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黒ブドウメルロワインの商品一覧

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    • 【プリムール】シャトー・パルメ 2022|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

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      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2023期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール2022
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・パルメ
      生産地

      ・期間限定受注 ・お届け予定:2025年(2年後)秋 ・WA 95 - 97 (パーカーポイント) ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・シャトーオリジナル木箱入り ────────────────────── 英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史のあるシャトー。 1998年に、それまでセカンド・ワインとしていた“ラ・レゼルヴ・ド・ジェネラル”を廃止し、熟成期間の短い比較的早飲みの“アルテ・レゴ”を新たに醸造しました。これにより、ファースト・ラベルである“パルメ”としての生産量を減少させ、品質を引き上げました。 メルロの比率が比較的高く、女性的な印象のマルゴーの中でも特にエレガント、豊満で優雅さが特徴。特級格付け第3級ながら、その人気、評価と品質は常に1級と比較されるくらい高く、世界中のワイン愛好家を魅了し続けています。 ────────────────────── ◆2022年ヴィンテージの特徴-総評- ────────────────────── 2022年のボルドー・プリムールは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとの声が高まっています。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージと期待されます。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりそうです。 1880年にパリで創業したルグランはグループ内にボルドー・ネゴシアンを抱えているため、生産者とダイレクトに取引が可能な世界でも珍しい老舗ワイン商です。そしてボルドーに駐在するフランス人スタッフが年間を通じて精力的に生産者を訪問し情報を収集しています。 ────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • シャトー・ラトゥール [1983] 750ml / CHATEAU LATOUR

      • 187,000

      • 税抜170,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1983
      生産者
      CHATEAU LATOUR
      生産地

      ヴィンテージの良し悪しすら凌駕する、ちょうど40年を迎える圧巻の完成度です! 5大シャトーの中でも圧倒的な人気と実力を誇る、 トップ中のトップシャトーであるラトゥール。 その崇高な味わいはヴィンテージにほとんど左右されることのないことはご承知の通り。 今年でちょうど40年を迎える1983年は、まさにその通りのヴィンテージの評価に流されることのない、 唯一無二の個性を感じられる圧巻の出来栄え。 果実、スパイス、熟成由来のアースィーな要素を含んだ香りは一層深みを増し、 強靭なタンニンは力強くもしなやかに変化しており、メドック格付け一級にふさわしい味わいです。

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    • シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン [2010] 750ml / Chateau La Mission-Haut-Brion

      0
      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2010
      生産者
      シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
      生産地

      グラーヴのスタイルの代表となる、スケールの大きい、濃厚な赤ワイン。1983年、ディロン家がウォルトナー家の後継者からラ・ミッション・オー・ブリオンを購入したことにより、シャトーは完全にドメーヌ・クラレンス・ディロンに統合されました。 ラ・ミッション・オー・ブリオンが売りに出た際に、一番に買い入れを申し出たのがシャトー・オー・ブリオン。そもそも、畑の区画はシャトー間で交錯しており、オー・ブリオンの大部分の畑がラ・ミッションの畑に沿うように横たわっていました。購入の申し入れは後を絶たなかったが、国道一本を隔てた隣人にかなうものはなく、1983年、ついに交渉が成立しました。もっとも力強いラ・ミッション・オー・ブリオンです。豊かさと力強さが特徴。濃縮した果実味の中にタンニン分が調和したフルボディ。後味にほのかな苦味が残ります。また極めて長命で、熟成すると森やトリュフの香りを持つワインへ成長を遂げます。

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    • スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー [2018]750ml 【正規品】

      • 189,800

      • 税抜172,546

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      スクリーミング・イーグル
      生産地

