10000円以上 19999円以下ワインの商品一覧
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モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ジュナヴリエール・ブラン [2018] 750ml / Morey-Saint-Denis 1er Cru Les Genavrires Blanc
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11,550円
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税抜10,500円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ドメーヌ・マルシャン・フレール
■醸造・熟成行程■ モレ・サン・ドニのグラン・クリュ クロ・ド・ラ・ロシュの斜面の上部に隣接したプルミエ・クリュ レ・ジュナヴリエールでシャルドネを栽培し、僅かな白のプルミエ・クリュを生み出している。手摘みで収穫されたシャルドネは空圧式のプレスで絞られ228Lのフレンチオークの新樽で自生酵母で1か月間発酵、樽熟成は10か月間、同じ樽内で実施。ドニ・マルシャンは7アールの畑から年間530本のワインを生み出している。 ■味わい■ アリゴテやピノ・ブランの多いモレ・サン・ドニでマルシャンはシャルドネ100%に拘る。まろやかさを感じさせる味わい。突出した酸はではなくミネラル感と一体化している。希少なニュイのプルミエ・クリュの白。
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【アウトレット品】35%オフ ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フェーヴ [2021] 750ml / Beaune 1er Cru Clos des Feves
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- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- Domaine Chanson
※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【裏ラベルの汚れ、欠け】 画像をご参照ください ーーーーーーーーーーーーーーー 【ドメーヌ・シャンソン】 ドメーヌ・シャンソンは、ボーヌの中心地に位置し、1750年からブルゴーニュの素晴らしいテロワールを表現したワイン造りをしています。 ボーヌを中心に45ヘクタールのグラン・クリュとプルミエ・クリュ畑を所有しており、さらにパートナーの契約農家から供給されるブドウでドメーヌワイン同様に高品質なワイン造りをしています。 低温長期マセレーションと全房発酵の造りを取り入れ、2010年にはこれらの造りに適した醸造設備へと刷新しました。伝統を守りつつ、近代の技術を取り入れたワイン造りは、近年多くのワイン評論家から称賛を得ています。 【ヴィンテージ2021】 ~難しい年にも、見事にクラシックな梗のアロマを織り成す技術の高さを表すヴィンテージ~ ブルゴーニュでは春先の天候不順により、これまでで最も収穫量の少ないヴィンテージとなりました。 これに上手く対応する為、シャンソンでは全房発酵を取り入れながらも、一部のキュヴェは大胆な除梗をし、マセラシオン期間を見極め、アロマを丁寧に表現しています。新樽比率は25%~30%と控えめです。赤ワインは非常に色鮮やかで、スミレとスパイスが混ざった様なアロマ。白ワインはエレガントでアーモンドの美しいアロマと余韻が長く続く酸をそなえています。 「2021VTに関して茎の使用量は減ったものの、彼らのワインはまだ茎を感じるゴシックなアロマを持っている。これはDRCにも言える事で、双方とも素晴らしいワインを造り出している!」 (『ブルゴーニュレポート』の筆者であるビル・ナンソン氏のコメント) 【ドメーヌ・シャンソン ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フェーヴ 2021について】 クロ・デ・フェーヴはボーヌ・プルミエクリュの中心に位置するドメーヌ・シャンソンのモノポール畑(単独畑)です。丘の中腹に位置し、面積は3.8ha です 。この 「クロ・デ・フェーヴ」は1307 年にはすでに、ラテン語の「 Fae 」としてその 存在を土地台帳に見つけることができます。赤い果実とタバコやバニラのまじりあった 非常にフレッシュ感のあるアロマ。ゆったりとしていて骨格のあるワインです。 World of fine wine:93/100
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アイズリー・ヴィンヤード アルタグラシア カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2015 | Altagracia Cabernet Sauvignon Napa Valley 2015
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20,500円
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税抜18,637円
- 0
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- Eisele Vineyard
・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ・WA 94 ───────────────────────────── アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置しブドウ栽培の歴史は1880年に遡られます。当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。 1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニヨンとなるワインをこの畑から造る事になります。北にあるパリセード山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は水捌けの良い丸石の多い土壌で収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターからバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。畑作業から醸造まですべてにおいて自然のリズムに適応しながら完璧に管理されようになり、カリフォルニアらしい寛容さに、繊細さがもたらされました。 2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥールのオーナーとして知られるフランソワ・ピノーがアローホを買収、ラトゥールの総支配人フレデリック・アンジェラ氏(写真)監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016年、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名し更なる飛躍を目指します。ルグランはシャトー・ラトゥールとの長年の信頼関係から、彼らの作るこのカルフォルニアワインを例外的にルグラン・セレクションとして取り扱っています。 ◆ヴィンテージの特徴 前オーナーであるバート・アラウホの祖母の名を冠したワイン。 アイズリーヴィンヤードの東側にあり、長期契約栽培農家から買い付けた葡萄を使用。 アイズリーのスタイルを踏襲しながら若くして楽しむことができるスタイル。 カベルネ・ソーヴィニヨン88%、カベルネ・フラン7%、プチ・ヴェルド5%。 2015年は偉大なヴィンテージ。ワイン・アドヴォケイト誌94点。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2019|Eisele Vineyard Sauvignon Blanc Napa Valley 2019
