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Champagne

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NV

ジャン・フィリップ(2017年1月現在27歳)のビオディナミへの関心の起こりは小学生までさかのぼる。学校で先生と一緒に植物の種を植えた。初夏の事だった。夏休み中に考えていたのはどんな実が出来ているか、新学期に収穫できるか、そればかりだった。夏休みの間誰もいない学校で水やりも何もされず、小さな芽がそのまま枯れてしまった事実を目の当たりにし、新学期早々深い悲しみに暮れる結末となる。だが簡単にはヘコたれない。トマトやインゲンといった野菜の家庭菜園を自分ではじめる。三歳違いの弟も後に続いた。ゲーム感覚でどちらがより美しく美味しい野菜を作れるのか競争になった。しかし、数年リードして、土の状態もベターなはずの自分の畑より弟の作った野菜の方が美味しいという事実を前に愕然とした。弟は月の動きを見ながら肥料やり等をしていた。これがジャン・フィリップの植物育成に関する探究、ひいてはビオディナミへの大きな関心のきっかけになる。 ジャン・フィリップは11歳で父のヴァンサン・ワリスを病気で亡くしているが、それ以降は芸術肌の母Marie Heleneがワリス・ラルマンディエを存続できたのは叔父であり、ヴェルテュのラルマンディエール・ベルニエのオーナーでもあるピエール・ラルマンディエール氏の大きな助けと支えがあってのもの。そんな叔父とブドウ栽培に関しては考え方が異なることを十分知っていたジャン・フィリップはジャック・セロスのアンセルム・セルスの助言を多く取り入れる。精神的父的存在であるブノワ・ライエの影響も大きく、2013年からワリス・ラルマンディエとしてビオディナミを始める。2013年よりすべての畑はジェロームの力を借りてウマで耕作。Inedbiodynamicanimalise、全ての動物は存在意義がある、役割を果たす為にそこにいる、という考えでブドウ栽培を推進している。 ジャン・フィリップは11歳で父のヴァンサン・ワリスを病気で亡くしているが、それ以降は芸術肌の母Marie Heleneがワリス・ラルマンディエを存続できたのは叔父であり、ヴェルテュのラルマンディエール・ベルニエのオーナーでもあるピエール・ラルマンディエール氏の大きな助けと支えがあってのもの。そんな叔父とブドウ栽培に関しては考え方が異なることを十分知っていたジャン・フィリップはジャック・セロスのアンセルム・セルスの助言を多く取り入れる。精神的父的存在であるブノワ・ライエの影響も大きく、2013年からワリス・ラルマンディエとしてビオディナミを始める。2013年よりすべての畑はジェロームの力を借りてウマで耕作。Inedbiodynamicanimalise、全ての動物は存在意義がある、役割を果たす為にそこにいる、という考えでブドウ栽培を推進している。建築家の弟ピエール・ルイス、アートスタジオに勤務する妹のイネスがそれぞれ意見を持ち寄り、2017年1月よりラベルデザイン、サイトも一新。新たなスタートを切りつつある。経営者的とは言えない母が叔父の力を借りて守ってきたメゾンを子どもたちが結束して再生に向けて動き出している。そんなダイナミックさが漂うのがワリス・ラルマンディエである。 シャンパン ワリス・ラルマンディエ パルティキュール・クレイユーズ グラン・クリュ エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン 特級シャルドネ100%。2012年と2013年のブレンドで、マロラクティック醗酵あり、ドサージュ3g/L。キュヴェ名はフランス語で「白亜質の粒子」という意味で、テロワールの表現を極限までシャンパーニュのボトルの中に描いたことを表します。 ミネラリティーと濃厚な果実味と切り込んでくる酸の明快な個性を特徴とする、シャルドネの個性を最大限に表現したシャンパンです。

シャンパン ワリス・ラルマンディエ パルティキュール・クレイユーズ グラン・クリュ エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン

ジャン・フィリップ(2017年1月現在27歳)のビオディナミへの関心の起こりは小学生までさかのぼる。学校で先生と一緒に植物の種を植えた。初夏の事だった。夏休み中に考えていたのはどんな実が出来ているか、新学期に収穫できるか、そればかりだった。夏休みの間誰もいない学校で水やりも何もされず、小さな芽がそのまま枯れてしまった事実を目の当たりにし、新学期早々深い悲しみに暮れる結末となる。だが簡単にはヘコたれない。トマトやインゲンといった野菜の家庭菜園を自分ではじめる。三歳違いの弟も後に続いた。ゲーム感覚でどちらがより美しく美味しい野菜を作れるのか競争になった。しかし、数年リードして、土の状態もベターなはずの自分の畑より弟の作った野菜の方が美味しいという事実を前に愕然とした。弟は月の動きを見ながら肥料やり等をしていた。これがジャン・フィリップの植物育成に関する探究、ひいてはビオディナミへの大きな関心のきっかけになる。 ジャン・フィリップは11歳で父のヴァンサン・ワリスを病気で亡くしているが、それ以降は芸術肌の母Marie Heleneがワリス・ラルマンディエを存続できたのは叔父であり、ヴェルテュのラルマンディエール・ベルニエのオーナーでもあるピエール・ラルマンディエール氏の大きな助けと支えがあってのもの。そんな叔父とブドウ栽培に関しては考え方が異なることを十分知っていたジャン・フィリップはジャック・セロスのアンセルム・セルスの助言を多く取り入れる。精神的父的存在であるブノワ・ライエの影響も大きく、2013年からワリス・ラルマンディエとしてビオディナミを始める。2013年よりすべての畑はジェロームの力を借りてウマで耕作。Inedbiodynamicanimalise、全ての動物は存在意義がある、役割を果たす為にそこにいる、という考えでブドウ栽培を推進している。 ジャン・フィリップは11歳で父のヴァンサン・ワリスを病気で亡くしているが、それ以降は芸術肌の母Marie Heleneがワリス・ラルマンディエを存続できたのは叔父であり、ヴェルテュのラルマンディエール・ベルニエのオーナーでもあるピエール・ラルマンディエール氏の大きな助けと支えがあってのもの。そんな叔父とブドウ栽培に関しては考え方が異なることを十分知っていたジャン・フィリップはジャック・セロスのアンセルム・セルスの助言を多く取り入れる。精神的父的存在であるブノワ・ライエの影響も大きく、2013年からワリス・ラルマンディエとしてビオディナミを始める。2013年よりすべての畑はジェロームの力を借りてウマで耕作。Inedbiodynamicanimalise、全ての動物は存在意義がある、役割を果たす為にそこにいる、という考えでブドウ栽培を推進している。建築家の弟ピエール・ルイス、アートスタジオに勤務する妹のイネスがそれぞれ意見を持ち寄り、2017年1月よりラベルデザイン、サイトも一新。新たなスタートを切りつつある。経営者的とは言えない母が叔父の力を借りて守ってきたメゾンを子どもたちが結束して再生に向けて動き出している。そんなダイナミックさが漂うのがワリス・ラルマンディエである。 シャンパン ワリス・ラルマンディエ パルティキュール・クレイユーズ グラン・クリュ エクストラブリュット ブラン・ド・ブラン 特級シャルドネ100%。2012年と2013年のブレンドで、マロラクティック醗酵あり、ドサージュ3g/L。キュヴェ名はフランス語で「白亜質の粒子」という意味で、テロワールの表現を極限までシャンパーニュのボトルの中に描いたことを表します。 ミネラリティーと濃厚な果実味と切り込んでくる酸の明快な個性を特徴とする、シャルドネの個性を最大限に表現したシャンパンです。

タイプChampagne

ヴィンテージNV

フランス

生産者ワリス・ラルマンディエ

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5,380
(5,810円 税込)

