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2012年 〜 2012年ワインの商品一覧

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    • オスピス・ド・ボーヌ ムルソー キュヴェ・ロパン [2012]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      オスピス・シヴィル・ド・ボーヌ
      生産地

      オスピス・ド・ボーヌは、寄進された畑のワインを毎年11月の第3日曜日のオークションで売ることで運営されていいます。1443年、大法官ニコラ・ロランによって医療と擁護の施設である慈善院オスピス・ド・ボーヌが創設されました。寄進された畑のワインを毎年11月の第3日曜日の競売会で売ることで運営されていいます。現在では寄進された畑も60haを超え、ブルゴーニュにおける一大ドメーヌとなっています。毎年行われる、ワインオークションからの利益は、医療機器の最新化、快適にするための施設の改善と歴史的遺産の保護にすべて寄進されています。

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    • ドメーヌ・ペロ・ミノ シャンボール・ミュジニー 1er ラ・コンブ・ドルヴォー VV キュヴェ・ウルトラ [2012]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ドメーヌ・ペロ・ミノ
      生産地

      コンブ・ドルヴォーの中でも特に樹齢の古い樹から取れた葡萄で造られる、「超ウルトラ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」! <キュヴェ・ウルトラ> 通常のコンブ・ドルヴォー ヴィエーユ・ヴィーニュ との違いは、ネーミングの通り「超ウルトラ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」ということです。 所有するコンブ・ドルヴォーの中でも特に樹齢の古い樹から取れた葡萄を使い造られたキュヴェ。 ミュジニーに隣接している1級ラ・コンブ・ドルヴォーは、実質的にはグラン・クリュに匹敵する酒質と地質を備えています。グラン・クリュのミュジニーとエシェゾーに挟まれた好立地の畑で、斜面上部は繊細でミネラル分豊富なワインとなり、斜面下部は凝縮感が高く深みがあり、フレッシュさもある味わいのワインとなります。 この畑の最も樹齢の高い区画のブドウを使用している特別なキュヴェ。赤系果実にスミレやスパイス、表情豊かで複雑なアロマを持ち、果実の凝縮感が高く、肉付きのよさと上品さを兼ね備えた逸品です。 そして、通常のラ・コンブ・ドルヴォーとの違いは、ネーミングの通り「超ウルトラ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」ということです。 所有するラ・コンブ・ドルヴォーの中でも特に樹齢の古い樹から取れた葡萄を使い造られたキュヴェで、殆どお目にかかることはありません。平均的なヴィンテージでも色濃く、その濃さにバランスする各要素の 強さを感じさせる緊密な構成のワイン。

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    • オクシデンタル SWK・ヴィンヤード・ピノ・ノワール [2012] 750ml / SWK Vineyard Pinot Noir

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      オクシデンタル
      生産地

      Occidentalバックヴィンテージ! 赤や青のベリーに林床や春の花、スパイスボックスを想わせる複雑な香り。豊潤なラズベリーやブラックベリーの風味にしっかりとした酸味を感じる。驚くほど複雑で長い余韻、長い熟成を経て真の姿を見る事ができる。 ●Kistler Vineyards / Occidental 【世界最高峰のシャルドネとピノノワール】 1978年にスティーヴ・キスラー氏を中心に創業した小規模なワイナリー。ブルゴーニュの伝統的な技法を使い、世界屈指のシャルドネとピノノワールを生産。カリフォルニアの至宝、シャルドネの帝王と呼ばれるほどにその評価は高い。生産量が少ない希少なワインは、限られた顧客のみに販売される。主に自社畑のブドウを使うが、ナパやソノマ西部一帯の優良な畑からもブドウを仕入れている。自然のバランスを尊重したきめ細かいブドウ栽培を行う。シングルヴィンヤードのシャルドネ全てのキュヴェが同じ工程で醸造され、違いはブドウ畑のみ。野生酵母で発酵し、樽は仏産オークを使用。ワインは全て無濾過、無清澄である。シャルドネは樽で発酵、そのままシュールリーで11~18ヶ月熟成。ピノノワールはブルゴーニュ式の小さな開放タンクで発酵、14~18ヶ月樽熟成される。 創設者のスティーヴ・キスラー氏は、2011年に世界最高クラスのピノノワール造るために新しいワイナリー、オクシデンタルを設立。キャサリン、エリザベス2人の娘と共にワインを造りを行う。オクシデンタルのトップ・キュベには、この2人の娘たちの名前が付けられています。 2017年12月にスティーヴがキスラー・ヴィンヤードのCEOとワインメーカーから退き、新体制となったが、キスラー・レガシーは継承され高品質ワインを生産し続けています。