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15,000円
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税抜13,637円
- 0
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- Eisele Vineyard
・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ・WA 96 ───────────────────────────── アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置しブドウ栽培の歴史は1880年に遡られます。当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。 1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニヨンとなるワインをこの畑から造る事になります。北にあるパリセード山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は水捌けの良い丸石の多い土壌で収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターからバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。畑作業から醸造まですべてにおいて自然のリズムに適応しながら完璧に管理されようになり、カリフォルニアらしい寛容さに、繊細さがもたらされました。 2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥールのオーナーとして知られるフランソワ・ピノーがアローホを買収、ラトゥールの総支配人フレデリック・アンジェラ氏(写真)監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016年、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名し更なる飛躍を目指します。ルグランはシャトー・ラトゥールとの長年の信頼関係から、彼らの作るこのカルフォルニアワインを例外的にルグラン・セレクションとして取り扱っています。 ◆ヴィンテージの特徴 ワイナリーの東側に位置し西側の丘が夕日を遮ることで、ワインにフレッシュ感と繊細さがもたらされます。 使用されるソーヴィニヨン・ブラン・ムスクがエキゾチックな豊潤さを、ソーヴィニヨン・ブランが繊細さをもたらします。 澱とともに熟成することで、複雑さがもたららされます。 ワイン・アドヴォケイト誌96点。 ソーヴィニョン・ブラン・ムスク70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。 緊張感のあるミネラルが特徴的なスタイル。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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アイズリー・ヴィンヤード アルタグラシア カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2014 | Altagracia Cabernet Sauvignon Napa Valley 2014
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20,500円
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税抜18,637円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- アイズリー・ヴィンヤード
・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ・WA 90 ───────────────────────────── アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置しブドウ栽培の歴史は1880年に遡られます。当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。 1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニヨンとなるワインをこの畑から造る事になります。北にあるパリセード山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は水捌けの良い丸石の多い土壌で収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターからバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。畑作業から醸造まですべてにおいて自然のリズムに適応しながら完璧に管理されようになり、カリフォルニアらしい寛容さに、繊細さがもたらされました。 2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥールのオーナーとして知られるフランソワ・ピノーがアローホを買収、ラトゥールの総支配人フレデリック・アンジェラ氏(写真)監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016年、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名し更なる飛躍を目指します。ルグランはシャトー・ラトゥールとの長年の信頼関係から、彼らの作るこのカルフォルニアワインを例外的にルグラン・セレクションとして取り扱っています。 ◆ヴィンテージの特徴 前オーナーであるバート・アラウホの祖母の名を冠したワイン。 アイズリーヴィンヤードの東側にあり、長期契約栽培農家から買い付けた葡萄を使用。 アイズリーのスタイルを踏襲しながら若くして楽しむことができるスタイル。 カベルネ・ソーヴィニヨン100%。 10年の熟成を経て飲み頃を迎えています。 ワイン・アドヴォケイト誌90点。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2020|Eisele Vineyard Sauvignon Blanc Napa Valley 2020