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タイプ

Champagne

ヴィンテージ

NV

ドラピエ社は、シャンパンの中心の町ランスから遠く離れたウルヴィル村にあり、セラーは12世紀に建てられたものです。1615年から葡萄栽培を行い、1920年からシャンパンの生産を開始、'51年から自社で瓶詰め、'86年からネゴシアンを始めました。創業以来、家族経営を貫く名門中の名門です。自家葡萄園(ウルヴィルには40ha、全体で75ha)から非常に近い為、きめ細やかな注意を払い造っています。アサンブラージュもバランス良く香り高いドラピエスタイルを守っています。ルミアージュは手で行っています。ドサージュにはなんと25年間熟成させたリキュールを使っています。これは、若いリキュールでは強すぎるので、ソフトな印象を与えるためです。ピノ ノワールの比率が高いことからくる力強い味わいが特徴です。 ドラピエ社は、ヒュー・ジョンソンの「ポケットワインブック」に掲載されて、「ワインスペクター」や「クラスマン」にもしばしば取上げられています。かつて大統領を務めたシャルル ドゴールや俳優のジャン ポール ベルモンドなど著名人が愛飲しています。ロバート パーカーJr.「バイヤーズガイド」に4つ星・エクセレント生産者として掲載されています。「ドラピエのシャンパンは、シラク大統領や、オペラ歌手の故ルチアーノ・パヴァロッティ氏をはじめとした世界のセレブリティに愛飲されています」と現社長ミッシェル・ドラピエが語るように、世界からその品質に注目が集まっています。 「葡萄栽培だけでなく、その質や特性を活かし、シャンパンそのものについても人工的な手を出来るだけ加えない」というテロワールに忠実なシャンパン造りは、一般の市場よりもこだわりレストランなどの業務用市場に特に人気があるシャンパンとしてフランス全土で有名です。 メゾン・ドラピエはピノ・ノワールのスペシャリストとして高名、『ピノ・ノワールの父』として崇められる。特にレストラン関係者から絶大な人気を誇る。流行のスタイルではなく、どこかいかつく、素朴。適度にふくよかな酒質。ひと口で終われない味わい深い奥行きがそこにはある。違和感を覚えるくらいに熟した果実感の中に土壌由来のミネラルが感じられる。そして明らかにシャルドネとは違う質感の柔らかい後を引く酸。時代に流されず他のメゾンとは一線を画す独自の味わいの世界を守り続けている貴重な存在と言えるかもしれない。 最後にドラピエの味わいを決定付ける大きな要素になっているであろうドサージュに関して。これは数多いシャンパンメゾンでも唯一であろう、25年間熟成させた門出のリキュールを使っている。若いリキュールでは味わいが強すぎるため、熟成によって角が取れ丸くなったリキュールを添加するのだという。柔らかく、全てが溶け合ったような味わいのまとまりはこのドサージュによるものなのかもしれない。派手さはないが、当たり前のように柔らかく、優しくまとまった味わいは、葡萄栽培は勿論、門出のリキュールに至るまで細部に拘ったからこそ完成するピノ・ノワール・シャンパーニュの唯一無二の個性なのではないだろうか。 【ドラピエの人気の秘密】 高級レストランで使用されるシャンパンとして、フランス全土で有名。 徹底した方針の下、酸化防止剤を極力使わないで最良のシャンパンを造る。 フランスのシラク前大統領や、ゴルバチョフ元ロシア大統領が愛飲者として有名。 世界屈指のオペラ歌手、故ルアーノ・パヴァロッティが公演前に必ずドラピエのシャンパンで喉を潤していた事で有名。 1152年の世界最古のセラーを所有する醸造家一族。 ドラピエ シャンパーニュ “キュヴェ・シャルル・ド・ゴール” ブリュット 重力で軽くプレスされた第一果汁のみを原料にし、ポンプなどは使用しません。そのため、葡萄は余計な酸素との接触もなくSO2の添加を通常の1/3以下に抑えることが可能になります。SO2の添加をできる限り抑える(40mg/l)。 黄金の色調とピノ種独特の香りが特徴。滑らかで味わいの持続するエレガントな仕上がりのシャンパン。サービス白いお肉料理との相性が良い。 1960年代、シャルル・ド・ゴールはエリゼー宮殿や公務のための旅行を行う以外、コロンベイ・レ・デュ・エグリース村にある私邸ボアセリに居住していた。私邸の周辺に広がるぶどう畑、そこは輝かしい戦歴につながるものであったため強い愛着を抱き続け、彼がこよなく愛したこの地区の産物を食することに喜びを感じていた。 軍営の側近であったデュ・ボンネヴァ大佐がシャンパン・ドラピエの愛飲者であった関係で、ド・ゴール将軍はドラピエのシャンパンと出会うことになった。特に、ピノ・ノワールの豊な風味が楽しめるエキストラ・ドライが彼のお好みであった。1990年6月18日、彼の兵役50周年祝典を記念して、彼の肖像画をシャンパンに描きこんだ「コレクション・シャルル・ド・ゴール」がこの歴史的人物に対する尊敬の念を込めて製造販売されたのである。

シャンパン ドラピエ キュヴェ・シャルル・ド・ゴール ブリュット

ドラピエ社は、シャンパンの中心の町ランスから遠く離れたウルヴィル村にあり、セラーは12世紀に建てられたものです。1615年から葡萄栽培を行い、1920年からシャンパンの生産を開始、'51年から自社で瓶詰め、'86年からネゴシアンを始めました。創業以来、家族経営を貫く名門中の名門です。自家葡萄園(ウルヴィルには40ha、全体で75ha)から非常に近い為、きめ細やかな注意を払い造っています。アサンブラージュもバランス良く香り高いドラピエスタイルを守っています。ルミアージュは手で行っています。ドサージュにはなんと25年間熟成させたリキュールを使っています。これは、若いリキュールでは強すぎるので、ソフトな印象を与えるためです。ピノ ノワールの比率が高いことからくる力強い味わいが特徴です。 ドラピエ社は、ヒュー・ジョンソンの「ポケットワインブック」に掲載されて、「ワインスペクター」や「クラスマン」にもしばしば取上げられています。かつて大統領を務めたシャルル ドゴールや俳優のジャン ポール ベルモンドなど著名人が愛飲しています。ロバート パーカーJr.「バイヤーズガイド」に4つ星・エクセレント生産者として掲載されています。「ドラピエのシャンパンは、シラク大統領や、オペラ歌手の故ルチアーノ・パヴァロッティ氏をはじめとした世界のセレブリティに愛飲されています」と現社長ミッシェル・ドラピエが語るように、世界からその品質に注目が集まっています。 「葡萄栽培だけでなく、その質や特性を活かし、シャンパンそのものについても人工的な手を出来るだけ加えない」というテロワールに忠実なシャンパン造りは、一般の市場よりもこだわりレストランなどの業務用市場に特に人気があるシャンパンとしてフランス全土で有名です。 メゾン・ドラピエはピノ・ノワールのスペシャリストとして高名、『ピノ・ノワールの父』として崇められる。特にレストラン関係者から絶大な人気を誇る。流行のスタイルではなく、どこかいかつく、素朴。適度にふくよかな酒質。ひと口で終われない味わい深い奥行きがそこにはある。違和感を覚えるくらいに熟した果実感の中に土壌由来のミネラルが感じられる。そして明らかにシャルドネとは違う質感の柔らかい後を引く酸。時代に流されず他のメゾンとは一線を画す独自の味わいの世界を守り続けている貴重な存在と言えるかもしれない。 最後にドラピエの味わいを決定付ける大きな要素になっているであろうドサージュに関して。これは数多いシャンパンメゾンでも唯一であろう、25年間熟成させた門出のリキュールを使っている。若いリキュールでは味わいが強すぎるため、熟成によって角が取れ丸くなったリキュールを添加するのだという。柔らかく、全てが溶け合ったような味わいのまとまりはこのドサージュによるものなのかもしれない。派手さはないが、当たり前のように柔らかく、優しくまとまった味わいは、葡萄栽培は勿論、門出のリキュールに至るまで細部に拘ったからこそ完成するピノ・ノワール・シャンパーニュの唯一無二の個性なのではないだろうか。 【ドラピエの人気の秘密】 高級レストランで使用されるシャンパンとして、フランス全土で有名。 徹底した方針の下、酸化防止剤を極力使わないで最良のシャンパンを造る。 フランスのシラク前大統領や、ゴルバチョフ元ロシア大統領が愛飲者として有名。 世界屈指のオペラ歌手、故ルアーノ・パヴァロッティが公演前に必ずドラピエのシャンパンで喉を潤していた事で有名。 1152年の世界最古のセラーを所有する醸造家一族。 ドラピエ シャンパーニュ “キュヴェ・シャルル・ド・ゴール” ブリュット 重力で軽くプレスされた第一果汁のみを原料にし、ポンプなどは使用しません。そのため、葡萄は余計な酸素との接触もなくSO2の添加を通常の1/3以下に抑えることが可能になります。SO2の添加をできる限り抑える(40mg/l)。 黄金の色調とピノ種独特の香りが特徴。滑らかで味わいの持続するエレガントな仕上がりのシャンパン。サービス白いお肉料理との相性が良い。 1960年代、シャルル・ド・ゴールはエリゼー宮殿や公務のための旅行を行う以外、コロンベイ・レ・デュ・エグリース村にある私邸ボアセリに居住していた。私邸の周辺に広がるぶどう畑、そこは輝かしい戦歴につながるものであったため強い愛着を抱き続け、彼がこよなく愛したこの地区の産物を食することに喜びを感じていた。 軍営の側近であったデュ・ボンネヴァ大佐がシャンパン・ドラピエの愛飲者であった関係で、ド・ゴール将軍はドラピエのシャンパンと出会うことになった。特に、ピノ・ノワールの豊な風味が楽しめるエキストラ・ドライが彼のお好みであった。1990年6月18日、彼の兵役50周年祝典を記念して、彼の肖像画をシャンパンに描きこんだ「コレクション・シャルル・ド・ゴール」がこの歴史的人物に対する尊敬の念を込めて製造販売されたのである。