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    • オクシデンタル ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤード・キュヴェ・エリザベスPN[2012] 750ml / Bodega Headlands Vineyard Cuvee Elizabeth PN

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      オクシデンタル
      生産地

      Occidentalバックヴィンテージ! ダークルビーの色合い、ストロベリーやレッドチェリー、ブルーベリーなどの赤に青や黒系ベリーの美しいアロマ。香り同様の、豊潤なベリーの果実にミネラルと酸味のバランスが良くエレガント。非常に長い甘美な余韻が続く。 Kistler Vineyard / Occidental 1978年にキスラー家が創業した小規模なワイナリー。ブルゴーニュの伝統的な技法を使い、世界に通じるシャルドネとピノノワールを生産している。生産量が少なく希少なワインは限られた顧客のみに販売される。 主に自社畑のブドウを使うが、ナパやソノマ西部一帯の優良な畑からもブドウを仕入れ、年間約2,500ケースを出荷している。自然のバランスを尊重したきめ細かいブドウ栽培を行い、全て単一畑からワインは造られる。生産量は1エーカー当たり平均2.5トン。シャルドネの10種全てのキュヴェが同じ工程で醸造され、違いはブドウ畑のみ。土着の酵母で発酵し、樽は仏産オークを使用。ワインは全て無濾過、無清澄である。シャルドネは樽で発酵、そのままシュールリーで11~18ヶ月熟成。ピノノワールはブルゴーニュ式の小さな開放タンクで発酵、14~18ヶ月樽熟成される。 創設者のスティーヴ・キスラー氏は、2011年に世界最高クラスのピノノワール造るために新しいワイナリー、オクシデンタルを設立。キスラー・ヴィンヤーズを退いた後もオクシデンタルで世界最高峰のワインを造り続けている。

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    • ●TOP10獲得!!ワイン・スぺクテーター2020年● ボランジェ ラ・グランダネ 2012

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      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ボランジェ
      生産地

      ボランジェラ・グランダネ2012がワイン・スぺクテーター2020年トップ100の10位に選ばれました! ~2020年12月15日発行ワイン・スぺクテーター~ ボトルを開けた瞬間から、クラッシュしたブラックカラント、コーヒー豆、砂糖漬けの グレープフルーツピール、そしてローストアーモンドの複雑に絡み合うアロマと、しっ かりとした酸による骨格が感じられる。そして、その香りがシルクのような繊細な泡に 導かれ、味わいへと広がっていく。はじめから終わりまで豊かなアロマと味わいで、 フィニッシュにはスパイスを感じる。2019年7月にデゴルジュマン。 飲み頃は現在から2037年まで。—Alison Napjus 97/100 【芳醇で豊かなテクスチャー、2012年】 格別にクオリティの高いブドウが収穫された年にのみ生産されるヴィンテージ・シャンパーニュ。 ボランジェの2012年は、フレッシュでありながら芳醇で複雑さのある、表現豊かなワインを生み出しました。 ラ・グランダネ2012には、21のクリュ、主にアイとヴェルズネ産ピノ・ノワール、そしてメニル=シュール=オジェやオワリィ産のシャルドネを使用しています。 黄金の光沢を持つ繊細な色調と、アプリコットからナッツ、そして蜂蜜や穀物系へと変化するゆたかな香りは、ボランジェの優れた醸造方法の証。その凝縮感ある、なめらかなテクスチャーと長い余韻は、ラ・グランダネならではの特別な味わいです。 【クラフトマンシップ】 ラ・グランダネは、ボランジェが守りつづける職人の技と経験、クラフトマンシップそのものを味わえるシャンパーニュです。 -発酵は、オークの小樽(平均20年程度の古樽)のみを使用。所有する約3500の樽は自社の樽のアトリエで手入れされています。 -天然コルクで栓をし、澱の上で熟成をさせた後、全て手作業でルミアージュ(動瓶)とデゴルジュマン (澱抜き)が行われます。 【パーフェクト ペアリング】 唯一無二の深みとクリーミーなテクスチャーを持つラ・グランダネは、さまざまなジャンルのお食事とお楽しみいただける、真のガストロノミック・シャンパーニュです。 リッチなテクスチャーとクリーミーな泡立ち、そして繊細な苦味は、洗練された料理や良質な食材との理想的な相性を生み出します。また、複雑で多面的なアロマには、フルーティーでスパイシーかつフローラルなノートが感じられ、産地を問わず幅広い食材とよく合います。長い余韻と、ほのかな塩味の感じられるフィニッシュを持つラ・グランダネは、各国の愛好家から高い評価を得ているシャンパーニュです。 【ブレンド】 ピノ・ノワール 65% シャルドネ 35% 

