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ボディフルボディワインの商品一覧

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    • グレイ カベルネ・ソーヴィニョン 2019

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      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ヴェンティスケーロ
      生産地

      『ベンティスケーロ』とは氷河の意味。氷河のクリーンなイメージと自然環境からの恩恵を思わせることから、その名がつけられました。チリを代表するアンデスの4つのヴァレーの最高区分に、自社畑を複数所有しています。 精密な土壌調査の結果選ばれたそれぞれの土壌の特性にあわせて品種を選択。さらに、同じ畑でも土壌の性格を把握してマッピングを行い、区画単位できめ細かい栽培方法を実施し、品質管理しています。 チリの名醸造家であるフェリーペ・トッソとオーストラリアの醸造家ジョン・デュバルを迎え、高品質なワインつくりをしている。 カシスや熟したラズベリー、クランベリージャムの香りとピンクペッパーやシナモン、バタースコッチなどの樽熟由来の香り。タンニンは柔らかく、チョコレートの風味。余韻は長く、ポテンシャルを感じる。

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    • 【アウトレット品】40%オフ メドック格付2級 シャトー・ピション・バロンのセカンドワイン レ・グリフォン・ド・ピション・バロン [2017] 375ml

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      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ボトルもしくはラベルのキズ、汚れ】 画像をご参照ください ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャトー・ピション・バロンについて】 1885年の格付け以降真価を十分に発揮できずにいた時代もありましたが、フランス最大の保険会社アクサ・ミレジム、そしてシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるジャン・ミッシェル・カーズ氏の参加(現在はクリスチャン・シーリー氏に受け継がれています。)による活発な設備投資と畑の改良をした結果、1987年を境に本来の地位を取り戻すこととなりました。畑はカベルネ・ソーヴィニョン種が主で70%を超えています。また、25%を占めるメルロー種もその力強い味わいを緩和する重要な役割を果たしており、残りのカベルネ・フランはワインに複雑さを与えています。 【レ・グリフォン・ド・ピション・バロン 2017】 ピション・バロンの二つ目のセカンドワインとして2012年ヴィンテージから登場。カベルネ・ソーヴィニョンに向いた、ジロンド河に近い砂利質の畑を主に使用しています。 丁寧な選果、醸造、熟成の過程はグランヴァンと同様のスピリットをもって生産されていますが、ブレンドではメルローの比率を上げ、柔らかな味わいと力強い香りを特徴としています。 いきいきとしてフレッシュな印象、フルボディでエネルギーを感じるワインです。3-5年でお楽しみいただけますし、20年以上待つことも更なる悦びを生むでしょう。

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    • VILLA TERLINA BARBERA D ASTI GRADALE [2016] 750ml / ヴィッラ テルリーナ バルベラ ダスティ グラダーレ

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      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ヴィッラ・テルリーナ
      生産地

      ワイナリーはアスティ県モンフェッラートのエリア、アリアーノ・テルメ村にあります。平均年産トータルで30000本、ヴィンヤードの総面積は7haという小さなカンティーナ。 ヴィッラ テルリーナとしての歴史は、オーナーのパオロ・アリャータ氏が1997年にワイナリーを購入したことから始まります。ニコラ・ジョリーの著書に触発され、当初よりビオロジコとビオディナミコを採用。ボルドー液の使用さえ行わずネトルというスギナの類をベト病対策に用いるなど、生物の多様性、自然淘汰と自然治癒力の中で大切にブドウを育てています。認証取得のためのビオディナミコへの体系的転換は2008年から。プレパラートの主要な調剤である500番と501番はデメテール認証をもつ近隣の有機野菜栽培メーカーからも購入。 ブラックベリーやダークチェリーのアロマ。スパイスの要素をまとい複雑味が感じられる。果実の濃縮感が素晴らしく、かつ上品で繊細。

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    • 【アウトレット品】40%オフ シャトー・シャス・スプリーン [2020] 750ml / Chateau Chasse-Spleen