タイプChampagne

ヴィンテージNV

フランス

生産者ドラピエ社

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5,680
(6,134円 税込)

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タイプ

Red wine

ヴィンテージ

2011

生産量の70%をドメーヌ元詰し、残りはネゴシアンに販売。現在は娘のエディーとの二人三脚でドメーヌを運営している。 何といってもこのドメーヌの最大の魅力は自らのセラーに古酒を多く所有していることです。古典的ブルゴーニュのなめらかながら素朴な質感。健全な熟成によるピノ・ノワールの魅力を感じさせてくれる数少ない蔵ではないでしょうか? ユベールのワイン造りは至ってシンプル。発酵時の温度調節機の導入はなされたが、基本的には約50年間なにも変わっていない。40年を越える葡萄樹から産まれる健全な葡萄は収穫後100%除梗され、1週間から10日の1次発酵に入る。ルモンタージュとピジャージュを1日1回行い、ユベールお気に入りの1920年製のプレス機でゆっくりプレスされたワインは15〜18ヶ月、樽熟成。新樽の比率は平均で25%(グラン・クリュに関しては約50%)。できるかぎりシンプルに。人為的介入を最小限に抑え、1つ1つの作業を丁寧に行うことでブルゴーニュの、シャンベルタンの威厳が生まれると言う。ユベールにとっては何も特別なことはないが今のブルゴーニュにおいては稀有な存在かもしれない。 「ワイナート」第43号のシャンベルタン特集で、カミュがあれほど大々的に取り上げられたことを喜ばれたプロの方は多いのではないでしょうか。昔からこのドメーヌと親交のある私たちも、非常に嬉しく思いました。また、取引のあるブルゴーニュの新世代生産者達にこのことを話したら、みんなとても喜んでいました。 ユベール・カミュは、ヴィニュロンとしての在り方についても、その素晴らしいワインについても、多くの良心的な新世代達から深く尊敬されている「クラシック・ブルゴーニュの本流」であり、今回のことは大きな意味があると思いました。 それを記念して、ユベール・カミュが大切に貯蔵してきた蔵出しバックヴィンテージの大特集を組ませていただきました。 〜インポーター、ヌーヴェル・セレクションのコメント〜 1.69ヘクタールを所有する、シャンベルタン第4の地主。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンに至っては総面積の4分の1弱となる6.9ヘクタールを所有する、大ドメーヌ。1732年からの記録が残る名家、カミュ。ユベールは1981年から2004年の長きにわたってINAOブルゴーニュ支部長を務め、1989年から2002年まではブルゴーニュ委員会を率い、ブルゴーニュワインの品質と評価を現在の高みに導いた足代の貢献者のひとりとして、1990年にはレジョン・ドヌール勲章を国家から授与されているほどの人物だ。贅沢をしようとすればできるはずだ。70歳になってまで当主みずから、こんな単純な肉体労働をすることはないはずだ。 しかしユベールは言った。「1970年に父と一緒に働くようになってから、ずっと自分は体を使う作業をしてきた。98年に80歳で亡くなった父は、死の直前まで働いていた。自分にとってはそれが普通なことだ。」これがブルゴーニュの魂のありようだと、その時思った。 ユベールは言った「7世紀から歴史のあるシャンベルタンと比べれば、12世紀以降のクロ・ド・ヴージョなど少年のようなものだ。」経験を積んだ彼だからこそ、見えるものがあり、できることがある。彼のワインの中で、人間の歴史と土地の歴史が重なって深い輝きを放ち、人間の精神と土地の精神が合わさって重い存在感を示す。末葉に拘泥せず、声高に主張せず、しかし気がつけばそこに威風堂々として構える。雄大なワイン、シャンベルタン。諦観の静寂の中に、口蓋を全方位的に満たし、うねり、渦巻き、長久の余韻を保つ。そんなカミュのシャンベルタンこそが、シャンベルタンらしいシャンベルタンだと言えよう。 〜ワイナート 43号より抜粋〜 シャルム=シャンベルタンについて、マットクレイマー氏は、 シャルム=シャンベルタンとマゾワイエール=シャンベルタンをいっしょに紹介するのは、ともにぶどう畑を同じくする同じワインだからだ。ただ、地図のうえではいつも両者は区別がつく。マゾワイエールはシャルムの下にあって、モレ=サン・ドニに接する。シャルムはシャンベルタンの真下にあるが法ではどちらもシャルム=シャンベルタンとして売ってもかまわない。 じかにシャンベルタンに接しているぶん、シャルムのほうがすぐれているだろうと考えたくなるけれど、だれもそうは思わないらしい。土地の傾きぐあいをみると、たしかに理由の一端をうかがえる。シャンベルタンとシャルムとを隔てる道をわたると、地面はがくんと落ち込んで、低くなったぶどう畑がはじまる。実際、道路を仰ぐシャルムの畑にはいくつも亀裂が走っていて、切り立った段差からは、両方の畑の大きなちがいを見てとることができる。 細かい話だがぶどう畑をマゾワイエールのほうにだけもっている生産者は知名度の高いシャルムでなしに、マゾワイエールの名を選ぶことができる。わたしの知るなかで、そうするのを常としているのはドメーヌ・カミュだけである。 よくえらばれるのはシャルムの名のほうだ。そしてジュヴレの特級畑すべてのなかで、シャルムがいちばんわかりやすい。熟成はどれよりもはやく、やわらかいうえ、果実味がきわだっている。思うにシャルムはきびしいという表現は似つかわしくないが、だからといってワイン作りが手ぬるいということはまったくない。正直にいえば、特級のなかでもっとも地味な存在だが、それでも愉しみあふれるワインであることにかわりはない。 シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2011年 ドメーヌ カミュ・ペール・エ・フィス シャルム特級も名乗れるためシャルム・シャンベルタンとしてリリースされることが多いが、カミュはシャルムとマゾワイエールをはっきり区別してリリース。近年は評価も見直され、新世代の生産者を中心にユベール・カミュ爺のヴィニュロンとしての在り方とその素晴らしいワインについて深く尊敬され再認識されています。

シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2011年 ドメーヌ・カミュ・ペール・エ・フィス

生産量の70%をドメーヌ元詰し、残りはネゴシアンに販売。現在は娘のエディーとの二人三脚でドメーヌを運営している。 何といってもこのドメーヌの最大の魅力は自らのセラーに古酒を多く所有していることです。古典的ブルゴーニュのなめらかながら素朴な質感。健全な熟成によるピノ・ノワールの魅力を感じさせてくれる数少ない蔵ではないでしょうか? ユベールのワイン造りは至ってシンプル。発酵時の温度調節機の導入はなされたが、基本的には約50年間なにも変わっていない。40年を越える葡萄樹から産まれる健全な葡萄は収穫後100%除梗され、1週間から10日の1次発酵に入る。ルモンタージュとピジャージュを1日1回行い、ユベールお気に入りの1920年製のプレス機でゆっくりプレスされたワインは15〜18ヶ月、樽熟成。新樽の比率は平均で25%(グラン・クリュに関しては約50%)。できるかぎりシンプルに。人為的介入を最小限に抑え、1つ1つの作業を丁寧に行うことでブルゴーニュの、シャンベルタンの威厳が生まれると言う。ユベールにとっては何も特別なことはないが今のブルゴーニュにおいては稀有な存在かもしれない。 「ワイナート」第43号のシャンベルタン特集で、カミュがあれほど大々的に取り上げられたことを喜ばれたプロの方は多いのではないでしょうか。昔からこのドメーヌと親交のある私たちも、非常に嬉しく思いました。また、取引のあるブルゴーニュの新世代生産者達にこのことを話したら、みんなとても喜んでいました。 ユベール・カミュは、ヴィニュロンとしての在り方についても、その素晴らしいワインについても、多くの良心的な新世代達から深く尊敬されている「クラシック・ブルゴーニュの本流」であり、今回のことは大きな意味があると思いました。 それを記念して、ユベール・カミュが大切に貯蔵してきた蔵出しバックヴィンテージの大特集を組ませていただきました。 〜インポーター、ヌーヴェル・セレクションのコメント〜 1.69ヘクタールを所有する、シャンベルタン第4の地主。シャルム・シャンベルタンとマゾワイエール・シャンベルタンに至っては総面積の4分の1弱となる6.9ヘクタールを所有する、大ドメーヌ。1732年からの記録が残る名家、カミュ。ユベールは1981年から2004年の長きにわたってINAOブルゴーニュ支部長を務め、1989年から2002年まではブルゴーニュ委員会を率い、ブルゴーニュワインの品質と評価を現在の高みに導いた足代の貢献者のひとりとして、1990年にはレジョン・ドヌール勲章を国家から授与されているほどの人物だ。贅沢をしようとすればできるはずだ。70歳になってまで当主みずから、こんな単純な肉体労働をすることはないはずだ。 しかしユベールは言った。「1970年に父と一緒に働くようになってから、ずっと自分は体を使う作業をしてきた。98年に80歳で亡くなった父は、死の直前まで働いていた。自分にとってはそれが普通なことだ。」これがブルゴーニュの魂のありようだと、その時思った。 ユベールは言った「7世紀から歴史のあるシャンベルタンと比べれば、12世紀以降のクロ・ド・ヴージョなど少年のようなものだ。」経験を積んだ彼だからこそ、見えるものがあり、できることがある。彼のワインの中で、人間の歴史と土地の歴史が重なって深い輝きを放ち、人間の精神と土地の精神が合わさって重い存在感を示す。末葉に拘泥せず、声高に主張せず、しかし気がつけばそこに威風堂々として構える。雄大なワイン、シャンベルタン。諦観の静寂の中に、口蓋を全方位的に満たし、うねり、渦巻き、長久の余韻を保つ。そんなカミュのシャンベルタンこそが、シャンベルタンらしいシャンベルタンだと言えよう。 〜ワイナート 43号より抜粋〜 シャルム=シャンベルタンについて、マットクレイマー氏は、 シャルム=シャンベルタンとマゾワイエール=シャンベルタンをいっしょに紹介するのは、ともにぶどう畑を同じくする同じワインだからだ。ただ、地図のうえではいつも両者は区別がつく。マゾワイエールはシャルムの下にあって、モレ=サン・ドニに接する。シャルムはシャンベルタンの真下にあるが法ではどちらもシャルム=シャンベルタンとして売ってもかまわない。 じかにシャンベルタンに接しているぶん、シャルムのほうがすぐれているだろうと考えたくなるけれど、だれもそうは思わないらしい。土地の傾きぐあいをみると、たしかに理由の一端をうかがえる。シャンベルタンとシャルムとを隔てる道をわたると、地面はがくんと落ち込んで、低くなったぶどう畑がはじまる。実際、道路を仰ぐシャルムの畑にはいくつも亀裂が走っていて、切り立った段差からは、両方の畑の大きなちがいを見てとることができる。 細かい話だがぶどう畑をマゾワイエールのほうにだけもっている生産者は知名度の高いシャルムでなしに、マゾワイエールの名を選ぶことができる。わたしの知るなかで、そうするのを常としているのはドメーヌ・カミュだけである。 よくえらばれるのはシャルムの名のほうだ。そしてジュヴレの特級畑すべてのなかで、シャルムがいちばんわかりやすい。熟成はどれよりもはやく、やわらかいうえ、果実味がきわだっている。思うにシャルムはきびしいという表現は似つかわしくないが、だからといってワイン作りが手ぬるいということはまったくない。正直にいえば、特級のなかでもっとも地味な存在だが、それでも愉しみあふれるワインであることにかわりはない。 シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2011年 ドメーヌ カミュ・ペール・エ・フィス シャルム特級も名乗れるためシャルム・シャンベルタンとしてリリースされることが多いが、カミュはシャルムとマゾワイエールをはっきり区別してリリース。近年は評価も見直され、新世代の生産者を中心にユベール・カミュ爺のヴィニュロンとしての在り方とその素晴らしいワインについて深く尊敬され再認識されています。

タイプRed wine

ヴィンテージ2011

フランス

生産者カミュ・ペール・エ・フィス

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8,980
(9,698円 税込)

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タイプ

White wine

ヴィンテージ

2016

ドメーヌ・コルディエは1940 年にギュスターヴ・コルディエが創設したプイィ・フュッセのトップを走る造り手です。ブルゴーニュ・ワイン専門誌『ブルゴーニュ・オージュルデュイ』で、2005年のブルゴーニュNo.1の生産者に輝きました。 1971年に息子のロジェ・コルディエがそのあとを引き継ぎ、現在では3 代目のクリストフもワイン造りに参加。この2人によってドメーヌはマコン地区トップクラスの生産者に成長しました。クリストフはマコネの細やかなテロワールを表現し、ブドウが最高の状態に熟すまで収穫を遅らせるなどしています。ロバート・パーカー氏から五ツ星(傑出)評価!マコネでありながら、90点以上のスコアを常に獲得する造り手です。 彼のワイン造りの特徴はマコン、サン・ヴェラン、プイィ・フュッセにおける数多くのキュヴェ及び区画の良さをそれぞれに引き出すことにあります。全体的に強くて引き締まった酸味とミネラル感がとても印象的なワインです。何より、ムルソーを思わせる複雑味があり、コート・ドールの銘酒に引けをとらないほどです。マコネの枠を超える造り手として評価されています。また、ネゴシアンとして厳選したぶどうを用い、クリストフ・コルディエ名でワインを生産しています。 プイィ・フュイッセ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016年 ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス ヴィエイユ・ヴィーニュはプイィ・フィッセ最良のテロワールの畑。樹齢80年以上のシャルドネを選別。気が遠くなりそうな手作業とロマネ・コンティも真っ青の30hl/haという低収量。シュールリーで発酵を行い、シェーヌの大樽で18ヶ月熟成。ドメーヌの最高傑作。

プイィ・フュイッセ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016年 ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス

ドメーヌ・コルディエは1940 年にギュスターヴ・コルディエが創設したプイィ・フュッセのトップを走る造り手です。ブルゴーニュ・ワイン専門誌『ブルゴーニュ・オージュルデュイ』で、2005年のブルゴーニュNo.1の生産者に輝きました。 1971年に息子のロジェ・コルディエがそのあとを引き継ぎ、現在では3 代目のクリストフもワイン造りに参加。この2人によってドメーヌはマコン地区トップクラスの生産者に成長しました。クリストフはマコネの細やかなテロワールを表現し、ブドウが最高の状態に熟すまで収穫を遅らせるなどしています。ロバート・パーカー氏から五ツ星(傑出)評価!マコネでありながら、90点以上のスコアを常に獲得する造り手です。 彼のワイン造りの特徴はマコン、サン・ヴェラン、プイィ・フュッセにおける数多くのキュヴェ及び区画の良さをそれぞれに引き出すことにあります。全体的に強くて引き締まった酸味とミネラル感がとても印象的なワインです。何より、ムルソーを思わせる複雑味があり、コート・ドールの銘酒に引けをとらないほどです。マコネの枠を超える造り手として評価されています。また、ネゴシアンとして厳選したぶどうを用い、クリストフ・コルディエ名でワインを生産しています。 プイィ・フュイッセ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016年 ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス ヴィエイユ・ヴィーニュはプイィ・フィッセ最良のテロワールの畑。樹齢80年以上のシャルドネを選別。気が遠くなりそうな手作業とロマネ・コンティも真っ青の30hl/haという低収量。シュールリーで発酵を行い、シェーヌの大樽で18ヶ月熟成。ドメーヌの最高傑作。

タイプWhite wine

ヴィンテージ2016

フランス

生産者ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス

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5,180
(5,594円 税込)

