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黒ブドウメルロワインの商品一覧

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    • 【アウトレット品】40%オフ メドック格付2級 シャトー・ピション・バロンのセカンドワイン レ・グリフォン・ド・ピション・バロン [2017] 375ml 6本セット

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・ピション・バロン
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【裏ラベルの汚れ】 画像をご参照ください ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャトー・ピション・バロンについて】 1885年の格付け以降真価を十分に発揮できずにいた時代もありましたが、フランス最大の保険会社アクサ・ミレジム、そしてシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるジャン・ミッシェル・カーズ氏の参加(現在はクリスチャン・シーリー氏に受け継がれています。)による活発な設備投資と畑の改良をした結果、1987年を境に本来の地位を取り戻すこととなりました。畑はカベルネ・ソーヴィニョン種が主で70%を超えています。また、25%を占めるメルロー種もその力強い味わいを緩和する重要な役割を果たしており、残りのカベルネ・フランはワインに複雑さを与えています。 【レ・グリフォン・ド・ピション・バロン 2017】 ピション・バロンの二つ目のセカンドワインとして2012年ヴィンテージから登場。カベルネ・ソーヴィニョンに向いた、ジロンド河に近い砂利質の畑を主に使用しています。 丁寧な選果、醸造、熟成の過程はグランヴァンと同様のスピリットをもって生産されていますが、ブレンドではメルローの比率を上げ、柔らかな味わいと力強い香りを特徴としています。 いきいきとしてフレッシュな印象、フルボディでエネルギーを感じるワインです。3-5年でお楽しみいただけますし、20年以上待つことも更なる悦びを生むでしょう。

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    • ルーチェ [2020] 750ml / Luce

      • 22,000

      • 税抜20,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ルーチェ・デッラ・ヴィーテ
      生産地

      名門フレスコバルディとアメリカの名門ロバート・モンダヴィがタッグを組んだ造り手。 代名詞的傑作であり、モンタルチーノの魂を宿した真のスーパータスカン。 創業以来、カステルジョコンドと同敷地内にあったルーチェの醸造設備を独立させ、念願のLUCEワイナリーをオープンしました。ルーチェが位置するモンタルチーノのエリアはユネスコ世界遺産に登録されているため、景観の保全に厳しい基準があり、セラーの上部には中世に建設された建物がそのまま残っています。土地の歴史を象徴する景色と、その下に造られた革新的なセラーの融合は、まさにフレスコバルディ家とモンダヴィ家のジョイントベンチャーへの敬意、そしてルーチェのワインそのものへのこだわりを体現したようなつくりになっています。目指すのは革命(Revolution)ではなく、更なる進化(Evolution)です。 この変化を機に、ワイナリー名を「テヌータ・ルーチェ」へ変更しました。 テイスティングノート 強烈なルビーレッドのルーチェ2020は、その複雑さと香りで際立っています。熟した黒い果実、特にブラックベリーとマルベリーの組み合わせが特徴の優雅さカカオと甘いスパイスの香り。口に含むとバランスが取れており、優れた構造を持ち合わせています。生き生きとした酸味とソフトでシルキーなタンニンがエレガントで洗練された仕上がりをもたらします。素晴らしい余韻の長さが印象的です。

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    • ジー・アクト| ヴァーティカル・セット 2015・2016・2017

      • 22,550

      • 税抜20,500

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ギノードー
      生産地

      ・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ・ジー・アクトの最後のヴィンテージ 2017を含む3本セットです。 ───────────────────────────── シャトー・ラフルールを所有するファミーユ・ギノドーの日本における唯一の公式パートナーに選ばれたルグラン・ジャポンに、希少なキュヴェを限定入荷いたしました。 ファミーユ・ギノドーは近年次々と野心的な挑戦を続けています。ラフルールに植えられたブーシェ(カベルネ・フラン)をフロンサックの石灰質土壌に移植し、ここから生まれるワインをジー・アクトと名づけました。 ファースト・ヴィンテージである2009年がジー・アクト1、2018年にレ・ぺリエールと名称変更される前の最後のヴィンテージ2017年がジー・アクト9となります。ラフルールのチームが同じ情熱と哲学を持って管理し、その希少性からも世界中の愛好家にとって垂涎のレアワインとして注目を集めています。ラルールの哲学を感じることのできる価値ある1本です。今回はジー・アクト7/8/9(2015/2016/2017)をセットにした、毎年の作柄の違いを楽しむことのできるヴァーティカル・セットです。 ◆セット内容 G Acte 7 (2015年ヴィンテージ) ・WA 93 (パーカーポイント) G Acte 8 (2016年ヴィンテージ) G Acte 9 (2017年ヴィンテージ) ・WA 94 (パーカーポイント) ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください

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    • 【数量限定】格付第3級 シャトー・カロン・セギュールのもうひとつのセカンドワイン 『ラ・シャペル・ド・カロン』1994年ヴィンテージ ハーフボトル6本セット

      • 24,200

      • 税抜22,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1994
      生産者
      Chateau Calon Segur
      生産地

      *数量限定、6セットのみの販売です 【ラ・シャペル・ド・カロンについて】 メドック格付け第3級、シャトー・カロン・セギュールのセカンドワインは、マルキ・ド・カロン・セギュールが有名です。このラ・シャペル・ド・カロンは、前オーナーのマダム・ガスクトンが息子のために造ったもの。 ボルドーファンの中で、”もう一つのセカンドラベル”として長年愛され続けているワインです。 ファーストラベルと同じ畑で育つ若樹のブドウを用いて造られ、生産量も約50,000本と非常に稀少なキュヴェです。収穫はファーストラベル同様に手摘みで行い、手作業による選果を行い、ステンレスタンクで26℃に温度を保ちながら発酵。18~20日間のマセラシオンの後、1日に2回ルモンタージュを行います。 20℃に保たれたステンレスタンクにてマロラクティック発酵を実施。その後、3年使用済みの樽で16ヵ月間熟成し、卵白で清澄後、瓶詰めしてリリースされます。 正統派ボルドーのスタイルを継承していながらも、親しみやすい味わいが特徴。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のファーストラベルに対して、メルロの比率が高く、豊かな果実味が印象的な仕上がりです。 <テイスティングコメント> 外観は縁がやや明るいガーネットの色調。ブラックベリーやプルーンなどの黒系果実のアロマ。次に樽由来のスパイスやダークチョコレート、土、肉のニュアンスが折り重なり、深みがあります。味わいは、柔らかいアタックがあり、ドライフルーツのような落ち着いた果実味が広がります。丸みを帯びたタンニンとまろやかな酸が溶け込み、熟成による複雑味のあるストラクチャーを形成しています。バニラのニュアンスを感じる余韻が印象的です。

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    • <送料無料><数量限定>ボルドーメドック格付シャトーセカンドワイン4本セット

      • 25,850

      • 税抜23,500

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      シャトー・ブラネール・デュクリュ
      生産地