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16,500円
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税抜15,000円
- 0
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- アイズリー・ヴィンヤード
・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ・WA 93 ───────────────────────────── アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置しブドウ栽培の歴史は1880年に遡られます。当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。 1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニヨンとなるワインをこの畑から造る事になります。北にあるパリセード山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は水捌けの良い丸石の多い土壌で収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターからバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。畑作業から醸造まですべてにおいて自然のリズムに適応しながら完璧に管理されようになり、カリフォルニアらしい寛容さに、繊細さがもたらされました。 2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥールのオーナーとして知られるフランソワ・ピノーがアローホを買収、ラトゥールの総支配人フレデリック・アンジェラ氏(写真)監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016年、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名し更なる飛躍を目指します。ルグランはシャトー・ラトゥールとの長年の信頼関係から、彼らの作るこのカルフォルニアワインを例外的にルグラン・セレクションとして取り扱っています。 ◆ヴィンテージの特徴 ワイナリーの東側に位置し西側の丘が夕日を遮ることで、ワインにフレッシュ感と繊細さがもたらされます。 使用されるソーヴィニヨン・ブラン・ムスクがエキゾチックな豊潤さを、ソーヴィニヨン・ブランが繊細さをもたらします。 澱とともに熟成することで、複雑さがもたららされます。 ワイン・アドヴォケイト誌93点。 ソーヴィニョン・ブラン・ムスク80%、ソーヴィニヨン・ブラン20%。 エネルギーに満ち、繊細なスタイル。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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ルチア(by ピゾーニ)ピノ ノワール ゲイリーズ ヴィンヤード [2021] 750ml / Lucia (by Pisoni) Pinot Noir Garys’ Vineyard
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13,200円
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税抜12,000円
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- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
ゲイリー・ピゾーニが1982年サンタ・ルチア・ハイランズの最南端に近い標高300~400mの高地に植樹。 これが有名なブルゴーニュの挿し木と伝説があるピゾーニ・クローンの畑です。 著名ワイナリー(ピーター・マイケル、コスタ・ブラウン、シドゥーリ、パッツ&ホール、ミウラ、オーハイ、アルカディアンetc.)がこの畑から高い評価のピノ・ノワールを造り一躍有名になりました。 品種: ピノ・ノワール100% 畑: ゲイリーズ・ヴィンヤード100% 自社畑 (ゲイリー・ピゾーニとゲイリー・フランキオーニとコラボ) サンタ・ルチア・ハイランズは 26km の横幅があり、そのちょうど中央部にゲイリーズ・ヴィンヤードは位置します。 標高 40-120m の東向きなだらかな斜面、古代の河の沖積ローム土壌(20ha)。 1997年に植樹開始、ほとんどがピノ・ノワール、少量のシラーの区画があります。 モントレー湾からの冷たい霧が夜から朝まですっぽりと畑を包み、日中は晴れ上がりたっぷりとした日照を享受し、長い生育期間を確保し、ゆっくりと完熟。 秀逸な酸が特徴です。 ヴィンテージ: 2021 年のサンタ・ルチア・ハイランズは、雨の少ない年であったが、穏やかな冬から春、熱波の来ない夏、夏の終わりはやや温かい日々が続いたが秋には涼しくなり、9 月の終わりまで収穫を延ばすことが出来ました。 結果として小粒ながら、酸がキープされた素晴らしい品質の葡萄が収穫できました。 醸造: 手摘み、厳しい選果の後、天然酵母のみで発酵を行い、仏産樽(55%新樽)にて11カ月熟成。 味わい: 深いルビー色がグラスの縁に輝く。 ブラックチェリー、砕いたストロベリー、白い花の香りが主に立ち上がり、その後から二次的な香りであるフレッシュな杉、クローブ、セージなどのスパイスが現れます。 冷たい霧と風の影響を受け、砂質ローム土壌に深く根を張った葡萄はゆっくりとしたペースで完熟することにより、ワインは別格な深みと凝縮感を持つ。 グラスの中で時間が経つにつれて、タンニンが柔らかくなり始め、ソフトでエレガントな親しみやすさへと変化していきます。
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ポールラトー ピゾーニヴィンヤード シャルドネ [2016] 750ml / Paul Lato East of Eden Pisoni Vineyard Chardonnay
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16,500円
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税抜15,000円
- 0
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- Paul Lato