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タイプ

Red wine

ヴィンテージ

2016

ヴォーヌ・ロマネの銘醸グロ家の次男ベルナール氏が子供のなかった叔父、叔母から引き継いだドメーヌ。「ボルドーワインが好き」と語るベルナール氏の造るワインは生き生きとして力強く、凝縮感に溢れたスタイルです。 グロ家の歴史はニュイ・サン・ジョルジュの町から2キロほど離れた「ショー」という小さな村で1804年に生まれたアルフォンス・グロから始まりました。それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのは、ルイ・グロから畑を分割相続し、1963年に独立した、ジャン・グロでした。彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち(ミッシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズ)に畑を分配しました。 ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF&S」を1980年より引き継ぎました。好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。現在、ブルゴーニュで7軒ほどしか所有していないという果汁濃縮器を兄ミッシェルと共同所有。全体の生産量が5パーセントから10パーセント減少するものの、天候に恵まれないヴィンテージでも常に安定した品質を維持することが可能になりました。現在所有する畑は3つのグラン・クリュを含め20.21ha。ベルナールの造るワインは兄ミッシェルのエレガントさ重視とは対照的に、とても生き生きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっています。 ヴォーヌ・ロマネ 2016年 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ村に1800年頃から続く名門「グロ一族」のドメーヌ元詰ワイン。活き活きとして力強く、凝縮感に溢れたスタイル。 エシェゾー特級に所有するレ・ロアショース区画の若木から収穫されたピノ・ノワールがブレンドされています。ピノ・ノワールの個性を最大限に引き出すと評されるヴォーヌ・ロマネ村。このワインは華やかな香りとふくよかな果実味、これぞヴォーヌ・ロマネと言うに相応しいワインです。

ヴォーヌ・ロマネ 2016年 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール

ヴォーヌ・ロマネの銘醸グロ家の次男ベルナール氏が子供のなかった叔父、叔母から引き継いだドメーヌ。「ボルドーワインが好き」と語るベルナール氏の造るワインは生き生きとして力強く、凝縮感に溢れたスタイルです。 グロ家の歴史はニュイ・サン・ジョルジュの町から2キロほど離れた「ショー」という小さな村で1804年に生まれたアルフォンス・グロから始まりました。それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのは、ルイ・グロから畑を分割相続し、1963年に独立した、ジャン・グロでした。彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち(ミッシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズ)に畑を分配しました。 ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF&S」を1980年より引き継ぎました。好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。現在、ブルゴーニュで7軒ほどしか所有していないという果汁濃縮器を兄ミッシェルと共同所有。全体の生産量が5パーセントから10パーセント減少するものの、天候に恵まれないヴィンテージでも常に安定した品質を維持することが可能になりました。現在所有する畑は3つのグラン・クリュを含め20.21ha。ベルナールの造るワインは兄ミッシェルのエレガントさ重視とは対照的に、とても生き生きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっています。 ヴォーヌ・ロマネ 2016年 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ヴォーヌ・ロマネ村に1800年頃から続く名門「グロ一族」のドメーヌ元詰ワイン。活き活きとして力強く、凝縮感に溢れたスタイル。 エシェゾー特級に所有するレ・ロアショース区画の若木から収穫されたピノ・ノワールがブレンドされています。ピノ・ノワールの個性を最大限に引き出すと評されるヴォーヌ・ロマネ村。このワインは華やかな香りとふくよかな果実味、これぞヴォーヌ・ロマネと言うに相応しいワインです。

タイプRed wine

ヴィンテージ2016

フランス

生産者ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール

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7,250
(7,830円 税込)

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タイプ

White wine

ヴィンテージ

2015

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。 1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。 同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。 ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワイン用のピノ・ノワールは90パーセント除梗し、破砕せずにステンレス製のチューブで木製の開放桶、あるいは自動櫂突き装置の付いたステンレスタンクへと送られます。天然酵母による、ほぼ30日間の醸し発酵から、ワインに最大限の抽出が行われます。この発酵の間、各発酵タンクでは1日に2回の櫂突きがなされます。 アルコール発酵の済んだワインはオークの小樽(228リットル)に移され、マロラクティック発酵が始まります。オーク樽による熟成はアペラシオンにより10〜20カ月。ルイ・ジャド社では毎年30パーセントの小樽を新品に変えています。瓶詰めに際しては一切の清澄をせず、ろ過も必要な場合に最小限施すにとどめ、ワインのありのままの姿を瓶の中に封じ込めているのです。 ピュリニー・モンラッシェ 2015年 ルイ・ジャド社 ブルゴーニュ愛好家を魅了する、ミネラリーなワインを産出する世界的な白ワインの銘醸地として有名なピュリニー・モンラッシェ村。黄色の果実、アーモンド、白い花などの豊な香りにきれいな酸とミネラル感。見事にバランスが取れた長い余韻。

ピュリニー・モンラッシェ 2015年 ルイ・ジャド

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。 1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。 同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。 ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワイン用のピノ・ノワールは90パーセント除梗し、破砕せずにステンレス製のチューブで木製の開放桶、あるいは自動櫂突き装置の付いたステンレスタンクへと送られます。天然酵母による、ほぼ30日間の醸し発酵から、ワインに最大限の抽出が行われます。この発酵の間、各発酵タンクでは1日に2回の櫂突きがなされます。 アルコール発酵の済んだワインはオークの小樽(228リットル)に移され、マロラクティック発酵が始まります。オーク樽による熟成はアペラシオンにより10〜20カ月。ルイ・ジャド社では毎年30パーセントの小樽を新品に変えています。瓶詰めに際しては一切の清澄をせず、ろ過も必要な場合に最小限施すにとどめ、ワインのありのままの姿を瓶の中に封じ込めているのです。 ピュリニー・モンラッシェ 2015年 ルイ・ジャド社 ブルゴーニュ愛好家を魅了する、ミネラリーなワインを産出する世界的な白ワインの銘醸地として有名なピュリニー・モンラッシェ村。黄色の果実、アーモンド、白い花などの豊な香りにきれいな酸とミネラル感。見事にバランスが取れた長い余韻。

タイプWhite wine

ヴィンテージ2015

フランス

生産者ルイ・ジャド

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6,680
(7,214円 税込)

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タイプ

Red wine

ヴィンテージ

2015

ブルゴーニュ・ワインの買い付けのために各地のドメーヌを回っていた1990年の頃、あるドメーヌで「僕の爺さんが作ったワインだけど、飲んでみるかね」と言って、40年以上前に造られたモンターニュの白ワインを出されたことがある。ただの村名ワインだったが、せっかく用意していただいたワインなので、ありがたく試飲してみた。 なんと驚くなかれ、非常にフレッシュで40年も前に造られたものとは思えない味わい。「そりゃそうさね、このワインは出来てからずっとうちのカーヴで熟成したものだい」、今回試飲した中にもその時の記憶がよみがえる逸品が多く見られた。 インポーターさんの資料より 地元の一部に残る伝統の味を守り、動物的な、あるいは加熱臭を特徴とする力強いワインを造っていたのだが、この数年で酒造りの手法そのものがかなり洗練されてきた。その結果、一部に行き過ぎはあるものの、従来の美しい色調としっかりしたボディを持ちながら、テクスチャーとタンニンに大変な奥行きと調和が見られるようになってきている。また品揃えもジュヴレ村全体を見わたすかのような見事なものである。 ル・クラスマン “ドメーヌ アルマン・ジョフロワについて” ジュヴレ・シャンベルタン 2015年 ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ 樹齢30年から80年のブドウでつくられます。熟した赤いベリーやダークベリー、フルーツが組み合わさった素晴らしい香り。大地のニュアンスを感じさせる奥深さと重量感。まさにジュヴレ・シャンベルタンを想わせるミネラル感たっぷりの正統派。

ジュヴレ・シャンベルタン 2015年 ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ

ブルゴーニュ・ワインの買い付けのために各地のドメーヌを回っていた1990年の頃、あるドメーヌで「僕の爺さんが作ったワインだけど、飲んでみるかね」と言って、40年以上前に造られたモンターニュの白ワインを出されたことがある。ただの村名ワインだったが、せっかく用意していただいたワインなので、ありがたく試飲してみた。 なんと驚くなかれ、非常にフレッシュで40年も前に造られたものとは思えない味わい。「そりゃそうさね、このワインは出来てからずっとうちのカーヴで熟成したものだい」、今回試飲した中にもその時の記憶がよみがえる逸品が多く見られた。 インポーターさんの資料より 地元の一部に残る伝統の味を守り、動物的な、あるいは加熱臭を特徴とする力強いワインを造っていたのだが、この数年で酒造りの手法そのものがかなり洗練されてきた。その結果、一部に行き過ぎはあるものの、従来の美しい色調としっかりしたボディを持ちながら、テクスチャーとタンニンに大変な奥行きと調和が見られるようになってきている。また品揃えもジュヴレ村全体を見わたすかのような見事なものである。 ル・クラスマン “ドメーヌ アルマン・ジョフロワについて” ジュヴレ・シャンベルタン 2015年 ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ 樹齢30年から80年のブドウでつくられます。熟した赤いベリーやダークベリー、フルーツが組み合わさった素晴らしい香り。大地のニュアンスを感じさせる奥深さと重量感。まさにジュヴレ・シャンベルタンを想わせるミネラル感たっぷりの正統派。