      スクリーミング・イーグルよりも生産数が少ない稀少アイテム! 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造される「ザ・フライト」 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となっています。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「ザ・フライト」は、スクリーミング・イーグルのセカンドワインです。 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造。極めて入手困難なワイン。ワイナリーとしては、スクリーミング・イーグルの熟成を待つ間に楽しむメルロー主体の別ワインとして取り扱われているようです。 SCREAMING EAGLE THE FLIGHT OAKVILLE NAPA VALLEY スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー 生産地:アメリカ カリフォルニア ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:メルロ 60%、カベルネ・ソーヴィニョン 31%、カベルネ・フラン 9% アルコール度数:14.7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ※2015ヴィンテージより、商品名が「セカンド・フライト」から「ザ・フライト」に変更されています。 ジェームスサックリング:100 ポイント SCREAMING EAGLE NAPA VALLEY THE FLIGHT 2018 Thursday, April 7, 2022 Country United States RegionCalifornia Vintage2018 Score 100 This is an incredible wine with such depth and energy and ethereal, mind-blowing sensibility. It sent shivers down my spine tasting it. It just shines on the nose, like bright sunlight breaking through a dark sky. Aromas of raspberries, citrus, violets and dark earth. Full-bodied with extremely fine tannins that go vertical and endless, from top to bottom. A monument for merlot-based wines. Drinkable now, but needs six to eight years to come around. ワインアドヴォケイト:98ポイント RP 98 Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Drink Date: 2024 - 2054 Medium to deep garnet-purple colored, the 2018 The Flight drifts sensuously out of the glass with the most gorgeous perfume of red roses, kirsch, black raspberries and fresh blackcurrants followed by hints of iron ore, tilled soil, lavender and star anise plus a touch of powdered cinnamon. Medium to full-bodied, the palate has a fantastically chiseled structure of ripe, grainy tannins and bold freshness supporting the black fruit and floral layers, finishing with bags of minerals. “I loved it!” winemaker Nick Gislason told me when I asked him for his thoughts on the 2018 vintage. “Everything is just really perfumey with a lot of verve and a lot of freshness. It’s a wholesome vintage, if that makes sense? The canopies were big and healthy; there was a lot of life in the vineyard. After 2017, it felt like the bloom that comes afterward.” He went on to say, "We made a little 2017 red. Only four barrels of the Cab! Ten barrels of The Flight. Only from grapes that came in before the fires―mainly Merlot and a couple of blocks of Cabernet." Whereas Screaming Eagle is mainly sourced from Cabernet Sauvignon grown on the western side of the estate, there is one plot of old Merlot (1980s plantings) on the eastern side of the vineyard that continually makes the backbone of this Second Flight/The Flight. This is planted on very gravelly, well-drained soils. Gislason explained, “The Cabernet Sauvignon for The Flight is always about being fresh, light and perfumey, without the firmer tannins that Cabernet can sometimes give. There is a ‘fresh’ end of the property that this tends to come from. There is some other Merlot on the other side of the property that doesn’t have the acidity, perfume or brightness we’re looking for. We don’t use this in The Flight.” Published: Nov 06, 2020

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    • シャトー・ラトゥール [1995] 750ml / CHATEAU LATOUR

      • 198,000

      • 税抜180,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1995
      生産者
      PAUILLAC
      生産地

      メドック格付け1級のシャトー・ラトゥールは、 ポイヤックとサン・ジュリアンの村境という印象的な立地にあるトップ・シャトー。 エチケットには15世にイギリス人が海賊の侵攻を防ぐ為に建てた、 要塞の跡地に建てられた塔が描かれています。 力強くタニックで、濃厚な風味を持つインパクトのある鮮烈な味わいは、 世界中のワイン愛好家を虜にして止みません。 長期熟成を必要とする極めて長命なワインでも知られ、 28年の熟成を経た1995年は、まだまだ伸びしろのある骨格のしっかりとした骨太な印象。 果実の熟したアロマに胡桃やチョコレート、 オリエンタルスパイスの複雑な風味を纏った凝縮した果実味は、 旨味をたっぷりと含んだシルキーなタンニンと共に複雑に広がり、 長い余韻へと続いていきます。

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    • オーパス・ワン マグナムボトル[2017] 1500ml / Opus One MG

      • 198,000

      • 税抜180,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      オーパスワン2017は、濃い黒果実、バラの茎、そして土を思わせる森の下草の香りが絶妙なバランスで ハーモニーを奏でます。口に含むとジューシーで、丸く柔らかな口当たりは適度な酸味に支えられ、 サテンのような滑らかな触感が得られています。 この魅惑的なワインは、ブラックカシス、ブラックチェリー、そしてほのかにココアパウダーのニュアンスが 風味に感じられ、きめの細かい、ビロードのようなタンニンは、長くしなやかな余韻へとつながります。 極めて長い熟成が期待できるこのワインは、今から何年にもわたって楽しむことができます。 デキャンター:96点 / ジェームス・サックリング氏:95点 / ワインアドヴォケイト誌:95点 2017年のセパージュ カベルネ・ソーヴィニヨン 80%/プティ・ヴェルド 9% メルロー 5%/カベルネ・フラン 5%/マルベック 1%