      ボルドーメドック格付けシャトーのセカンドワイン4本セットです。 いずれも傑出したテロワールを表現する、長期熟成も期待できる力強さとエレガンスを持つ赤ワインです。 【限定6セットのみ】 【デュリュック・ド・ブラネール・デュクリュ 2014】 サン・ジュリアン ブラネール・デュクリュのセカンド・ワイン。 1680年、最初のオーナー ジャン=バティスト・ブラネールはジロンド川の支流から程近い砂利質のテロワールのポテンシャルに気づいていました。時は移り、1855年の格付けでは、そのテロワールのクオリティーの高さが証明されました。1952年、ジャン・タピが買収し、醸造所と畑、シャトーの大規模な改修をスタートさせます。1988年、所有者はパトリック・マロトーに移ります。 カベルネの比率が非常に高く、フレッシュ感と複雑味のある、安定したキャラクターを持つワインです。 ブラネール・デュクリュの畑は、サン・ジュリアンのさまざまな区画から成り立っていますが、テロワールはほぼ均質です。土壌は主に、硬盤層のベースの上に第四紀の砂利とシリカ質の沖積層です。 平均樹齢は35年。作付け品種は、カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー22%、プティ・ヴェルドとカベルネ・フランが4%ずつ。栽培密度は8000株/ha 収量は40hl/ha手摘み 畑と選果台で厳しい選別を行います。 温度管理の出来るステンレスタンク。タンクのサイズは区画の大きさに合わせられています。 重力を用いてタンクにブドウを入れる。1991年に重力式のシステムを採用した最初のワイナリー。ブドウのポテンシャルを表現することで、テロワールを表現する。果実味とアロマの複雑性、バランスがよく、重くないワイン。 【ヴィヴァン 2017】 1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンのセカンドワイン。 シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされており、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」という名前でワインが世に出回っていない時代もありました。 1961年以降、リュシアン・リュルトン氏(現オーナーのゴンザッグ氏の父)がオーナーとなり、デュルフォール・ヴィヴァンの名で販売を再開しましたが、リュシアン氏の母がブラーヌ・カントナックのオーナーであったことから、ブラーヌ・カントナックと同様に金色のラベルで販売されていました。そのためブラーヌ・カントナックのセカンドワインと勘違いされたこともあって、知名度が上がらず、低迷が続きました。 1990年代以降、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏がオーナーとなり大きく設備投資を行ったことで品質も向上し、1995年に念願の“100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン”として販売が再開されました。 もともとマルゴーが所有するほどのポテンシャルの高い畑であったため、それに見合う惜しみない投資を行ったことで、60年近くマーケットから姿を消していたシャトーは、奇跡の完全復活を遂げたのです。 「ブドウとテロワールの自然なバランスを探求し、収穫から瓶詰めまで、ブドウを尊重し、その品質と性格をワインで十分に表現する」という哲学のとおり、徐々に畑を有機栽培に切り替え、ビオディナミを採用。土壌中の微生物学的な見地から、農耕や適切な有機肥料の選択やタイミングを探り、高品質でかつ、持続可能な栽培サイクルの実現を目指しています。2013年から100%有機栽培になり、2016年にはビオ・ロジック認証を取得しています。ボルドーの格付けシャトーで100%有機栽培を実現しているのは僅か5件で、そのうち3番目に完全有機栽培に移行した先進的シャトーです。 ヴィヴァンは、マルゴーのフレッシュで官能的な個性を表現しています。2004年に最初に生産され、主に若木から造られています。非常に柔らかくエレガントなワインで、ヴィンテージに左右されず品質は安定しています。 最初に赤い果実と白い花の香りが感じられる、エレガントで複雑性のある香りです。空気に触れると、葉巻の葉、エスプレット、甘草、バニラビーンズのなめらかな香りが感じられます。アタックは芳醇でフレッシュです。最良のバランスで、上質でシルキーなテクスチャーです。マルゴースタイルを尊重した格調高いワインで、フレッシュであり、心地よい甘さを伴うフローラルでフルーティーな香りの印象的な余韻が感じられます。 【ラ・クロズリー・ド・カマンサック 2019】 メドック5級のシャトー・カマンサックのセカンドワイン。 メドックのグラン・クリュのエリアに位置し、ACサン・ジュリアンとの境界に位置します。アリオスと呼ばれる粘土の下層土の上に厚い細かい砂利の層の乗った斜面に、75ヘクタールの畑があり、カベルネ・ソーヴィニョンとメルローが栽培されています。 カマンサックは歴史のある畑で、べレムの地図(18世紀)にも記載されています。カマンサックの名称は、この地の方言に由来し、水の通り道という意味があります。17世紀の僧侶によって、砂利の斜面の低い部分に掘られた数多くの溝が、下層土の余分な雨水をジロンド川に排水し、テロワールの質を向上させています。 2005年より、姪と叔父にあたるセリーヌ・ヴィラール(シャッス・スプリーン)とジャン・メルロー(グリュオ・ラローズ)がシャトー・カマンサックのオーナーとなっています。醸造コンサルタントは、エリック・ボワスノ。 ラ・クロズリー・カマンサックは若木のブドウを主体に造られています。カマンサックと同じ伝統的なブドウ品種(カベルネとメルロー)を使い、同じ入念さで、同じ方法を用いて醸造・熟成が行われています。15~21日かけて仕込み、オーク樽で約12ヶ月間熟成させます。 質の高いブドウからは、果実味とエレガンスを併せ持つ、口に含むと魅力的で、バランスがよくしなやかなワインが生まれます。若いうちから楽しむことが出来ます。 【ラ・ダーム・ド・マレスコ 2014】 メドック3級のシャトー・マレスコ・サンテグジュペリのセカンドワイン。 シャトー・マレスコ・サンテグジュペリの名は、二人のかつてのオーナーに由来しています。一人目は1697年にこの地を取得した、ボルドー議会付きの国王評議会のシモン・マレスコ、もうひとりは1827年から1853年にシャトーを所有していたジャン・バティスト・ド・サンテグジュペリ伯爵。「星の王子さま」で世界的に知られるアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの曽祖父に当たります。 1955年6月、ポール・ズュジェールと息子のロジェは、マルゴー村に位置するこのシャトーを購入。以来、マレスコ・サンテグジュペリはその紋章の « Semper Ad Altum »(「常にさらなる高み」への意)の銘が示すように、輝きを取り戻していきました。所有地45ヘクタールのうち、最良の土壌をもつ28ヘクタールのみがブドウ畑として使われています。ブドウは「川を眺める」ように植えられています。 1855年の格付けに認定されたこのワインのもつ格別なブーケは真の愛好家を喜ばせ、またその果実味とボディは上質な肉やチーズと完璧な相性を見せます。

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    • <アーティストコラボ企画第一弾>ブランカイア コレクション トレ [2019] 750ml / Brancaia Collection Tre