タイプRed wine

ヴィンテージ2015

フランス

生産者ドメーヌ アルマン・ジョフロワ

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5,380
(5,810円 税込)

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Lytton Springs

8,000円(8,640円 税込)

販売者 信濃屋ネットショップ

タイプ

Red wine

ヴィンテージ

2015

ドライ・クリーク・ヴァレーの自社畑、リットン・スプリングス コニサーズ・ガイド:95点 ヴィノス:94点 ジェブ・ダナック氏:92点 ワインスペクテーター:92点 以下、ワイナリー公式サイトより。 ドライ・クリーク・ヴァレーの自社畑 リットン・スプリングスのワインを、1972年に初めて仕込んだわずか3年後には、その安定した品質と個性から次のことが明らかになっていた。すなわちこの畑は、土壌、気候、ブドウ品種が完璧な組み合わせを見せている場所のひとつであると。だからこそ我々は、持続可能な耕作法の実践と、ワイナリー建築そのものの両面において、大地とブドウ樹への敬意を払うようにしている。畑に隣接するワイナリーは、地上に設けられたワインカーヴである。その外壁は、ブドウ畑で採取した粘土を、砂と藁と混ぜただけのシンプルな素材で出来ている。この外壁には、夜になると自動的に開くよろい窓が設けられており、冷たい夜の空気を中に入れる仕組みである。藁ブロックの建材は断熱性が高いため、理想的な温度が保たれるし、屋根に設けられた太陽熱パネルは電力を供給してくれる。環境への負荷を最小限にすることが、この特異なる土地の均衡と個性を保つための、唯一の方法だと信じているのである。 歴史的遺産としてのジンファンデルの古木 リットン・スプリングスの畑には、樹齢100年を超えるジンファンデルが植わっており、そこにはペティト・シラー、カリニャン、わずかにマタロ(ムールヴェドル)とグルナッシュも混植されている。30年以上にわたって、この畑での混植ブレンドが、ドライ・クリーク・ヴァレー産ジンファンデルの究極の逸品を産み出してきた。リットン・スプリングスの畑は、歴史的遺産としての古木を守ろうとするリッジ取り組みの象徴となっている。歴史的遺産としての古木とは、1世紀以上前に植えられ、数多の場所で現代まで生き残っているものを指す。こうしたブドウ樹の個性を尊ぶために、品種ごと、あるいは区画ごとに天然酵母で発酵を行い、マロラクティック発酵も天然乳酸菌で生起、卵白清澄も最低限に抑えている。 由緒正しきカリフォルニア品種 リットン・スプリングスは、最高のドライ・クリーク産ジンファンデルの同義語となった。熟れたボイゼンベリー、ブラックベリーの強い香りを放ちつつも、際立った野性味と土臭さが感じられるのだが、これはブレンドされている他品種――ペティト・シラーとカリニャンのためだと考えられている。酸とタンニンの両方が強いのだが、過度なわけでは決してない。少なくとも若いうちは、果実味が味わいの中心を占めているのだ。このバランスに秀でた力強いワインは、熟成によってより趣を増すようになり、十年以上の熟成に耐えるのが普通である。 ジンファンデルに理想的な場所 リットン・スプリングスの畑は、ドライ・クリーク・ヴァレーとアレキサンダー・ヴァレーを分かつ、ヒールズバーグの町のすぐ北に位置するテラス状台地となだらかな丘陵地に広がっている。そこから生まれるワインは、この土地がジンファンデルにとって理想的であることを証明してきた。朝は霧が立ち込めるが、午後になると太陽が出て気温が上がり、夕方遅くなるとそよ風が吹く。土壌は多様だが、主には砂利まじりの粘土質土壌。土中に水分がよく保たれ、おかげで果実がゆっくり熟することができる。テラス状台地に見られる風化した土壌は、農地としては痩せている。おかげで、そこに育つジンファンデルの樹のバランスと、生まれるワインのバランスが共に優れたものとなる。 リッジのワイン造りは1972年から 我々が今日リットン・スプリングスと呼ぶ畑は、かつてウィリアム・リットン大佐が所有していた土地の一部を成す。リットン大佐は、19世紀後半に温泉を掘り当て、畑のすぐ東にホテルを建てていた。サンフランシスコから列車に乗って人々がやってきては、湯治していたのである。ポール・ドレーパーが、この畑を最初に訪れたのが1972年のことで、高い樹齢(当時で既に80年以上)が気に入ってブドウを購入することになった。かくしてこの年、リッジによるリットン・スプリングスのワインが初めて仕込まれたのである。1991年、初ヴィンテージから20周年にあたるこの年に、リッジはリットン・スプリングス・ワイナリーと、その周囲の古木の畑を購入し、完全なる自社畑とした。

Lytton Springs

ドライ・クリーク・ヴァレーの自社畑、リットン・スプリングス コニサーズ・ガイド:95点 ヴィノス:94点 ジェブ・ダナック氏:92点 ワインスペクテーター:92点 以下、ワイナリー公式サイトより。 ドライ・クリーク・ヴァレーの自社畑 リットン・スプリングスのワインを、1972年に初めて仕込んだわずか3年後には、その安定した品質と個性から次のことが明らかになっていた。すなわちこの畑は、土壌、気候、ブドウ品種が完璧な組み合わせを見せている場所のひとつであると。だからこそ我々は、持続可能な耕作法の実践と、ワイナリー建築そのものの両面において、大地とブドウ樹への敬意を払うようにしている。畑に隣接するワイナリーは、地上に設けられたワインカーヴである。その外壁は、ブドウ畑で採取した粘土を、砂と藁と混ぜただけのシンプルな素材で出来ている。この外壁には、夜になると自動的に開くよろい窓が設けられており、冷たい夜の空気を中に入れる仕組みである。藁ブロックの建材は断熱性が高いため、理想的な温度が保たれるし、屋根に設けられた太陽熱パネルは電力を供給してくれる。環境への負荷を最小限にすることが、この特異なる土地の均衡と個性を保つための、唯一の方法だと信じているのである。 歴史的遺産としてのジンファンデルの古木 リットン・スプリングスの畑には、樹齢100年を超えるジンファンデルが植わっており、そこにはペティト・シラー、カリニャン、わずかにマタロ(ムールヴェドル)とグルナッシュも混植されている。30年以上にわたって、この畑での混植ブレンドが、ドライ・クリーク・ヴァレー産ジンファンデルの究極の逸品を産み出してきた。リットン・スプリングスの畑は、歴史的遺産としての古木を守ろうとするリッジ取り組みの象徴となっている。歴史的遺産としての古木とは、1世紀以上前に植えられ、数多の場所で現代まで生き残っているものを指す。こうしたブドウ樹の個性を尊ぶために、品種ごと、あるいは区画ごとに天然酵母で発酵を行い、マロラクティック発酵も天然乳酸菌で生起、卵白清澄も最低限に抑えている。 由緒正しきカリフォルニア品種 リットン・スプリングスは、最高のドライ・クリーク産ジンファンデルの同義語となった。熟れたボイゼンベリー、ブラックベリーの強い香りを放ちつつも、際立った野性味と土臭さが感じられるのだが、これはブレンドされている他品種――ペティト・シラーとカリニャンのためだと考えられている。酸とタンニンの両方が強いのだが、過度なわけでは決してない。少なくとも若いうちは、果実味が味わいの中心を占めているのだ。このバランスに秀でた力強いワインは、熟成によってより趣を増すようになり、十年以上の熟成に耐えるのが普通である。 ジンファンデルに理想的な場所 リットン・スプリングスの畑は、ドライ・クリーク・ヴァレーとアレキサンダー・ヴァレーを分かつ、ヒールズバーグの町のすぐ北に位置するテラス状台地となだらかな丘陵地に広がっている。そこから生まれるワインは、この土地がジンファンデルにとって理想的であることを証明してきた。朝は霧が立ち込めるが、午後になると太陽が出て気温が上がり、夕方遅くなるとそよ風が吹く。土壌は多様だが、主には砂利まじりの粘土質土壌。土中に水分がよく保たれ、おかげで果実がゆっくり熟することができる。テラス状台地に見られる風化した土壌は、農地としては痩せている。おかげで、そこに育つジンファンデルの樹のバランスと、生まれるワインのバランスが共に優れたものとなる。 リッジのワイン造りは1972年から 我々が今日リットン・スプリングスと呼ぶ畑は、かつてウィリアム・リットン大佐が所有していた土地の一部を成す。リットン大佐は、19世紀後半に温泉を掘り当て、畑のすぐ東にホテルを建てていた。サンフランシスコから列車に乗って人々がやってきては、湯治していたのである。ポール・ドレーパーが、この畑を最初に訪れたのが1972年のことで、高い樹齢(当時で既に80年以上)が気に入ってブドウを購入することになった。かくしてこの年、リッジによるリットン・スプリングスのワインが初めて仕込まれたのである。1991年、初ヴィンテージから20周年にあたるこの年に、リッジはリットン・スプリングス・ワイナリーと、その周囲の古木の畑を購入し、完全なる自社畑とした。