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      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・シャス・スプリーン
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ラベルの汚れ、欠け】 画像をご参照ください ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャトー・シャス・スプリーン 2020】 シャトー・シャス・スプリーンはクリュ・ブルジョワ級のトップクラスとして名高いシャトー。 メドック中央部、ムーリス村は小規模なプチ・シャトーが数多く集まる、メドックで最も小さいアペラシオンですが、並外れた多様性を持つテロワールに恵まれています。 シャトーの名は、フランス語で「憂いを払う」の意味。フランスの有名な詩人シャルル・ボードレールが詠んだ「スプリーン」という題の詩からとったものだと言われています。 熱く堆積した瓦礫の上に育つカベルネ・ソーヴィニョンは新鮮さとミネラルさ、石灰質の上の粘土土壌に植えられたメルローは丸みとしなやかさを与えています。豊富なタンニンと濃厚な果実の味わいが魅力的なワインです。

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    • ドメーヌ・トゥール・サン・ミッシェル シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・デ・ドゥ・スール [2016]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ドメーヌ・トゥール・サン・ミッシェル
      生産地

      初代世界最優秀ソムリエ「ジャン・リュック・プトー」氏推薦! 【ジャン=リュック・プトー・ワインセレクション】 トゥール・サン・ミッシェルは、1930年創業の三世代に渡って続いている生産者。現在のオーナーは創業者の孫に当たるミレイユ・ファーブル女史。伝統とモダンを融合させた、女性的でエレガントなワイン造りを目指しています。 約40ヘクタールの畑を有し、その内の35ヘクタールでさまざまなタイプのシャトーヌフ・デュ・パプを造っています。 ラズベリーやカシスのアロマ、スパイスやハーブのニュアンスもあり、力強くかつエレガントな味わい。 小さな赤い果実とスパイスのブーケ、骨格のしっかりした、調和のとれたワインです。ジビエ肉、赤身の肉などによく合います。 ■ジャン=リュック・プトー・ワインセレクション■ 初代世界最優秀ソムリエであるジャン=リュック・プトー氏がシャトーを訪問し、葡萄や土壌、ワイン生産設備をその目で確かめ、特に優れたワインだけをセレクトしました。品質とコストパフォーマンスを基準として、常に公平に選定されるため、世界中から絶大な信頼が寄せられています。プトーセレクションのワインには、その信頼の証としてプトー氏のサインが添えられています。 DOMAINE TOUR SAINT MICHEL Chateauneuf du Pape Cuvee des Deux Soeurs ドメーヌ・トゥール・サン・ミッシェル シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・デ・ドゥ・スール 生産地:フランス ローヌ 南ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:グルナッシュ、シラー アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ

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    • シャトー・ソシアンド・マレ 2015年

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      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ジャン・ゴートロー
      生産地

      ロバート・パーカー氏はソシアンド・マレについて、サン=スーラン=ドゥ=カドゥルヌにあるソシアンド=マレは、10年から25年間優雅に寝かせることを意図した非常に高い品質の、妥協を知らないワインをつくっている。畑は、ジロンド河を望む贅沢な場所にあり、この荒廃していたシャトーを1969年に買ったジャン・ゴートローが細心の注意を払ってつくるワインは、インクのように黒っぽいルビー色で、極めて凝縮感があり、フルボディで、口すぼってしまうようなタンニンがたっぷりある。ソシアンド=マレは、メドックのどのワインよりも長持ちする可能性の高いワインだ、と主張した評論家もいる。ソシアンド=マレの優れた品質の鍵は数多くある。まず、非常に日あたりがよく、排水もよい、砂利の多い土壌の卓越した畑、1ha あたりの植樹植度の高さ(8000本)、そして手摘みの技術である。32℃から33℃の発酵温度、3週間またはそれ以上のマセラシオン期間、100%の新樽使用率、そして清澄や濾過を行わないことなども、このシャトーの水準の高さを示している。これらのことによってもたらされる結果は、異論の余地がない。ソシアンド=マレが多くの格付けワインと優に肩を並べることができ、フランスのワイン通の間で評判が高まっている。その大半が国内で買われていることからも、すでに証明済みである。 厳しい評価で知られるル・クラスマンはソシアンド・マレについて、ジロント河岸に素晴らしい眺めを持ち、わずかばかりのブドウが植えられていたこの畑に、1969年、現オーナーのジャン・ゴートローが一目惚れしたことが、ソシアンド・マレの驚くべき上昇の源となっている。この25年でメドックのクリュ・ブルジョワの中でも最も名高いものとなり、グラン・クリュの3級の候補にまで挙げられている。シャトー・モンローズと同じ性質の砂礫土壌で栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨンが、ワインにふくよかさと並外れた華々しさを与えるのに対し、粘土質土壌に植えられたメルロは、アルコールのしっかりとした豊満さをもたらしてる。畑の面積は現在58haになり、赤い果実の素晴らしいアロマとはつらつさ、激しさ、溶け込んだ傑出した樽香、2世代にわたる長い熟成を誇るグラン・ヴァンのセレクションを可能にしている。ヴィンテージの安定性もまた見事である。セカンドワイン『ラ・ドゥモワゼル・ド・ソシアンド・マレ』は、実直さと果実味の豊かさが魅力的である。 ヒュー・ジョンソン氏も「ポケットワインブック」の中で、「クリュ・クラッセ並みの品質。昔ながらの方法を守ってつくった骨太のワインは、何年も寝かせておくべきもの」と大絶賛!★★★(トリプルスター)評価! シャトー・ソシアンド・マレ 2015年 ジャン・ゴートロー自身「格付もクリュ・ブルジョワの肩書きもいらない。ソシアンド・マレは、ただ最大限の力を発揮するだけだ」とクリュの独立独歩の地位を謳歌。