神様ロバートパーカーが、ほれ込んだワイナリー ポーランド生まれのPaulLato(ポール・ラトー)氏はカナダでソムリエとなりましたが、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。 10年を経ないうちにワインアドヴォケイト誌等で高得点を連発し、今や毎年高品質のワインを生産するセントラルコーストの超有名ワインメーカーです。 ポール ラトー Paul Lato氏 時給10ドルからのスタート 神と偶然の出会い~ Bien Nacido Vineyard(ビエン・ナシード・ヴィンヤード)の共同所有者であるBob Miller氏に時給10ドルのセラーラットの仕事と住まいを面倒見てもらい、PaulLato(ポール・ラトー)のワインメーカーとしての経歴がスタートしました。 Au Bon ClimatやQupeでも働き、2002年に初めてのワイン6樽(ピノノワール3樽、シラー3樽)を作りました。 そこへRobert Parker(ロバート・パーカー)氏がやって来て、 「ワインを作るソムリエと言うのは君か。自分はテイスターだから何でも試飲する。 君のワインを試飲してみたい。もし出来が良くなければ、そう言う。」 と声を掛けました。 そして、Parkerは試飲した後、 「ワイナリーの名前は、もう決めた?君は、とても素晴らしい才能を持っている。 もしまだなら、早く決めなさい。私は君のワインを紹介する最初の人になりたい。」 と言いました。 PaulLato(ポール・ラトー)氏はそれを聞いて涙が溢れ出て感無量だったそうです。 以降、Robert ParkerロバートパーカーのWine Advocateワインアドヴォケイトで連続して高評価を受け、注目される様になりました。 全米で最も予約が取れないと言われるミシュラン3つ星The French LaundryのThomas Keller氏、Pisoni EstateのGary Pisoni氏などもPaul Latoを応援し、Central Coastを代表するワインメーカーになりました。
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ピゾーニエステート シャルドネ ピゾーニヴィンヤード [2021] 750ml / Pisoni Estate Pisoni Vineyard Chardonnay
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- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
品種: シャルドネ100% 畑: ピゾーニ・ヴィンヤード100% 自社畑 山間部の標高の一番高い区画シャルドネが植わる小さな区画から。 岩の多い土壌は、がっしりとした骨格、成熟度、複雑さをもたらす。 生産量が非常に少なく、輸出にはなかなかまわされない逸品。 ヴィンテージ: 2021年のサンタ・ルチア・ハイランズは、雨の少ない年であったが、穏やかな冬から春、熱波の来ない夏、夏の終わりはやや温かい日々が続いたが秋には涼しくなり、9月の終わりまで収穫を延ばすことが出来た。 結果として小粒ながら、酸がキープされた素晴らしい品質の葡萄が収穫できた。 醸造: 手摘み、厳しい選果の後、天然酵母のみで仏産樽(68%新樽)にて発酵・熟成11か月 味わい: リッチで力強い個性はテロワール(土壌、気候)に起因する。 グラスの中心は深みのあるレモン色、フレッシュな果実、緊張感、生き生きとした印象が満載。 レモンの皮、熟したメロン、洋ナシのタルトの香りに、おだやかなハニークリスプ・アップル、石のような、塩のようなミネラルのニュアンスが溶け込む。 味わいはリッチで豊満さが溢れる。 口に含むと、グリルした白桃、ブリオッシュ、砂糖漬けのショウガの味わいが混ざり合う。 キリっとした酸味が全体を包み込み、このワインのボリューム感を繊細なバランスに仕上げている。 長く複雑なフィニッシュ心地よく続く。 生産量は非常に少なく、ピノ・ノワールよりも希少。
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ルイ ジャド シャンボール ミュジニー プルミエ クリュ レ フスロット [2020] 750ml / Louis JADOT Chambolle Musigny Les Fusselottes
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17,285円
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税抜15,714円
- 0
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- Louis JADOT
銘醸畑に彩られたルイ・ジャドの歴史 ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。 1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約200ha以上の自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 テロワールを反映した個性豊かなワイン造り ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなどオーガニックな取り組みを強化しており、2019年にはHVE(High Environmental Value 環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しました。 醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。最先端の設備を備えたボーヌのラ・サブリエール醸造所を主軸に、コート・シャロネーズのジヴリにあるブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設、またシャブリ、ボージョレなど、ブルゴーニュ各所に醸造所を配置し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 自社畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることは特筆すべき点です。それらはその所有形態に応じて、『エリティエ・ルイ・ジャド』、『ドメーヌ・ルイ・ジャド』、『ファミーユ・ガジェ』、『デュック・ド・マジェンタ』等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー『シャトー・デ・ジャック』、2008年にプイイ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。 酒神バッカスを施したルイ・ジャド社のラベル ルイ・ジャドのラベルで販売されるワインは、全てブルゴーニュ地方のA.O.C.格付けのワインで、ローマ神話に登場する酒神バッカスのデザインが施されています。 これは、ルイ・ジャド社が創設当初から、グラン・クリュからシンプルなA.O.C.ブルゴーニュに至るまで、全てのアぺラシオンに対して同等の価値を置き、同等の熱意を持ってワイン造りを行っていることを示しています。 縁取りが施されたバッカスの顔と淡いイエローのラベルは、一目でルイ・ジャド社のワインであることが分かります。 レ・フスロットは「小さな穴、小さな洞窟」を意味し、シャンボール村の真下に位置します。 土壌は石灰岩と粘土からなり、多くの石を含んでいます。