      • 26,400

      • 税抜24,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Brancaia
      生産地

      ★ブランカイア コレクション トレ 2019につきましては6本セットになります★ 【ブランカイアコレクションについて】 ブランカイアコレクションは、2021年に創業者ブリジットとブルーノ・ウィドマー夫妻の傘寿の記念にギフトをコンセプトとして作られました。 スイスで広告会社を経営していたブルーノは、ブリジットと二人で1981年に荒廃したブランカイアのワイナリーを購入し、1988年にブルーノが経営する広告会社とブランカイアのラベルを製作しました。 それから33年後、二人の傘寿の記念にワインとデザインを組み合わせたギフトで祝うことは自然なチョイスでした。アイデアとしては、若いアーティストにブランカイアのラベルを6つの違ったイメージのデザインに変換することでした。 見た目にもその印象は素晴らしく、ブランカイア トレのリミテッドエディションのラベルに採用することを決めました。そして当初ギフトとしてのアイデアがブランカイアコレクションとなりました。 記念すべき最初のブランカイアコレクションシリーズはスイスでイラストレーター兼デザイナーとして活躍するニールス・ブレシが手がけました。彼は国内外で雑誌や新聞などで活躍する一方、教育、文化、宣伝の企業とも取り組んでいます。 【シリーズとしてブランカイアの別々の6つのラベルをデザインする。唯一の条件は2つの四角いレイアウトを残すこと】 ブランカイアのロゴと現存するラベルに触発されたニールスは、仕事に取り掛かりました。 彼のアイデンティティーを創造する四角形、フィギャー、色調は空間とオブジェクトを物語に変えました。選び抜かれたディテールを併せ持つ縮小されたカラフルなモチーフはブランカイアコレクションをアイキャッチなものにしました。 その結果はユニークでブランカイアの個性を新鮮な感覚で反映しています。 ブランカイアコレクションを通して、ブランカイアのラベルは若いアーティストたちのキャンバスやプラットフォームとなりました。美術展がそうであるように、今後そのほかのアーティストをサポートすることをしていきたいと思っています。アートと偉大なワインはだれにでも享受できるものでなければならない。そのためにこのプロジェクトにたくさんの受賞歴のあるブランカイア トレを選びました。日常でアートを楽しめることより優れたものはありません。 【ブランカイアについて】 1981年にスイス在住のブリジット&ブルーノ夫妻がカステッリーナ・イン・キャンティの「ブランカイア」と呼ばれていた畑を購入、その後、ラッダ地域とマレンマ地域にも畑を購入し、わずか2年でキャンティ・クラシコを生産し、国際的に有名となったシンデレラ・ワイナリーです。現在、3地域に80ヘクタールの畑を所有しています。1998年より娘のバーバラが醸造に全面的に携わっています。スタイリッシュでモダンなエチケットが目を引くブランカイアは、トスカーナを代表するワイナリーとなり、国際的な評価も高く、世界中から注目を得ています。また、2019年にオーガニック認証を獲得しました。 【トレについて】 “トレ”はキャラクターがあり、リリース後すぐに飲んで楽しめるワインです。 3種の品種、トスカーナに所有する3種の畑のぶどうから作られます。そして、2000年にブランカイアの3番目のワインとして誕生しました。エレガントでしっかりとした骨格。飲みやすく、どんなお料理にも合わせやすいワインです。 品種:サンジョヴェーゼ80%、メルロー10%、カベルネ・ソーヴィニョン10% アルコール分:13.5% 発酵温度:28度 醸し期間:18日 熟成:500Lの木樽(2/3)とセメントタンク(1/3) 熟成期間: 12ヶ月間のうち、瓶内で最低2ヶ月間 容量:750ml ファーストヴィンテージ:2000年 料理との相性:パスタ、白身肉のローストやボイル、家禽、魚のローストやグリル。 評価:ジェームズ・サックリング 92pt

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    • シャトー・ラフォン・ロッシェ [1983] 750ml / Chateau Lafon-Rochet

      • 26,400

      • 税抜24,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1983
      生産者
      Chateau Lafon-Rochet
      生産地

      その起源は16世紀まで遡るという長い歴史を持つシャトー。 長らく家族経営を続けていましたが、1960年にポンテ・カネを所有するテスロン家が買収し、 大改革を行ってその品質を一気に高めました。 その畑はラフィットやコスにも隣接している好立地。 また、近年は濃縮感のあるフルボディな現代的造りで高い評価を得ているシャトーでもあります。 40年の時を経て、ドライプラムにバニラやスパイス、土のニュアンスが溶け合い、複雑味を増した奥深い味わいは、改めてボルドーの素晴らしさを再確認させてくれます。 1983年生まれの方へのギフトにおすすめです!