ワインの商品一覧
-
-
シャトー・コス・デストゥルネル [2018] 750ml / CHATEAU COS D'ESTOURNEL
-
56,650円
-
税抜51,500円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- SAINT ESTEPHE
メドック格付け第1級ながら、 常に1級シャトーに迫るほどの評価を得ているコス・デストゥルネル。 パゴダ調のシャトーが印象的なサンテステフ村の名門は、 作柄にぶれない優れたワインを生み出し続けています。 近年の優良年である2018年産は、 カベルネ・ソーヴィニヨンのタンニンによる骨格と洗練された酸、 メルロの膨らみのある果実味が調和し、包み込まれるような味わい。 そしてこの年らしい完熟した黒系の果実味に甘味のあるリキュール感が特徴的。 紅茶や黒胡椒のスパイシーな風味も漂い、オリエンタルスパイスも感じられるエキゾチックな雰囲気。 まさに熟成させるに値する人気シャトー。
-
-
コルトン レ・ロニュエ グラン・クリュ [2017] 750ml / CORTON LE ROGNET GRAND CRU
-
52,800円
-
税抜48,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- DOMAINE DUPRE
モレ・サン・ドニの一級畑”モン・リュイザン”の名を冠した、 ドメーヌ・デ・モン・リュイザンを手掛けるジャン・マルク・デユフルールの、 もう一つのドメーヌがこのデュプレです。 この銘柄は今は亡きフローラン・ド・メロードのコルトンを、 DRCとともに継承した特別なキュヴェ。 その酒質は非常に洗練されており、研磨されたかのような美しい果実味と、 特級らしい骨格を形成しています。 2019年や2018年に隠れてしまいがちな2017年は、 適度な涼しさを伴う端正なたたずまいのワインが多く、 古典的なブルゴーニュがお好きな方には、かなり印象がいい年号です。
-
-
コート・ロティ ブリュヌ・エ・ブロンド [1985] 750ml / COTE ROTIE BRUNE ET BLONDE
-
57,200円
-
税抜52,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1985
- 生産者
- GUIGAL
コート・ロティ最大にして最上の生産者として称えられているギガル。 ブリュヌ・エ・ブロンドは、 粘土質のブリュンヌと石灰質混じりのブロンドの区画をブレンドし生み出される、 優に20年以上は熟成するポテンシャルを備えるコート・ロティを代表するキュヴェ。 古酒らしい干し葡萄の味わいと未だ衰えない果実味を兼ね備える1985年。 熟成により土系スパイスや皮製品や湿った果物の官能的なアロマは、この地域と時代ならでは。 少量ブレンドされたヴィオニエ由来の華やかなニュアンスが加わり、 熟成ローヌの魅力を遺憾なく発揮するポテンシャルを秘めています。
-
-
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ [2003] 750ml / NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CLOS DE L'ARLOT
-
52,800円
-
税抜48,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2003
ネゴシアンのジュール・ブランから買い取った畑をもとに、 保険会社アクサミレジムが1987年に設立したドメーヌ・ラルロ。 ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスの指導を受け、 ワイン造りを始めたジャン・ピエール・ド・スメが、醸造を担当。 2003年からはすべての畑をビオディナミに転換しています。 プレモー・プリセ村に単独所有する銘醸一級畑のクロ・ド・ラルロは、蔵を代表する1本。 複雑な傾斜に植わる高樹齢のピノ・ノワールで仕込み、 ダークチェリーやスリーズの煮詰めたようなアロマにスパイスやシナモンが香ります。 口当りは極滑らかで、複雑なミネラル感が余韻に広がります。
-
-
シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ ブードリオット [2020] 750ml / CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU BOUDRIOTTE
-
55,000円
-
税抜50,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
1930年代には既にドメーヌ元詰めを行っていたシャサーニュの名門ラモネ。 堅牢でミネラル感豊かなワイン造りに定評があります。現在はノエルとジャン・ クロードの兄弟がワイン造りの中核となり高い評価を得ています。 1級ブードリオットはモルジョの斜面下部に隣接する石灰岩の多い区画銘醸地。 完熟した白い果実の豊かなアロマに、ナッツや焦がしバターの 香ばしさが漂う蔵元の力作です。2020年は果実味を主体とする生産者が多い中、 力強さの中にも繊細さが感じられるのが特徴的。飲み頃はまだまだ先ながら、 今味わってもその妖艶さに圧倒される逸品です。
-
-
コルトン・ロニェ グラン・クリュ [2019] 750ml / CORTON LE ROGNET GRAND CRU
-
60,500円
-
税抜55,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- DOMAINE DUPRE
モレ・サン・ドニの一級畑”モン・リュイザン”の名を冠した、 ドメーヌ・デ・モン・リュイザンを手掛けるジャン・マルク・デユフルールの、 もう一つのドメーヌがこのデュプレです。 この銘柄は今は亡きフローラン・ド・メロードのコルトンを、 DRCとともに継承した特別なキュヴェ。 その酒質は非常に洗練されており、研磨されたかのような美しい果実味と、 特級らしい骨格を形成しています。 それに大人気な年号である2019年はブルゴーニュが好きな人には、 たまらなくの所有欲を刺激する掘り出し物と言えるでしょう。
-
-
コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2019] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU
-
64,900円
-
税抜59,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- VINCENT GIRARDIN
1982年からネゴシアンビジネスをスタートしたサントネー村のヴァンサン・ジラルダン。 一流生産者の収穫量を制限した濃度の高いブドウのみを買い付けた、 そのハイレベルな味わいに定評があります。 2019年のコルトン・シャルルマーニュは張り詰めたミネラルの存在を表現しながらも、 強すぎない所に造り手の醸造技術の高さが感じられ、 パワフルなミネラルと果実味は、他の一線を画するコルトン・シャルルマーニュ。 果実味にハチミツ、スパイスのニュアンスが混じり、 ミネラル感と合わせて力強く複雑な味わいに仕上がっています。
