年でジャスパー・モリス驚異の95点最高評価。ヴィノス誌驚異の高評価。ステファン・タンザー驚異の高評価。生産量のほとんどがドルーアンのバタールになってしまうため、元詰のバタールは、まさに“数えるほど”しか造られず、しかも所有するすべて3区画がモンラッシェ特級畑に隣接するすばらしい畑のため「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ”。 淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • ムルソー レ ヴィルイユ 2018 ジャン マルク ルーロ [2018] 750ml / ムルソー レ ヴィルイユ 2018 ジャン マルク ルーロ

      • 70,180

      • 税抜63,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ジャン・マルク・ルーロ
      生産地

      言わずと知れた最高造り手。今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとりであり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星★★★に選ばれ、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり、ドメーヌ・ルーロによる究極ムルソー レ ヴィルイユ。しかも今や非常に希少なバックヴィンテージ[2018]年もの。 ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ。しかもエレガントさが特徴。ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ。コート・ドールの代表格でもあるムルソー。ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー。このワインでワインアドヴォケイト誌驚異の90+点。コメントは『2018年のムルソー・ヴィルイユは瓶内では素晴らしい出来栄えで、グラスの中では爽やかなアンジュー産の洋梨、柑橘系のオイル、ナツメグ、焼きたてのパンのニュアンスで解きほぐされる。ミディアムからフルボディで、エレガントなテクスチャーと切れ味があり、生き生きとした酸に支えられた果実味のきれいな核を持ち、チョーキーで浸透力のあるフィニッシュで締めくくられる。このワインは素晴らしい成功を収めており、数年の瓶熟成でさらに良くなると思われる。』と大注目。さらにジャスパー・モリス91-93点。ティム・アトキン93点高評価。 “Vireuils”の語源である。“Vire”は樹木と樹木の間の道を意味し、畑はアペラシオンの北、標高300mに位置しています。丘陵地で東に面した畑はわずか0.67ヘクタール。ワインはフローラルで、果実味がありそして快活なフィニッシュが特徴です。ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー。しかも大人気の飲み頃バックヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2018]年が正規品の素晴らしい状態で限定で極少量入荷。

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    • コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ レ ランゲット 2019 [2019] 750ml / コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ レ ランゲット 2019

      • 69,848

      • 税抜63,499

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ティボー リジェ ベレール
      生産地

      2大ブルゴーニュ高級辛口白ワインのひとつ。世界中で生産される白ワインのうち最上級のワインのひとつに挙げられるコルトン・シャルルマーニュ特級。 フランス・アシェット・ガイド誌2023年版で1971年以来50年ぶりの最高評価19/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの。 造り手は、ヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ「ラ・ロマネ」の所有でも知られる、1720年から歴史のある名門リジェ・ベレール家のコント・リジェ・ベレールと同じリジェ・ベレール家の家系であり、数あるリシュブールの中でもトップクラスの評価を受ける「ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール」。 アロース・コルトンの最も標高の高い場所に位置する0.15haの区画(ラングェットのリュー・ディーは、コルトンの丘の角の頂上で南と東に面しており、南/南東斜面、コルトンの丘の最高部に位置しています。森に近く、岩と泥灰土の土壌で泥灰質で粘土に富んでいます。石灰岩と泥灰土が交互に現れ、薄いレンジンの層の下にあり、畑は有機栽培です。)しかも植樹は1965年と60年近くの高樹齢のヴィエーユ・ヴィーニュのシャルドネを使用し8時間かけてゆっくりプレス、18カ月間熟成(新樽50%)(樽醗酵&樽熟成)が行われます。 この2019年でアラン・メドゥで91-93点獲得、『熟した果実が木に包まれているように見えるが、しっかりとした還元が支配している。リッチで比較的フルボディのフレーバーはジューシーなテクスチャーを持ち、石のようなフィニッシュはレモンを思わせる酸味によって形作られている。十分な骨格があり、10年以上の熟成に耐える。』。またヴィノス誌でもニール・マーチンから90-92点の高評価を獲得、『2019年のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュはレ・ランゲエットのもので、長い発酵を経たものです。オレンジのコーディアルとマンゴーのタッチが特徴的なノーズは、エアレーションによってきれいに開く。味わいは、蜂蜜のような質感で、よく溶け込んだオークがあり、現時点ではかなりバニラのようです。ホワイトチョコレートとアーモンドの斑点が、ふくよかなフィニッシュに現れている。非常に寛大なスタイルだが、このクラスで最も知的なワインではないかもしれない。飲み頃:2023年-2035年』と大注目。「コルトン・シャルルマーニュはこの世でもっとも劇的なシャルドネである。ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」とマット・クレイマー氏に言わしめた高級辛口白ワイン。豊かなボディとクリーミーなテクスチャーを備え、アロマはパイナップルや熟した桃。ジューシーな酸が広がり、スモーキーなニュアンスが余韻に残る究極辛口白ワイン。

