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2017年 〜 2017年ワインの商品一覧

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    • <ボルドー格付2級シャトーによる100%有機栽培のセカンドワイン>ヴィヴァン [2017] 750ml / Vivens

      • 6,820

      • 税抜6,200

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・デュフォール・ヴィヴァン
      生産地

      【デュルフォール・ヴィヴァン】 1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトーで、当時の格付けではメドック全体で9番目というとても高い格付けが与えられていました。 他のシャトーに比べると知名度が低いのは、1937年から1961年までシャトー・マルゴーに所有され、醸造もシャトー・マルゴーで行われていました。シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされており、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」という名前でワインが世に出回っていなかったという歴史があるからです。 1961年以降、リュシアン・リュルトン氏(現オーナーのゴンザッグ氏の父)がオーナーとなり、デュルフォール・ヴィヴァンの名で販売を再開しましたが、リュシアン氏の母がブラーヌ・カントナックのオーナーであったことから、ブラーヌ・カントナックと同様に金色のラベルで販売されていました。そのためブラーヌ・カントナックのセカンドワインと勘違いされたこともあって、知名度が上がらず、低迷が続きました。 1990年代以降、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏がオーナーとなり大きく設備投資を行ったことで品質も向上し、1995年に念願の“100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン”として販売が再開されました。 もともとマルゴーが所有するほどのポテンシャルの高い畑であったため、それに見合う惜しみない投資を行ったことで、60年近くマーケットから姿を消していたシャトーは、奇跡の完全復活を遂げたのです。 シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンの哲学は「ブドウとテロワールの自然なバランスを探求し、収穫から瓶詰めまで、ブドウを尊重し、その品質と性格をワインで十分に表現する」という言葉に込められています。 土壌中の微生物学的な見地から、農耕や適切な有機肥料の選択やタイミングを探り、高品質でかつ、持続可能な栽培サイクルの実現を目指し、徐々に畑を有機栽培に切り替え、ビオディナミを採用。2013年から100%有機栽培になり、2016年にはビオ・ロジック認証を取得しています。ボルドーの格付けシャトーで100%有機栽培を実現しているのは僅か5件で、そのうち3番目に完全有機栽培に移行した先進的シャトーです。 醸造は温度管理の出来るステンレスタンクで発酵。ルモンタージュを行いながら18日間のマセラシオンし、12~15ヶ月の樽熟後にリリースされます。 【ワインについて】 ヴィヴァンはマルゴーのフレッシュで官能的な個性を表現しています。2004年に最初に生産され、主に若木から造られています。非常に柔らかくエレガントなワインで、ヴィンテージに左右されず品質は安定しています。 色はガーネットを帯びたルビーレッド。最初に赤い果実と白い花の香りが感じられる、エレガントで複雑性のある香りです。空気に触れると、葉巻の葉、エスプレット、甘草、バニラビーンズのなめらかな香りが感じられます。アタックは芳醇でフレッシュです。最良のバランスで、上質でシルキーなテクスチャーです。マルゴースタイルを尊重した格調高いワインで、フレッシュであり、心地よい甘さを伴うフローラルでフルーティーな香りの印象的な余韻が感じられます。

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    • プイィ・フュイッセ [2017] 750ml / Pouilly-Fuisse メゾン・ヴァレット