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    • バロン・エドモン・ドゥ・ロートシルト シャトー・クラーク [2011]750ml/Baron Edmond de Rothschild

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      販売者
      ピーロート・ジャパン株式会社
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2011
      生産者
      バロン・エドモンド・ド・ロートシルト
      生産地

      ファルスタッフ・マガジン 90ポイント! デキャンター誌 16ポイント! シャトー・クラーク・エステートの起源は、ヴェトゥイユ修道院のシトー修道会の修道士が12世紀に最初の葡萄の木を植えた時まで遡る。そしてその後、騎士トビー・クラークがこの土地を購入し、1818年以降彼の名前が永久に残ることになった。その後何度も引き継がれ、最終的に売却され、1973年にバロン・エデモンド・ドゥ・ロートシルトによって購入された。 この時に放置されていた葡萄畑は植え直され、その後、最終的に54ヘクタールのワイン生産地を実現するために1974年から1978年の間に完全に作り変えられた。 今日、葡萄の木は粘土質石灰岩の丘の上に植えられていることで、メルローの葡萄は最大限に個性を表すことができているのである。そしてシャトー・クラークで最初のヴィンテージが1978年に瓶詰めされて以来、ワインの品質は常に向上し続けている。 古い建物は修復され、ワイン醸造の過程で使用する技術と設備は最新のものとなった。栽培とワイン生産方法には特別な注意が払われ、非常に厳しく管理されている。手摘みされた葡萄は丁寧に運ばれ、慎重にセラーで選別され、重力を使い、最高の木の樽に入れられる。ワインはその後新樽に入れられ、そこで14~18ヶ月間熟成される。従って、シャトー・クラークはワインを濃縮し、際立ったものにした土地を真に反映したものである。力強さと芳香の複雑さを結びつけ、熟成の大きなポテンシャルを持っている。1997年以来、バロン・ベンジャミン・ドゥ・ロートシルトは彼の父親の伝統を引き継ぎ、彼自身の一流を求める情熱を彼の活動的な仕事に伝播している。 生産地:リストラック・メドック 葡萄畑:55ヘクタール 土壌:石灰岩と粘土 品種:メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30% 植密度:1へクタールあたり7,000本 (1m x 1.5m) 樹齢:30年 土壌管理:自然に雑草を生えさせる 剪定:グイヨー・ダブル 収穫:手摘み、手作業による葡萄の選別(除硬の前後) メルロー:9月19日~24日 カベルネ・ソーヴィニヨン:9月26日~27日 ワイン醸造:重力を利用して葡萄を大桶へ移動し、樽とステンレス・スティールの大桶で低温マセラシオンと発酵を行う。 各大桶に合わせて、穏やかに抽出し、パンプオーバーとデレスタージュ(液抜き静置法)を行う。2015ヴィンテージ以来、樽に最良のプレスワインを添加している。 熟成:65%新樽、残りは中古樽 熟成期間:16ヶ月 生産量:250,000本 アルコール%: 13.50% テイスティングノート 極めて力強く、複雑なノーズが立ち上り、熟した果実の芳香に、スミレやスパイシーでオーキーな含みがする。豊かな風味に、タイトなタンニンが広がる。フレッシュで、果実味のする長い味わいが続く。 相性の良い料理 グリルしたお肉、フランス産のチーズ 日本食;鉄板焼きお肉 韓国:牛肉のプルコギ 中国:黒コショウの牛肉炒め サーヴする温度:18℃