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    • スクリーミング・イーグル ザ・フライト [2018] 750ml / The Flight

      • 198,000

      • 税抜180,000

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      スクリーミング・イーグル
      生産地

      Screaming Eagle スクリーミングイーグル ワイナリー 世界中のワインコレクター垂涎の的! 無類の個性を放つ、カリフォルニア・カルトワインの頂点。 究極のコレクターズアイテム。もちろん、正規輸入代理店品です。 2000年のナパのチャリティオークションで、1992年のスクリーミング・イーグル の6リッターボトルが50万ドルで落札されました。(日本円590万円) 場内は一瞬静まりかえり、その後嵐のような拍手が巻き起こり、standing ovationが鳴り止みませんでした。 この価格は近年最高のビンテージである1990 年のロマネコンティの流通価格12本分というとんでもない価格で、現在でも史上最高のワイン価格として記録されています。 ヴィンテージ毎に500ケース生産されるこのワインは、究極のコレクター向けカベルネ・ソービニヨンとなっており、ワイン・オークションの場では決まって1本800ドルから、上は1本2000ドルにもなる価格が付けられています。 疑念の余地なく絶妙なワインで、特筆に値するほど豊かなクレーム・ド・カシスのアロマや風味が感じられる、人為的に操作されていない目を離せない造りをされています。 --------------------------------------------------------------------------- ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー THE FLIGHT OAKVILLE NAPA VALLEY 2018 無類の個性を放つ、世界中のワインコレクター垂涎の的。 スクリーミング・イーグルは世界でも入手困難なカリフォルニア・カルトワインを代表する1本。 こちらのザ・フライトはスクリーミング・イーグルの幻のセカンドワイン。 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造されます。 年間生産量はスクリーミング・イーグルよりも少ない非常に稀少なアイテムです。 味わいは外観は深みのある紫がかったガーネットの色調。 グラスからは赤バラやキルシュ、ブラックラズベリー、カシスなどの官能的な果実のアロマが立ち上ります。 加えて土やフリント、ラベンダー、スターアニス、シナモンなどの複雑味のある香りが漂い、優美な印象。 口に含むと、力強い果実味としなやかなタンニンが広がります。 リッチなボディにミネラル感が重なり、多層的な味わいを構成。香り高い余韻が長く残ります。 飲み頃~2054年

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    • <数量限定>オーパス・ワン ハーフボトル [2018] 375ml  6本セット

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      <オーパスワン> オーパスワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主、フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 オーパスワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。 決して品質で妥協しないオーパスワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。 ~ヴィンテージ 2018~ 2018年は安定した天候と穏やかな気温に恵まれ、素晴らしい成育条件が整いました。 年初めは水不足に見舞われましたが、萌芽直前の絶好のタイミングで降った雨は、枝葉の生育に必要な水分をもたらしました。申し分のない栽培環境が確実な開花と結実につながり、例年を上回る収量となりました。この年の成育期は遅いスタートでしたが、 平年のわずか7日遅れでヴェレゾン(色づき)が始まり、ぶどうの完全な成熟に必要な時間は十分にありました。収穫は9月19日に始まり、順調なペースで10月25日に終わりました。 テイスティング・コメント オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。 新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まってソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります。 ブレンド比率: カベルネ・ソーヴィニヨン 84% プティ・ヴェルド 6% メルロー 5 % カベルネ・フラン 4% マルベック 1% 評価: ワイン・アドヴォケイト 98 ジェームス・サックリング 99 など国際的に高い評価を受けています。

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    • 【マグナム瓶】 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン [2009]1500ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
      生産地