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      メゾン・ヴァレット
      生産地

      【 商品説明 】 品種:シャルドネ  樹齢: 10~70 年 樽発酵後、そのままシュールリーで約 48ヶ月間熟成。新樽は使用しない。 【 味わい 】 外観は、ややにごりのあるレモンイエロー。青パパイヤ、黄桃、熟したグレープフルーツ、マンゴー、リンゴ、みかん、はちみつ、アカシア、白胡椒にミネラルや胡桃など複雑な香り。若干の還元が感じられるが、密度のある果実味で引き締まりのあるボディ。香りで感じた果実の風味、太く力強い酸味とミネラルで余韻も長い。硬さが感じられるので、開けてすぐに楽しめるのは1~2年後を予想する。さらに15年以上熟成するポテンシャルを持つ。 【 メソン・ヴァレット 】 ヴァレット家はソーヌ渓谷を臨むシェントレ村の丘陵地を拠点にドメーヌを営む。前当主ジェラール・ヴァレットが 1985 年からワイン生産を開始。当初は満足のいくブドウが収穫できず、シェントレ村の協同組合にブドウを販売していた。ジェラールは、マコンのテロワールを表現した最高のワインを造るため 、有機によるブドウ栽培に取り組み始め、 1992 年に念願のドメーヌ元詰を開始した。「良質なブドウを栽培し、収穫したら後はブドウに任せるだけ」 というフィロソフィー とともに、 2010 年に 次男 バティスト がドメーヌを 受け継いだ 。 ヴァレットの畑があるマコン地区は、粘土と石灰質が混ざった土壌。丘陵部の少し標高の高い斜面にある条件の 良い畑が AOC プイィ・フュッセに認定されている。中でも、「 クロ ・ レイシエ 」 は、ドメーヌの目の前にある東西に広がる 畑で、一日中日当たりが良く、ブドウは良く熟しリッチなワインが造られ れる。 また、「 ル・クロ・ド・ムッシュ・ノリー 」は、18 世紀の所有者名がつけられた畑で土中に石灰岩が多く存在し、ミネラルの強い長期熟成のワインが産まれる。 有機栽培の認定は受けていないが、全ての畑で除草剤、化学肥料を使わず、有機材 硫黄、ボルドー液、二酸化ケイ素 を使用している。収穫したブドウは、プレス後デブルバージュを行い、果汁は樽へと移される。樽の中では、野生酵母による自然な発酵が始まるのを待ち、発酵後もシュールリーの状態で長期間樽熟成を行うのがヴァレットのスタイル。ゆっくりと発酵、熟成させることで、柔らかく複雑な風味を引き出し、最適なタイミングで瓶詰めを行う。通常のプイィ・フュッセで約4年間、トップ ・ キュヴェの 「 ムッシュ ・ ノリー 」 は、約10 年 という驚異的な熟成期間を経て瓶詰される。 ヴァレットのワインは芳醇でいてミネラル感がすばらしい複雑味のあるワイン。ブルゴーニュを代表する自然派生産者のひとり。

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    • コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ [2017] 750ml / Corton-Charlemagne Grand Cru

      • 99,000

      • 税抜90,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      オリヴィエ・バーンスタイン
      生産地

      新星ネゴシアンとして近年J.ロビンソンやA.メドウズなど数多くのジャーナリストから高く評価されている バーンスタインは、テロワールに魅了され2007年からブルゴーニュでのワイン造りをスタートしました。 最高の区画と樹齢の高いブドウの樹にこだわり、プルミエ・クリュとグラン・ クリュに重点を当てています。 全ての工程において一切の妥協を許さず、樽職人のステファン・シャサンが新ヴィンテージの味わいを 見ながらそのワインにあった樽の焦がし具合を見極めています。 2011年以来となるオリヴィエ唯一の白「コルトン・シャルルマーニュ」 2016年のヴィンテージから再スタートさせました。 とても繊細なブーケからレモンの皮とバターが感じられ、豪華でフレッシュな味わい。卓越したバランスです。 アロース・コルトンの東向きの畑。14ヶ月樽(新樽50%)で熟成。 僅か2樽600本のみ稀少性の高いワインになります。

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    • シネ・クア・ノン イレヴン・コンフェッションズ シラー [2017]750ml (赤ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シネ・クア・ノン
      生産地