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    • ドゥラモット・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ [2012] 750ml / Delamotte Brut Blanc de Blancs Millesime

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ドゥラモット
      生産地

      傑出した、2012年のブラン・ド・ブランが遂にリリースされました! 正規代理店商品 ラック・コーポレーション 品種やクリュ、長期熟成など当然ながらサロンとの近似性が散見され、2008VT以降のミレジメでは、ル・メニル・シュル・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、シュイィ、オワリー。コート・デ・ブランの6つのグラン・クリュで収穫されたシャルドネを使用した単一ヴィンテージのブラン・ド・ブランは、『プチ・サロン』と呼んでしまいたくなるほどの気品と複雑味が堪能できる。 ドゥラモットは、常に伝統に基づき、偉大な年でのみヴィンテージ・シャンパーニュを造り続けています。 2012年もそのひとつ。ブドウは最適な状態に成熟し、凝縮感、素晴らしい糖度、きりっとした酸を兼ね備えました。まさに、偉大なヴィンテージにふさわしい、申し分のないバランス。2008年に続く素晴らしいヴィンテージです。 ドゥラモットのヴィンテージは、 2008年以降、6つのコート・デ・ブランのグラン・クリュ 、ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、オワリィ、シュイィ をブレンドして造られています。各ヴィンテージは、グラン・クリュならではのシャルドネの特徴を引き立てつつ、それぞれの個性が特徴として表れます。 キーワードとして、2002年は、「精密-precise」、2008年は「寛大-generous」、そして、2012年は、「衝動-impetuous」です。 【テイスティングコメント】 繊細で、細く、輝きのある泡は、瞬く間にエレガントな淡いゴールドの冠となってグラスの頂点へと昇っていきます。 アロマはフレッシュで魅力的な感覚が溢れ、レモン、イングリッシュ・キャンディ、 ライチのようなアロマが、白い花のニュアンスとともに、グラスに広がります。 口蓋では、クリーミーさと切れの良さが同時に感じられ、長いミネラルのフィニッシュが、オレンジピールの苦味のようなアクセントと共に続きます。 シャンパーニュのもつ偉大なエネルギーと、2012ヴィンテージの特徴を正確に表現しています。

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    • 【マグナム瓶】 ドメーヌ・デュ・コント・アルマン ポマール・クロ・デ・ゼプノ [2012]1500ml 木箱入り

      • 64,900

      • 税抜59,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ドメーヌ・デュ・コント・アルマン
      生産地

      2012年は通常年の1/3しか造れず、12hl/haという低収量。雹害により非常に少ない生産量となりましたが、長期熟成向きのワインとなった為、初の試みとして「クロ・デ・ゼプノー」は全てマグナムで瓶詰めを行いました。1本ずつの木箱入りで、日本への入荷は僅か36本のみの貴重品です。2013年は雹害で更に生産量が激減し、 日本への案内がありませんでしたので、2013年ヴィンテージを最後にコント・アルマンから完全独立した醸造家バンジャマン・ルルー氏による最後のヴィンテージと言えるでしょう。 レ・グラン・ゼプノーとレ・プティ・ゼプノーにまたがり、鉄分を含む褐色の石灰質土壌を持つ単独所有の一級畑。5.24haという広さから区画を細かく分けて、土壌、樹齢、収穫時期などの違いで複数のキュヴェを仕込み最終的にアッサンブラージュされる。平均樹齢55年。新樽比率40%にて22ヶ月の樽熟成。スパイスの香り、低収量から生まれるポマールらしい豊満なボディ、力強さとフィネスを持ち合わせたブルゴーニュを代表する偉大なる長熟ワイン。 クロ・デ・ゼプノは別格のワインである。 それは若い時でも威厳があり、味わいの長さは驚異的で、凝縮感は卓越している。そのワインは以前のものに比べ、花の香りが顕著で、フィネスもある。ビル・ナンソン著「ブルゴーニュ」より ワインアドヴォケイト:94-96ポイント eRobertParker #210 Dec 2013 Neal Martin (94-96) Drink: N/A Now for the main attraction that dominates Domaine Comte Armand: the 2012 Pommard 1er Cru Clos des Epeneaux. There is no second wine (usually labelled village or premier cru) from this monopole this year and due to diminished quantities the final blend welcomed its younger vines that in any case have now reached a respectable 25 year of age. I tasted two cuvees according to geological profile: the lower reaches of fragmented rock high in iron oxide that tend to give tannic wines and the higher reaches of shallower soil and a proliferation of smaller cracks that tends to give more mineral-driven, elegant wine. The first cuvee from ferrous soils has a very refined bouquet with crystalline dark cherry and cassis fruit that come loaded with minerals, yet it is not a powerful bouquet, rather one that creeps up on you by stealth ? seduction by the back door. The palate has a chalky, assertive, grippy entry with splendid weight and breadth. It does not fan out towards the finish like the 2009 or 2010, but stays very linear and focused, leaving a residue of minerals in its wake. You can sense the power, but Benjamin has this cuvee on a tight leash. The second, from fragmented rock, has a slightly more open nose and red fruit. It is sweeter and more feminine with a lithe finish. The blend of the two is very harmonious, the light blend tempering the more boisterous cuvee from the upper reaches, the elegance enhanced by the combination of the two. This will be fascinating once bottled. Readers should note that for the first time, the Clos des Epeneaux will be bottled in magnums only.