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    • ムルソー レ ヴィルイユ 2017 ジャン マルク ルーロ [2017] 750ml / ムルソー レ ヴィルイユ 2017 ジャン マルク ルーロ

      • 65,780

      • 税抜59,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・ルーロ
      生産地

      言わずと知れた最高造り手。今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとりであり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星★★★に選ばれ、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり、ドメーヌ・ルーロによる究極ムルソー レ ヴィルイユ。しかも今や非常に希少なバックヴィンテージ[2017]年もの。 ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ。しかもエレガントさが特徴。ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ。コート・ドールの代表格でもあるムルソー。ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している。 ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー。このワインでワインアドヴォケイト誌驚異の91点。コメントは『アンジュー産の洋梨、柑橘系のオイル、ナツメグの複雑なブーケが、2017年のムルソー・ヴィリュイユの前面に現れている。この土地特有の緊張感がヴィンテージの魅力によって和らげられ、説得力のある効果を生み出している。』と大注目。さらにジャスパー・モリス91点。ジェームス・サックリング91点。 “Vireuils”の語源である。“Vire”は樹木と樹木の間の道を意味し、畑はアペラシオンの北、標高300mに位置しています。丘陵地で東に面した畑はわずか0.67ヘクタール。ワインはフローラルで、果実味がありそして快活なフィニッシュが特徴です。ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー。

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    • コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 2016 ドメーヌ シルヴァン ロワシェ [2016] 750ml / コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 2016 ドメーヌ シルヴァン ロワシェ

      • 46,589

      • 税抜42,354

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェ
      生産地

      世界最高級辛口白ワインのひとつであり、ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ。ブルゴーニュ高級辛口白ワインの最高峰。コルトン・シャルルマーニュ特級の新ヴィンテージ。しかも大人気の2016年もの。 マット・クレイマー氏に「ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙はけっして探りつくすことができない。」と言わしめた「これぞブルゴーニュのグラン・シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン。ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「ミネラルを強烈に思わせる、途方もない熟成の可能性を秘めているワイン」と絶賛し、★★★★満点4つ星。造り手はボーヌ白トップクラスの風格。ラドワで一躍注目を浴びた白の名手。現当主シルヴァン・ロワシェ氏が2005年、弱冠21歳の時に立ち上げた新進気鋭のドメーヌ・シルヴァン・ロワシェ。元々ロワシェ家はブルゴーニュに畑を所有していましたが、シルヴァン氏の祖父、父親は石材業を営んでいたため、ブドウ畑を他の生産者へ貸していました。しかしワイン造りを天職として育ったシルヴァン・ロワシェ氏がそれらの畑を取戻し、自身でワイン造りをスタート。以後全ての畑でビオロジック農法を実践、自然酵母を使用するなどロワールを尊重したワイン造りを行う、ブルゴーニュ期待の新世代が造る高級コルトン・シャルルマーニュ特級。 石灰質土壌からの平均樹齢50-60年のヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネを、フレンチオーク樽9ヶ月熟成(新樽比率50%、228L)で造られる究極辛口白ワイン。完熟した黄色い果実。ヘーゼルナッツ、ミネラルなど複雑かつフレッシュな香り。骨格があり、クリーミーでいてパワフルな余韻が長く続く偉大な白ワイン。圧倒されるスケール感と緻密で気品ある佇まい。感動の1本。「ミネラルの風味はありあまるというよりおそいかかってくるようだ」とマット・クレイマー氏に言わしめた最高級コルトン・シャルルマーニュ特級

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    • クリオ・バタール・モンラッシェ [2020] 750ml / CRIOTS BATARD MONTRACHET GRAND CRU

      • 64,900

      • 税抜59,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      DOMAINE BACHELET RAMONET
      生産地

      銘醸地シャサーニュ・モンラッシェ村で、 4世代に亘りワイン造りを行ってきたバシュレ・ラモネ。 素晴らしい畑の数々を持ちながら低迷していた時期もありましたが、 1990年代に現当主に代わってからはメキメキと頭角を現し、 ワイン専門誌でも高い評価を得るようになりました。 こちらは蔵元の持つ3つの特級のひとつ、クリオ・バタール・モンラシェ。 (ボンヌフォワより相続) シャサーニュ・モンラッシェ村側の特級バタール・モンラッシェに隣接しているこの区画は、 合計で1.57haしかなく、所有している生産者も少ないため、なかなか見かけることのない アペラシオンの一つです。 Roger-Joseph Belland 0.6ha Fontaine-Gagnard 0.3ha Blain-Gagnard 0.20ha Bonnefoy / Bachelet Ramonet 0.12 ha Bonnefoy / Caroloine Morey 0.13ha Auvenay 0.0637 ha Chateau de St-Aubin 0.05ha Hubert Lamy 0.04ha バタール・モンラッシェに隣接していますが、 畑の向きや土壌が微妙に異なるため、 シャサーニュ・モンラッシェの肉付きの良さよりも、 ピュリニー・モンラッシェのような上質な酸と気品を持ち合わせています。