      過去26度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得した、究極のカルト・ワイン「シネ・クア・ノン」新ヴィンテージ! シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去にはAgainst the Wall(壁に向かって)Other Hand(別の手)Impostor Mc Coy (ペテン師マッコイ)等があります。それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にロバート・パーカーから26度も100点満点を獲得しております。 「イレヴン・コンフェッションズ シラー」は、とても濃い色合いをしている。熟したブラックベリーやブルーベリーのコンポートや乾燥したタバコ、オレンジピューレの香り。なめらかな皮のような口当たり、力強さのあるダークチョコレートのニュアンスを感じる、タンニンは豊富に感じられるが、洗礼されておりエレガントさを感じる。 ■醸造■ 全体の71%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。新フレンチオークバリック59%、旧バリック11%、コンクリートタンク30%を併用して38ヶ月熟成。 ■シネ・クア・ノンの名称統一について■ 毎年ラベルと名前が変わるのがSINE QUA NONの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されていたりと、思ったように付け辛くなってきた為、2022年からワイン名は、スタンダードラインを「Distenta」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」) 上級ラインを「Elven Confessions」(畑名) で統一し、ラベルだけが毎年変わります。 SINE QUA NON ELEVEN CONFESSIONS SYRAH シネ・クア・ノン イレヴン・コンフェッションズ シラー 生産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト サンタ・バーバラ 原産地呼称:Sta. Rita Hills AVA ぶどう品種:シラー88%、グルナッシュ7.6%、プティ・シラー3%、ヴィオニエ1.4%、全て自社畑Eleven Confessionsより収穫。 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ Jeb Dunnuck:100ポイント By Jeb Dunnuck vinous:98 ポイント 98pts Drinking Window 2025 - 2037 From: Santa Barbara: On the Road…Finally! (Oct 2021) The 2017 Syrah Eleven Confessions Vineyard is a bold, racy wine. Layers of deep, dark fruit build as the 2017 shows off its curves. The purity of the flavors is breathtaking. The 2017 was done with 29% whole clusters and aged in a combination of 59% new oak, 30% concrete and 11% neutral oak. It is a stunning wine in every way. - By Antonio Galloni on June 2021 ワインアドヴォケイト:97+ ポイント Rating 97+ Release Price $250 Drink Date 2022 - 2042 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 20th Aug 2021 Source August 2021 Week 3, The Wine Advocate This is a single-vineyard Syrah-dominant blend coming from the Eleven Confessions Estate vineyard in Sta. Rita Hills. As mentioned in my report last year, 33 acres are planted here. Eleven acres of Pinot Noir were already planted when they purchased the property, about half of which has been grafted over, and a further 22 acres were planted by the Krankls in 2001. In order to fully ripen Manfred’s preferred medium-mainly Rh?ne varieties-in this area more commonly planted to cooler-climate grapes such as Pinot and Chardonnay, the Krankls need to go super low on the yields and long on the hang time. “This vineyard is by far the coolest of our vineyards,” Manfred recently explained. “Sometimes we don’t harvest until November.” Punitive yields of 1.5 tons per acre or less are common. In the years when it’s good and ready to sing, Eleven Confessions is used to make a single-vineyard wine under the Sine Qua Non label. “The wines have a lot of structure and presence,” Manfred commented. “The soil is mainly heavy clay, so the wines can be pretty muscular.” The blend is 88% Syrah, 3% Petite Syrah, 7.6% Grenache and 1.4% Viognier. Twenty-nine percent was fermented using whole clusters. It was aged for around 38 months in 38% new French oak, 11% used barrels and 30% concrete. Deep garnet-purple in color, the 2017 Syrah Eleven Confessions bursts with notions of baked plums, stewed blackberries and black cherry preserves, with an undercurrent of Sichuan pepper, violets, chocolate mint and charcuterie, plus a lifted suggestion of black raspberries. Rich, full-bodied and decadently opulent, the palate explodes with pepper-spiked black and red berry preserves, framed by fine-grained tannins and fantastic freshness, finishing epically long and spicy. Very impressive. 921 cases, 228 magnums and 24 double magnums were made. This is due to be released in fall 2021.

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    • シネ・クア・ノン イレヴン・コンフェッションズ グルナッシュ [2017]750ml (赤ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シネ・クア・ノン
      生産地