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    • マルケス・デ・カセレス ガウディウム・グラン・ヴィーノ 2012

      • 8,800

      • 税抜8,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      マルケス・デ・カセレス
      生産地

      スペイン内乱中にボルドーに移住したフォルネ家はシャトー・カマンサックとシャトー・ラローズ・トラントードンを購入し、その名声を高めることでボルドーで大きな信用を獲得した。その後、ボルドーのシャトーを弟に任せたエンリケ・フォルネは、1970年、リオハ・アルタのセニセーロを選び、マルケス・デ・カセレスを設立。「リオハの特徴がさらによく表現されたワイン造り」を目指し、伝統的なリオハのワイン造りにボルドーのエッセンスを加え、テンプラニーリョの風味が見事に表現されたモダンさと気品の備わった新しいリオハ・スタイルを確立し、リオハを代表するボデガとしての名声を築きあげた。 「ガウディウム」とはラテン語で「満足」「喜び」を意味する。収量を低く抑え最良のテロワールで栽培された古樹から造られている。コーヒーやタバコ、スミレのリッチで濃厚な香り、フレッシュさの中に熟した果実が感じられる。豊富なタンニン、洗練され、バランスもすばらしい。複雑で長い余韻。

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    • ドゥーツ オマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツ ラ・コート・グランシエール [2012]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ドゥーツ
      生産地

      限定商品 メゾンの180周年! アイの単一畑のピノ・ノワールから仕込む「オマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツ」に使用される最優良区画の「コート・グランシエール」 ドゥーツは本拠地アイ村の単一畑のピノ・ノワールのみで仕込んだオマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツは2010年が初ヴィンテージで、アイ村のメゾンに隣接する最良区画のラ・コート・グラシエとミュルテットをブレンドして造られています。2012年はそれぞれの区画を別々に仕込みました。 ラ・コート・グラシエは険しい斜面の理想的な日当たりで、豊かさとおおらかさがある。ミュルテットはやや東向きで、フィネスと正確さがある。創業180周年の2018年をお祝いするスペシャル・キュヴェ! 果実味、ハーモニー、エレガンスの点で、兄弟のムルテと全く同じです。Bischel Rolf, Vinum, decembre 2018, Allemagne CHAMPAGNE DEUTZ HOMMAGE a WILLIAM DEUTZ LA COTE GLACIERE ドゥーツ オマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツ ラ・コート・グランシエール 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ワインアドヴォケイト:93+ ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 1st May 2020 Source Issue 248 End of April 2020, The Wine Advocate Drink Date 2020 - 2040 Unwinding in the glass with a youthfully reserved bouquet of crisp green and yellow orchard fruit mingled with hints of praline, nougat and white flowers, the 2012 Brut Blanc de Noir Parcelle d'Ay La Cote Glaciere Hommage a William Deutz is medium to full-bodied, deep and tightly wound, with racy acids, good concentration and promising structuring extract, concluding with a penetrating finish. This is the more austere and mineral of Deutz's two "Hommage" cuvees this year, and it is built for the cellar. VINOUS:94 ポイント Reviewed by Antonio Galloni. Tasting date: November 2019 Drinking window: 2020 - 2032 The 2012 Brut Millesime William Deutz La Cote Glaciere is fascinating to taste next to the Meurtet. A more airy and floral expression of Pinot from Ay emerges from the La Cote Glaciere. White flowers, mint, white pepper, chalk, citrus and red plum all grace this super-expressive and inviting Champagne from Deutz. Bright saline notes punctuate the taut finish. Deceptive in its mid-weight structure, the 2012 is incredibly persistent and sculpted from start to finish.