タイプRed wine

ヴィンテージ2015

アメリカ

生産者リッジ・ヴィンヤーズ

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8,000
(8,640円 税込)

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Geyserville 50th vintage

8,000円(8,640円 税込)

販売者 信濃屋ネットショップ

タイプ

Red wine

ヴィンテージ

2015

50周年を迎えたガイザーヴィル コニサーズ・ガイド:95点 ヴィノス:94点 ジェブ・ダナック氏:92点 以下、ワイナリー公式サイトより。 アレキサンダー・ヴァレーの自社畑 初ヴィンテージの1966年以来、ガイザーヴィルのワインは毎年毎年、他に類を見ないほど安定した個性を示してきた。土地の個性がなにより際立っているところに、持続可能な農法への取り組みが組み合わさった結果だと我々は考えている。持続可能な手法で土地に働きかけるとは、ブドウ畑全体の環境に配慮することであり、具体的には総合防除(IPM)、カヴァークロップ、堆肥の使用、手収穫などの技術があげられる。できる限り優しい方法でブドウを育てているからこそ、どの年にもこの畑が持つ特異で際立った個性を、ワインの中にもたらすことができるのである。 リッジが育てる最も樹齢の高いブドウ ガイザーヴィルの畑には、我々が育てるブドウの中で最も古い樹が植わっている。「オールド・パッチ」(古木の区画)と呼ばれる畑の一角であり、中には樹齢130年を超すものまである。古木の果実は、ワインに強烈な風味と複雑性をもたらしてくれるのだが、これは他のどんな方法でも真似ができないものだ。リッジでは醸造においても自然なアプローチを採ることで、この極めて古い樹の個性が正しく現れるようにしている。ワイン造りに際して化学薬品は用いないし、メンブラン濾過や殺菌処理も行わない。こうしたテクニックを使うと、ワインから色、風味が奪われ、口あたりが損なわれてしまうからだ。我々が採用するのは非工業的な醸造アプローチであり、天然酵母のみで発酵させることなどがそれにあたる。そのおかげで、ワインの強靭さ、複雑性、個性が保たれるのだ。 伝統的な畑でのブレンド ガイザーヴィルの畑では、伝統的な混植によって、ジンファンデルに他の補助品種が畑でブレンドされている。補助品種とは、カリニャン、ペティト・シラー、マタロ(ムールヴェドル)である。どの年もユニークで際立っていて、並外れてもいるのだが・・・・・・それでいて毎年共通の要素が見られる。たとえば真っ黒なブラックチェリー、熟れたプラム、芳醇なチェリー、杉の風味などがそうだ。ガイザーヴィルとは、目を見張るほど品質の安定したエレガントなワインであり、風味が何層にも折り重なっている。特有の風味は、カリニャンのブレンド比率が比較的高いためのようだ。リッジが造るほとんどのジンファンデルにブレンドされるペティト・シラーも含まれるが、カリニャンのほうが多い。ガイザーヴィルは、リッジが造るワインの中でも一番長寿なもののひとつで、10年以上の熟成を経ても美しい姿を見せるのが普通である。 完璧な場所 日中の気温は高い場所で、これは果実の成熟にとって理想的なのだが、よく夕方に吹くそよ風と時折畑を覆う朝霧が、ブドウ樹に休息を与えてくれてもいる。表土は深さのある砂利まじりのローム土壌で、河川由来の大きな石が含まれている。大昔には、この場所を川が流れていたため、石が堆積しているのである。この土と石の組み合わせは、水はけがいいだけでなく、必要なときに土が熱を蓄えられることも意味し、結果としてワインには際立ったミネラルの風味が見られる。こうした特長に、ガイザーヴィルの町から南に5キロという立地(アレキサンダー・ヴァレーの西端)が重なって、ジンファンデルおよびその補助品種にとって完璧な条件が揃うのである。 1966年以来の偉大なワインの地 ガイザーヴィルの歴史は、トレンタデュー家に触れずには語れない。そもそも、リッジの創立者たちにモンテベロ・ワイナリーを売ったのが、レオとイヴリンのトレンタデュー夫妻であったのだ。そのつながりから創立者たちは、ソノマ郡ガイザーヴィルの町の南端にあるトレンタデュー家の畑から、一番古い樹のブドウを買ったのだ。かくして、リッジによるガイザーヴィルの初ヴィンテージが生まれることとなった。トレンタデュー家との親密な関係は、今日まで続いている。リッジでは、単一畑産ジンファンデルとしてのガイザーヴィルのワインを、1966年以来毎年生産し続けてきている。

Geyserville 50th vintage

50周年を迎えたガイザーヴィル コニサーズ・ガイド:95点 ヴィノス:94点 ジェブ・ダナック氏:92点 以下、ワイナリー公式サイトより。 アレキサンダー・ヴァレーの自社畑 初ヴィンテージの1966年以来、ガイザーヴィルのワインは毎年毎年、他に類を見ないほど安定した個性を示してきた。土地の個性がなにより際立っているところに、持続可能な農法への取り組みが組み合わさった結果だと我々は考えている。持続可能な手法で土地に働きかけるとは、ブドウ畑全体の環境に配慮することであり、具体的には総合防除(IPM)、カヴァークロップ、堆肥の使用、手収穫などの技術があげられる。できる限り優しい方法でブドウを育てているからこそ、どの年にもこの畑が持つ特異で際立った個性を、ワインの中にもたらすことができるのである。 リッジが育てる最も樹齢の高いブドウ ガイザーヴィルの畑には、我々が育てるブドウの中で最も古い樹が植わっている。「オールド・パッチ」(古木の区画)と呼ばれる畑の一角であり、中には樹齢130年を超すものまである。古木の果実は、ワインに強烈な風味と複雑性をもたらしてくれるのだが、これは他のどんな方法でも真似ができないものだ。リッジでは醸造においても自然なアプローチを採ることで、この極めて古い樹の個性が正しく現れるようにしている。ワイン造りに際して化学薬品は用いないし、メンブラン濾過や殺菌処理も行わない。こうしたテクニックを使うと、ワインから色、風味が奪われ、口あたりが損なわれてしまうからだ。我々が採用するのは非工業的な醸造アプローチであり、天然酵母のみで発酵させることなどがそれにあたる。そのおかげで、ワインの強靭さ、複雑性、個性が保たれるのだ。 伝統的な畑でのブレンド ガイザーヴィルの畑では、伝統的な混植によって、ジンファンデルに他の補助品種が畑でブレンドされている。補助品種とは、カリニャン、ペティト・シラー、マタロ(ムールヴェドル)である。どの年もユニークで際立っていて、並外れてもいるのだが・・・・・・それでいて毎年共通の要素が見られる。たとえば真っ黒なブラックチェリー、熟れたプラム、芳醇なチェリー、杉の風味などがそうだ。ガイザーヴィルとは、目を見張るほど品質の安定したエレガントなワインであり、風味が何層にも折り重なっている。特有の風味は、カリニャンのブレンド比率が比較的高いためのようだ。リッジが造るほとんどのジンファンデルにブレンドされるペティト・シラーも含まれるが、カリニャンのほうが多い。ガイザーヴィルは、リッジが造るワインの中でも一番長寿なもののひとつで、10年以上の熟成を経ても美しい姿を見せるのが普通である。 完璧な場所 日中の気温は高い場所で、これは果実の成熟にとって理想的なのだが、よく夕方に吹くそよ風と時折畑を覆う朝霧が、ブドウ樹に休息を与えてくれてもいる。表土は深さのある砂利まじりのローム土壌で、河川由来の大きな石が含まれている。大昔には、この場所を川が流れていたため、石が堆積しているのである。この土と石の組み合わせは、水はけがいいだけでなく、必要なときに土が熱を蓄えられることも意味し、結果としてワインには際立ったミネラルの風味が見られる。こうした特長に、ガイザーヴィルの町から南に5キロという立地(アレキサンダー・ヴァレーの西端)が重なって、ジンファンデルおよびその補助品種にとって完璧な条件が揃うのである。 1966年以来の偉大なワインの地 ガイザーヴィルの歴史は、トレンタデュー家に触れずには語れない。そもそも、リッジの創立者たちにモンテベロ・ワイナリーを売ったのが、レオとイヴリンのトレンタデュー夫妻であったのだ。そのつながりから創立者たちは、ソノマ郡ガイザーヴィルの町の南端にあるトレンタデュー家の畑から、一番古い樹のブドウを買ったのだ。かくして、リッジによるガイザーヴィルの初ヴィンテージが生まれることとなった。トレンタデュー家との親密な関係は、今日まで続いている。リッジでは、単一畑産ジンファンデルとしてのガイザーヴィルのワインを、1966年以来毎年生産し続けてきている。