      過去26度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得した、究極のカルト・ワイン「シネ・クア・ノン」新ヴィンテージ! シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去にはAgainst the Wall(壁に向かって)Other Hand(別の手)Impostor Mc Coy (ペテン師マッコイ)等があります。それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にロバート・パーカーから26度も100点満点を獲得しております。 「イレヴン・コンフェッションズ グルナッシュ」は、グルナッシュにしてはやや濃い色合いですが鮮やかで輝いています。ザクロやフレッシュな春のハーブ、オリーブのようなニュアンス香り。ワインはとても優しく柔らかい口当たりですが、非常に粘性が高く、余韻はマイルドで長く続きます。 ■醸造■ 全体の53%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。新フレンチオーク樽62%(17%バリック、83%600L樽)、残りは旧バリックにて38ヶ月熟成。 ■シネ・クア・ノンの名称統一について■ 毎年ラベルと名前が変わるのがSINE QUA NONの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されていたりと、思ったように付け辛くなってきた為、2022年からワイン名は、スタンダードラインを「Distenta」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」) 上級ラインを「Elven Confessions」(畑名) で統一し、ラベルだけが毎年変わります。 SINE QUA NON ELEVEN CONFESSIONS GRENACHE シネ・クア・ノン イレヴン・コンフェッションズ グルナッシュ 生産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト サンタ・バーバラ 原産地呼称:Sta. Rita Hills AVA ぶどう品種:グルナッシュ88.7%、シラー10.6%、ヴィオニエ0.7%、全て自社畑Eleven Confessionsより収穫。 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ Jeb Dunnuck:99ポイント By Jeb Dunnuck ワインアドヴォケイト:98+ ポイント Rating 98+ Release Price $250 Drink Date 2024 - 2044 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 20th Aug 2021 Source August 2021 Week 3, The Wine Advocate This Grenache is all Eleven Confessions vineyard-grown fruit. Eleven Confessions is the Krankl’s estate-owned vineyard in Sta. Rita Hills. As mentioned in my report last year, 33 acres are planted here. Eleven acres of Pinot Noir were already planted when they purchased the property, about half of which has been grafted over, and a further 22 acres were planted by the Krankls in 2001. In order to fully ripen Manfred’s preferred medium-mainly Rh?ne varieties-in this area more commonly planted to cooler-climate grapes such as Pinot and Chardonnay, the Krankls need to go super low on the yields and long on the hang time. “This vineyard is by far the coolest of our vineyards,” Manfred recently explained. “Sometimes we don’t harvest until November.” Punitive yields of 1.5 tons per acre or less are common. In the years when it’s good and ready to sing, Eleven Confessions is used to make a single-vineyard wine under the Sine Qua Non label. “The wines have a lot of structure and presence,” Manfred commented. “The soil is mainly heavy clay, so the wines can be pretty muscular.” The 2017 Grenache Eleven Confessions Vineyard is composed of 88.7% Grenache, 10.6% Syrah and 0.7% Viognier. The winemaking includes 47% whole cluster, and it was aged for 38 months in 62% new French oak (83% were large demi-muids) and 38% in used vessels of various ages and sizes (two to five years old). Medium to deep garnet-purple in color, the nose starts off a little closed, offering glimpses at stewed plums, blackberry preserves, and chocolate-covered cherries, giving way to fragrant notions of licorice, violets and cinnamon stick. While there’s no question that this is a big, concentrated, full-bodied wine, it is also incredibly elegant, well-poised and nuanced, featuring many floral and baking spice layers within the decadent black fruits and sporting firm, very finely grained tannins, finishing with incredible length and depth. I would recommend a good 3-5 years of cellaring, then drink it over the next 20 years+. vinous:97+ ポイント 97+ pts Drinking Window 2025 - 2037 From: Santa Barbara: On the Road…Finally! (Oct 2021) The 2017 Grenache Eleven Confessions Vineyard is shockingly tight and unyielding today. That should not pose an issue in a few years' time, once the tannins soften, but readers should plan on cellaring the 2017 for at least a few years. Bright floral accents and red-toned fruit all run through this backward yet vibrant Grenache from Manfred and Elaine Krankl's Eleven Confessions Vineyard, so named because of the eleven clones planted in the vineyard. Dollops of Syrah and Viognier round out the blend. - By Antonio Galloni on June 2021

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    • メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ルージュ [2017]750ml (赤ワイン) 【正規品】

      • 17,600

      • 税抜16,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      メゾン・ルロワ
      生産地