      2019、2012、2011と3回のテイスティング すべてWA100ポイントの最高評価! 五大シャトー、オー・ブリオンと並ぶ最高評価。 2000年ヴィンテージ以来の快挙です! 女性的と言われるオー・ブリオンに対し、ラ・ミッションは味わいが力強く重い男性的なスタイルが特徴! 5大シャトーの一角、シャトー・オー・ブリオンとその実力がほぼ互角とされている、ライバルシャトー。ヴィンテージによってその評価はオー・ブリオンを超えることもしばしば。オー・ブリオンを擁するディロン家がラ・ミッション・オー・ブリオンを購入してからは、シャトーの大改革を行い、近年より品質が向上しています。 「シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン」は、道を1本はさんでオー・ブリオンと向かい合うオー・ブリオンの兄弟にして最大のライバル。醸造はブドウを手摘みで収穫した後、温度管理したステンレスタンクで約14日間発酵を行い、50~100%新樽フレンチオークで約20~24ヵ月間熟成させます。がっしりとした骨格のワインですが、熟成とともに丸くなり、女性的に変化していくのが特徴です。官能的な果実味と心地良いタンニンがラ・ミッション・オー・ブリオンの世界へ誘います。 CHATEAU LA MISSION HAUT BRION シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン 生産地:フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称:AOC. PESSAC LEOGNAN ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price NA Drink Date 2020 - 2053 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 15th Mar 2019 Source March 2019 Week 2, The Wine Advocate The deep garnet colored 2009 La Mission Haut-Brion absolutely sings of warm red and black currants, chocolate-covered cherries, liquid licorice, sassafras and espresso with hint of lilacs, pencil shavings and truffles. Full-bodied, rich, bold and oh-so-decadent in the mouth, the palate is completely packed with black fruit preserves and exotic spice layers, framed by wonderfully velvety tannins and seamless freshness, finishing epically long. Wow! ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price NA Drink Date NA Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 31st Aug 2012 Source 202, The Wine Advocate The 2009 was not part of this vertical tasting, so I am repeating the tasting note published in issue #199 of The Wine Advocate from a tasting done in January, 2012. A candidate for the wine of the vintage, the 2009 La Mission-Haut-Brion stood out as one of the most exceptional young wines I had ever tasted from barrel, and its greatness has been confirmed in the bottle. A remarkable effort from the Dillon family, this is another large-scaled La Mission that tips the scales at 15% alcohol. A blend of equal parts Cabernet Sauvignon and Merlot (47% of each) and the rest Cabernet Franc, it exhibits an opaque purple color as well as a magnificent bouquet of truffles, scorched earth, blackberry and blueberry liqueur, subtle smoke and spring flowers. The wine’s remarkable concentration offers up an unctuous/viscous texture, a skyscraper-like mouthfeel, sweet, sumptuous, nearly over-the-top flavors and massive density. Perhaps a once-in-a-lifetime La Mission-Haut-Brion, the 2009 will take its place alongside the many great wines made here since the early 1920s. The good news is that there are nearly 6,000 cases of the 2009. It should last for 50-75+ years. Given the wine’s unctuosity and sweetness of the tannin, I would have no problem drinking it in about 5-6 years. The final blend was 47% Merlot, 47% Cabernet Sauvignon and 6% Cabernet Franc. ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price $750 Drink Date NA Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 23rd Dec 2011 Source 199, The Wine Advocate A candidate for the wine of the vintage, the 2009 La Mission-Haut-Brion stood out as one of the most exceptional young wines I had ever tasted from barrel, and its greatness has been confirmed in the bottle. A remarkable effort from the Dillon family, this is another large-scaled La Mission that tips the scales at 15% alcohol. A blend of equal parts Cabernet Sauvignon and Merlot (47% of each) and the rest Cabernet Franc, it exhibits an opaque purple color as well as a magnificent bouquet of truffles, scorched earth, blackberry and blueberry liqueur, subtle smoke and spring flowers. The wine's remarkable concentration offers up an unctuous/viscous texture, a skyscraper-like mouthfeel, sweet, sumptuous, nearly over-the-top flavors and massive density. Perhaps a once-in-a-lifetime La Mission-Haut-Brion, the 2009 will take its place alongside the many great wines made here since the early 1920s. The good news is that there are nearly 6,000 cases of the 2009. It should last for 50-75+ years. Given the wine's unctuosity and sweetness of the tannin, I would have no problem drinking it in about 5-6 years.