-
-
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ [1999] 750ml / La Grande Rue Grand Cru
-
220,000円
-
税抜200,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。1985年、アンリの没後には息子フランソワに引き継がれました。今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメーヌで出迎えてくれます。 ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するでしょう。このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。 1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまいました。1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始しました。土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グラン・クリュへと返り咲いたのです。原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけなのです。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。 ラマルシュ家が単独所有する、ラ・ターシュとロマネ・コンティの間に位置する特級畑。AOC成立時には1級畑だったが、1992年に特級昇格が認められ、1991年ヴィンテージから特級となっています。その最高のテロワールから、ラ・ターシュやロマネ・コンティと同格の、勇壮で荘厳なワインが生み出されます。 輸入代理店:土浦鈴木屋 熟成ワインのコルクは柔らかく折れやすいです。開栓時はご注意下さい。 経年により、ボトルやキャップシール、ラベルなどに多少の汚れなどの付着があるものがございます。 ご了承の上、お買い求め下さい。 注意事項 こちらの商品の特性上(外観・コルク・状態)に関連する返品や返金は承っておりません。 ご質問やご不明点などにつきましては、ご購入前にお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。 画像など、ご希望に応じて可能な限り商品の情報を提供させて頂きます。 発送後の返品や返金は対応いたしかねますので、ご理解ご了承の旨お買い求めください。
-
-
ナンバー・ナイン レッド・ワイン ヒストリック・コレクション [2013] 750ml / Colgin Ⅸ Estate Red Historic Collection
-
165,000円
-
税抜150,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- Colgin Cellars
希少な蔵出しバックヴィンテージが限定入荷!! オーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後はコルギン・セラーズとなり、現在は再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカー氏に「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出します。この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまといパーカー100点を連発するワインが造られています。2017年にルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーグループの傘下に入り、ラグジュアリー・ブランドの名声も得て2018/2019VTGと続けてIXレッドとティクソンヒルがパーカー100点を獲得。 今回、コルギンからは「ヒストリック・コレクション」と銘打ったライブラリーワインが入荷しました。コルギンは2020年の山火事の影響で同年のリリースが無く、長らく欠品が続いております。その様な中コルギンからセラー秘蔵のコレクションから少量だけを「ヒストリック・コレクション」としてリリース。 IX(ナンバーナイン)はコルギンのワイナリー眼前に広がる自社畑からカベルネ・ソーヴィニョン主体のボルドー・ヴァラエタルのワインとなります。秘蔵コレクションですので1本入りの専用木箱に納められており、ほぼ市場には出回っていない希少ヴィンテージからの放出です。10年以上経過して熟成感も出てきているので普段のカリフォルニア赤ワインとはまた違った味わいを期待できると思います。ライブラリーワインの為、その当時よりは蔵出し価格は上昇していますがその分希少性は高まっています。 ワインアドヴォケイト誌:100点 / ジェブ・ダナック氏:100点 ジェームスサックリング氏:98点 / ヴィノス誌:98点 2013年のセパージュ カベルネソーヴィニヨン 68%/メルロ 14%/カベルネ・フラン 10%/プティ・ヴェルド 8%
-
-
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ [2017] 750ml / La Grande Rue Grand Cru
-
132,000円
-
税抜120,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。1985年、アンリの没後には息子フランソワに引き継がれました。今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメーヌで出迎えてくれます。 ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するでしょう。このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。 1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまいました。1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始しました。土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グラン・クリュへと返り咲いたのです。原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけなのです。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。 ラマルシュ家が単独所有する、ラ・ターシュとロマネ・コンティの間に位置する特級畑。AOC成立時には1級畑だったが、1992年に特級昇格が認められ、1991年ヴィンテージから特級となっています。その最高のテロワールから、ラ・ターシュやロマネ・コンティと同格の、勇壮で荘厳なワインが生み出されます。