      【正規代理店商品】 この商品は、マダム・ルロワがギャランティ(保証)した蔵出し直輸入ワインです。 マダムが“名刺代わり”と言うブルゴーニュは、ルロワらしい充実した果実味の正統派ピノ・ノワール。 1868年、フランス中部のオクセー・デュレス村に創設されて以来、数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでもトップブランドと称されている名門ワイナリー「ルロワ」社。現当主であり天才醸造家でもあるマダム・ラルー・ビーズ・ルロワが、約140年以上の歴史と伝統を受け継ぎ、ブルゴーニュ最上のワインだけを選び続けることによりルロワの地位を絶対的なものにしています。 ブルゴーニュ随一のテイスティング能力をもつマダム・ルロワが厳選し買い付けたコレクションを、自社で熟成させ、出荷しているワインです。飲みごろを迎えるまでルロワ社のセラーで熟成させることで、深い味わいのトラディショナルなスタイルのワインとなります。 「ブルゴーニュ・ルージュ」は、ルロワらしい充実した果実味の正統派ピノ・ノワール。ACブルゴーニュはもちろんのこと、他の造り手のプルミエ・クラスにも十分匹敵する完成度は、 ACブルゴーニュの最高峰のひとつではないでしょうか。 Maison Leroy Bourgogne Rouge メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・ルロワ サヴィニー・レ・ボーヌ 1er ナルバントン [2017]750ml 【正規品】

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・ルロワ
      生産地

      【正規代理店商品】 この商品は、マダム・ルロワがギャランティ(保証)した蔵出し直輸入ワインです。 【輸入元:グッドリブ】 ルロワ社が生産の全てを手掛ける、圧倒的に数が少なく貴重なドメーヌ・ルロワのワイン! 1868年、フランス中部のオクセー・デュレス村に創設されて以来、数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでもトップブランドと称されている名門ワイナリー「ルロワ」社。現当主であり天才醸造家でもあるマダム・ラルー・ビーズ・ルロワが、約140年以上の歴史と伝統を受け継ぎ、ブルゴーニュ最上のワインだけを選び続けることによりルロワの地位を絶対的なものにしています。 ドメーヌワインとは、一般的に自社の畑でブドウを栽培し、収穫、醸造、瓶詰めまでを一貫して行ったワインです。ルロワ社のドメーヌワインは、ビオディナミ農法で栽培した、生産量を抑えた良質のブドウで醸造しています。華やかでフルーティーでありながら、しっかりとした骨格を持つ、長期熟成も可能なワインです。 「サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ ナルバントン」 は、モン・バトワ山の山裾の一番下にある一級畑。土壌は粘土、ロワン川からくる沈泥、砂が混ざり合って形成されています。控えめな香りで乾燥したローズペダルなどを感じます。フレッシュなダークプラムやマルベリーの味わい。タンニンは丸く滑らかな口当たりです。この村のワインでは圧倒的に濃厚な味わいです。 Domaine Leroy Savigny Les Beaune 1er Cru Narbantons ドメーヌ・ルロワ サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ ナルバントン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ サヴィニー・レ・ボーヌ 原産地呼称:AOC. SAVIGNY LES BEAUNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:93+ ポイント 93+pts Drinking Window 2027 - 2047 From: 2017 Domaine Leroy: Elegance, Finesse & Grace (Sep 2020) Bright red/purplish fruit, iron, dried flowers, chalk, mint and dried herbs are some of the many notes that race through the 2017 Savigny-l?s-Beaune Les Narbantons 1er Cru. The Narbantons is brilliant in the glass, with a real sense of nervous energy that runs through its core. Readers should plan on cellaring the 2017 for at least a few years. This is one of the more reticent of the wines in the range today. - By Antonio Galloni on December 2019 ワインアドヴォケイト:93 ポイント Rating 93 Drink Date 2027 - 2045 Reviewed by William Kelley Issue Date 10th Jan 2020 Source January 2020 Week 2, The Wine Advocate The 2017 Savigny-les-Beaune 1er Cru Les Narbantons is showing especially well this year, bursting with notes of raspberries, cherries, woodsmoke, grilled squab and rose petals. On the palate, the wine is medium to full-bodied, supple and enveloping, with succulent acids, powdery tannins and an ample core of sapid fruit, concluding with a long and precise finish.

