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信濃屋ネットショップワインの商品一覧

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    • Product Images
    • チリの名門エラスリスのフラッグシップワイン ドン・マキシミアーノ【1989年/2009年】 垂直飲み比べセット

      • 39,600

      • 税抜36,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      ヴィーニャ・エラスリス
      生産地

      チリ最高峰と称される名門エラスリスのフラッグシップワイン   ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ 1989年と2009年をセットにし、更にワイナリー情報を付けた 正に【ご自宅でマスタークラスのテイスティング】を味わえるようなセットをご用意いたしました。 ご自宅でチリワインの品質向上と成長を感じられるワインセットとなっております。 偏見なしで純粋にブライングでお楽しみいただきその品質の高さを実感してもらいたいと思い ご用意したセット内容です。グラン・ヴァンに勝るとも劣らない品質を是非お試しください。 セット内容 ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [1989] ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [2009] 1989年 ワイン醸造革命の始まりと技術の向上を迎え始めた1989年 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン 100% アルコール: 12.0% / pH: 3.44 / 総酸性度: 6.3 g / l(酒石酸) / 残留糖分: 2.12 g / L 透明な赤レンガ色でチェリーのハイライトであり、フレッシュフルーツのノート、よりバルサミコのタッチ、 やや土っぽいノートのある複雑で深いノーズを持つワインです。口に含むと深くエレガントで、 熟成されよく磨かれたタンニンが丸みを帯び、上質に感じさせ、非常に持続的な後味を与えます。 ジェームスサックリング氏:91点 2009年 世界に衝撃を与えた2004年のベルリンテイスティングやプレミアムチリワインヘの品質を探求した2000年代を体現した2009年 セパージュ:80%カベルネソーヴィニヨン、10%カルメネール、5%プチヴェルド、5%カベルネフラン アルコール: 14.5% / pH: 3.38 / 総酸性度:5.97 g / l(酒石酸) / 残留糖分:2.82 g / l ルビーのきらめきのある美しい紫赤色のドンマキシミアーノ2009は、ブラックベリーやブルーベリーなどの 黒い果実でいっぱいで、スグリとリコリスが添えられており、すべてナッツと杉の微妙なノートで 囲まれています。口の中でそれは素晴らしい個性で寛大で官能的なプロフィールを示します。 黒い果物といくつかのタルトチェリーとクローブとトリュフの柔らかいノートが豊富です。 非常に優れた酸味と、構造と特徴を提供するタンニンが存在することで、 非常に活気のあるワインであり、非常に長持ちし、瓶の中で年を重ねるごとに複雑さが増します。 ジェームスサックリング氏:95点 ※インポーターJALUX様より提供のワイナリー説明付き

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    • オーヴァチャー [マルチヴィンテージ] 750ml / Overture

      • 29,700

      • 税抜27,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      生産量の少ないオーパスワンのマルチ・ヴィンテージのセカンド・ワイン! 「オーヴァチャー」=「序曲」という名の、ご存知「オーパスワン」のセカンドワイン。 1993年以降セカンド・ワインの位置付けとしてオーヴァチャーが作られてきました。 オーパスワンは「TIME(時)」と「PLACE(場所)」を標榜していますが、オーヴァチャーは、 その「PLACE(場所=自社畑)」を表現するワインとして作られています。 その為、複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーパスワンの自社畑を最大限に表現する、 とてもエレガントで複雑味あふれるマルチ・ヴィンテージ・ワインに仕上がります。 以下、オーパスワン資料より。 1993年、ボルドーの一流シャトーの伝統にならい、オーパスワンではオーヴァチャーという名の セカンドワインが誕生しました。 自社のぶどう畑では、オーパスワンを造るために細部への注意を払い、 フォーカスをもって栽培を行っています。 こうしたこだわりは、ブレンディングの過程でも一貫しており、 ロットによってはオーパスワンの最終ブレンドには使用されないものもあります。 これらのロットをさらに時間をかけて樽で熟成させ、異なるヴィンテージを自由にブレンドすることで、 とてもエレガントで複雑な味わいを備えたワインが完成します。 オーヴァチャーの最終ブレンドには、ボルドーの全5品種が使用されます。 その品種構成はカベルネ・ソーヴィニヨンが主体となりますが、オーパスワン用のロットのセレクションに 基づくため、ブレンドの度に変化します。 オーヴァチャーには、ヴィンテージを超えた自社畑のエッセンス が詰まっています。 オーヴァチャーは、主にフランス産オークの新樽ですが、わずかに 1、2 年使用のオー ク樽を使って熟成されます。 優雅さと複雑味 オーヴァチャーは、伝統的なボルドーの4品種のぶどうをブレンドし、同一品種でありながらも異なる 土壌で栽培された各ぶどうのテロワールの特徴を示すことで、ワインメーカーの芸術性を反映しています。 オーヴァチャーは複数のヴィンテージをブレンドすることで、よりしなやかでふくよかなものとなり、 リリース直後でもお楽しみいただけます。 『場所 (プレース)』 のエッセンス オーヴァチャーは、ヴィンテージを越えたオーパスワンの自社畑のエッセンスを反映します。 この素晴らしいテロワールは、複雑なアロマに風味、とりわけテクスチャーに表れ、カベルネ・ ソーヴィニョンのクラシックなブラックベリーとカシスの特性は、メルロー、カベルネ・フラン、 プティ・ヴェルドの持つブラックチェリーや赤スグリ、そしてバイオレットの特性と 滑らかに融合するのです。 長期に渡る樽熟成と複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーヴァチャーは しなやかなストラクチャーとシルクのような触感を醸し出します。 ※ボトル画像はイメージ画像です。