タイプRed wine

ヴィンテージ2015

アメリカ

生産者リッジ・ヴィンヤーズ

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8,000
(8,640円 税込)

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Paso Robles Zinfandel

7,200円(7,776円 税込)

販売者 信濃屋ネットショップ

タイプ

Red wine

ヴィンテージ

2016

ワインアドヴォケイト誌:93点 ワインスペクテーター誌:92点 以下、ワイナリー公式サイトより。 リッジで最も南の畑 ベニート・ドゥージー・ランチは、サンフランシスコ湾近辺よりも南の地域で、リッジが唯一ブドウを購入している畑である。ランタ・ルチア山脈とシャローン丘陵に挟まれる立地で、パソ・ロブレスの町のすぐ南、国道101号線ならびに46W号線からも近い。パソ・ロブレスAVAに属しているのだが、この地域はいつも昼夜の寒暖差が非常に大きくなる。日中は暑いのだが、夜になると冷え込むのである。この気象条件のおかげでブドウ樹は、ジンファンデルらしいベリー風味とヴェルヴェット様のタンニンを備えた、素晴らしい果実を実らせてくれる。岩の多い、砂利まじりの土壌に根を張る株仕立ての樹々たち…。 ドゥージー家 シルヴェスターとカテリーナのドゥージー夫妻は、イタリアから米国にやってきた移民である。最終的には1920年代になって、パソ・ロブレスの地に腰を落ち着けた。1924年に夫妻は家付きの農園を購入し、そこでグイド、ダンテ、ベニートという三人の息子を育てている。グイドとダンテが1944年に戦争に行ってしまったあと、ブドウ畑の管理は残った父と幼いベニート(当時11歳)に託されることとなった。ベニーの愛称で友人たちから呼ばれているベニートは、それ以来ずっと畑の世話をし続けた。もともと「ホーム・ランチ」(自宅の農園)と呼ばれていた畑は、今ではベニート・ドゥージー・ランチとして知られるようになっている。我々のパソ・ロブレス・ジンファンデルは、この畑のブドウを使っている。 ジンファンデルへの献身 今日ベニート・ドゥージー・ランチと呼ばれるブドウ畑は、もともと1923年に植樹されたものである。当初から、畑のすべてがジンファンデルの樹で、それは今も変わっていない。85年以上も前に開墾された畑としては、このように一品種に特化したのは極めて珍しいことである。当時は、複数品種を混植するほうがずっと一般的だったからだ。しかしながら、ドゥージー家がジンファンデルに一意専心し、ブドウの世話を完璧なレベルで行っていることこそが、この農園を特別な存在にしているのである。 リッジのワイン造りは1967年から リッジの長年にわたるベニートとの関係、ドゥージー・ランチとの関係は、創立者のひとりであるデイヴ・ベニオンがドゥージー家の扉を叩き、5トン分ブドウを買いたいと頼んだときに始まった。1967年のことで、この時のブドウから、桁外れに優れた当畑のジンファンデルをリッジは初めて造った。今日、我々はベニート・ドゥージー・ランチから二種類のワインを生産している。ひとつはリッジ・パソ・ロブレスというラベルのもの。もう一種はごく少量しか生産されないため、ワイナリーでしか販売していない銘柄なのだが(日本未発売)、リッジ・ドゥージー・ランチとラベルに書かれている。いずれもジンファンデル100%である。 ジンファンデル100%、パソ・ロブレス100% ベニート・ドゥージー・ランチのブドウを仕込む際には、人手を極力加えない優しい醸造アプローチを採っている。手収穫、天然酵母でのアルコール発酵、最小限の人為的介入が組みあわさることで、この畑、そしてパソ・ロブレスAVAの真髄を産み出しうるのだと我々は信じる。そのワインにはいつも、深みがあって瑞々しいイバラ科のベリーの味わいがあり、ブラックチェリー、砂利まじりの土、豊潤なチョコレートのニュアンスも感じられる。パソ・ロブレスもまた、最高のジンファンデルの姿なのである。

Paso Robles Zinfandel

ワインアドヴォケイト誌:93点 ワインスペクテーター誌:92点 以下、ワイナリー公式サイトより。 リッジで最も南の畑 ベニート・ドゥージー・ランチは、サンフランシスコ湾近辺よりも南の地域で、リッジが唯一ブドウを購入している畑である。ランタ・ルチア山脈とシャローン丘陵に挟まれる立地で、パソ・ロブレスの町のすぐ南、国道101号線ならびに46W号線からも近い。パソ・ロブレスAVAに属しているのだが、この地域はいつも昼夜の寒暖差が非常に大きくなる。日中は暑いのだが、夜になると冷え込むのである。この気象条件のおかげでブドウ樹は、ジンファンデルらしいベリー風味とヴェルヴェット様のタンニンを備えた、素晴らしい果実を実らせてくれる。岩の多い、砂利まじりの土壌に根を張る株仕立ての樹々たち…。 ドゥージー家 シルヴェスターとカテリーナのドゥージー夫妻は、イタリアから米国にやってきた移民である。最終的には1920年代になって、パソ・ロブレスの地に腰を落ち着けた。1924年に夫妻は家付きの農園を購入し、そこでグイド、ダンテ、ベニートという三人の息子を育てている。グイドとダンテが1944年に戦争に行ってしまったあと、ブドウ畑の管理は残った父と幼いベニート(当時11歳)に託されることとなった。ベニーの愛称で友人たちから呼ばれているベニートは、それ以来ずっと畑の世話をし続けた。もともと「ホーム・ランチ」(自宅の農園)と呼ばれていた畑は、今ではベニート・ドゥージー・ランチとして知られるようになっている。我々のパソ・ロブレス・ジンファンデルは、この畑のブドウを使っている。 ジンファンデルへの献身 今日ベニート・ドゥージー・ランチと呼ばれるブドウ畑は、もともと1923年に植樹されたものである。当初から、畑のすべてがジンファンデルの樹で、それは今も変わっていない。85年以上も前に開墾された畑としては、このように一品種に特化したのは極めて珍しいことである。当時は、複数品種を混植するほうがずっと一般的だったからだ。しかしながら、ドゥージー家がジンファンデルに一意専心し、ブドウの世話を完璧なレベルで行っていることこそが、この農園を特別な存在にしているのである。 リッジのワイン造りは1967年から リッジの長年にわたるベニートとの関係、ドゥージー・ランチとの関係は、創立者のひとりであるデイヴ・ベニオンがドゥージー家の扉を叩き、5トン分ブドウを買いたいと頼んだときに始まった。1967年のことで、この時のブドウから、桁外れに優れた当畑のジンファンデルをリッジは初めて造った。今日、我々はベニート・ドゥージー・ランチから二種類のワインを生産している。ひとつはリッジ・パソ・ロブレスというラベルのもの。もう一種はごく少量しか生産されないため、ワイナリーでしか販売していない銘柄なのだが(日本未発売)、リッジ・ドゥージー・ランチとラベルに書かれている。いずれもジンファンデル100%である。 ジンファンデル100%、パソ・ロブレス100% ベニート・ドゥージー・ランチのブドウを仕込む際には、人手を極力加えない優しい醸造アプローチを採っている。手収穫、天然酵母でのアルコール発酵、最小限の人為的介入が組みあわさることで、この畑、そしてパソ・ロブレスAVAの真髄を産み出しうるのだと我々は信じる。そのワインにはいつも、深みがあって瑞々しいイバラ科のベリーの味わいがあり、ブラックチェリー、砂利まじりの土、豊潤なチョコレートのニュアンスも感じられる。パソ・ロブレスもまた、最高のジンファンデルの姿なのである。

タイプRed wine

ヴィンテージ2016

アメリカ

生産者Ridge Vineyards

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お気に入り

7,200
(7,776円 税込)

20歳未満の方のアルコール類の購入・飲酒は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。