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    • ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ [2017]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      ラルロを代表する畑であるニュイ・サン・ジョルジュ1級モノポールの1つ「クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ」! ドメーヌの始まりは1987年。保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。 1991年には除草剤・殺虫剤の使用を全廃し、1999年から段階的にビオディナミを導入、その後2003年から全ての畑で実践。 ラルロの大切にしているスタイル、それは何よりバランスを重要視する事。デュジャック仕込みの全房発酵で仕込むことにより、抽出は柔らかくピュアに仕上げつつ、複雑さと深みを兼ね備えている。加えて、タンニン、ミネラル、酸の一体感のある味わいはフランス国内だけでなく世界中で絶大な人気を誇っています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ」の区画は高度差が35mもあります。それぞれ異なるブドウが出来るのが最大の特長です。丘の上部はエネルギー、中部は円みや豊満さ、下部はフィネスを与えます。同一畑で同生産者がこういった、特殊なテロワールを持つブドウを手に入れる事はとても稀で、ここにモノポールの強みがあます。もちろん、モノポールだからといってこれほどのテロワールが異なる区画は極めて稀なケースと言えます。ラルロならではと言えるでしょう。 この強みを最大限生かすために、我々はそれぞれの高低差のある区画を分けて収穫し、もちろん、それらを分けて醸造します。それぞれの区画からの葡萄だけでも質の高いワインが出来ますが、最終的にそれらをブレンドし、ひとつのキュヴェとしてリリースします。そうすることで、単一区画だけでは表現できなかった味わいの奥深さや複雑性、テロワールの偉大さを表現しています。 ■テクニカル情報■ 所有面積:5.7ha、樹齢:45年以上、2013年収量:17hl/ha、新樽比:50%、樽熟16~18ヵ月 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES CLOS DES FORETS SAINT GEORGES MONOPOLE ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:(93-95) ポイント (91-93)pts Drinking Window 2021 - 2037 From: 2017 Burgundy: A Modern Classic (Jan 2019) The 2017 Nuits Saint-Georges Clos des Forets Saint-Georges is completely de-stemmed, unlike the Clos de l’Arlot, partly because of the analysis that suggested it should include stems. It has a very pure bouquet, a little more opulent than the Clos de l’Arlot, featuring black cherry, blueberry and light floral scents. The smooth, rounded palate is medium-bodied with supple tannin and denser than the Clos de l’Arlot, but then again, maybe the Clos de l’Arlot has more personality. - By Neal Martin on October 2018 ワインアドヴォケイト:93 ポイント Rating 93 Drink Date 2022 - 2040 Reviewed by William Kelley Issue Date 10th Jan 2020 Source January 2020 Week 2, The Wine Advocate Offering up a deep bouquet of cassis, plums, dark chocolate and spices, the 2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets St Georges is medium to full-bodied, supple and enveloping, with a textural attack, melting tannins, ripe acids and a deep core of sapid fruit. The finish is impressively long and nicely defined. Deeper and fleshier than the more ethereal Clos d'Arlot, this will blossom with a little bottle age, but it's sufficiently elegant and expressive to be approachable sooner.

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    • 【マグナム瓶】ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール リシュブール グラン・クリュ [2017]1500ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      Thibault Liger-Belair
      生産地

      コント・リジェ・べレールはヴォーヌ・ロマネの有名なグランクリュ「ラ・ロマネ」を所有することでも有名ですが、最近特に注目のドメーヌがこの『ティボー・リジェ・ベレール』。 ティボー・リジェ・べレールが所有するリシュブールの区画は、樹齢80年弱の0.55haの畑でリシュブールの南側に位置し、ヴォーヌ・ロマネで最良かつ最古と言われています。50メートルほど北には、リジェ・ベレールが単独所有するラ・ロマネが存在しており、リシュブールの中でもトップクラスの品質を誇っています。 驚くほど余韻が長く、豊かなフレーバーが印象的。毎年試飲するたびに新しい発見があり、常に驚かされるワインです。 ちなみにティボーのリシュブールはDRCの隣の畝です。 2017年のリシュブールは、 近年のヴィンテージの中では評価はあまり高い方ではありませんが、酸と熟度のバランスは秀逸で、 強固でいつ飲めるかわからないようなワインではなく、 比較的若いうちからリシュブールが備える華やかさ・グラン・クリュの風格を感じ取っていただけると思います。 DOMAINE THIBAULT LIGER BELAIR RICHEBOURG GRAND CRU ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール リシュブール グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. RICHEBOURG ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