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酸味バランスの良いワインの商品一覧

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    • ミュジニー グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ [2017] 750ml / MUSIGNY GRAND CRU VIEILLES VIGNES

      • 231,000

      • 税抜210,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      DOMAINE COMTE GEORGES DE VOGUE
      生産地

      ヴォギュエ家は中世から葡萄畑を所有する、ブルゴーニュ屈指の名家。 シャンボール・ミュジニーのワインのみを追究し、 いまではこの村のNO.1の造り手となっています。 蔵を代表する特級畑ミュジニーは、DRCやルソーのグラン・クリュと同じく、 世界最高峰に君臨するワイン。若樹の葡萄は格下げしてプルミエ・クリュに使用するなど、 妥協のない厳しいワインづくりから生み出されます。 2017年は涼しさを伴う赤い果実やドライハーブ、鉄分のニュアンスが感じられ、 それを包み込むきめ細かいしっかりとしたタンニンは緻密な舌触り。 余韻も非常に長く、来るものを容易に近づけない厳格なスケール感を持ち合わせています。 少なくても10年、いや、20年くらいは環境のいいワインセラーの中で熟成させて、 グラスの底から湧き出るような凄みをもった、 ミュジニー最高峰の味わいを開かせてみたい、そんなワインです。

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    • キュヴェ・デ・アンシャンテルール [1998] 1500ml / CUVEE DES ENCHANTELEURS

      • 137,500

      • 税抜125,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      1998
      生産者
      HENRIOT
      生産地

      1808年創立のメゾン・アンリオは、 現在も創業者の一族が経営を行い、 高い評価を維持している稀有なメゾンのひとつ。 生産量の80%は自社畑のブドウから造られており、 各キュヴェの品質の高さは他のメゾンを圧倒します。 トップ・キュヴェ『アンシャンテルール』の名前は、 かつてワインを選別する熟練のカーヴ係が作業をする場所「シャンティエ」に由来。 シャルドネ56%、ピノ・ノワール44%で構成されており、長期熟成後にリリースされます。 当たり年の1998年は、コンポート・フルーツや蜂蜜、 ローストの複雑で華やかな香り立ち。 凝縮した果実味は甘美で、クリーミーな泡立ちと共に優しく広がります。 コンディションがいいマグナムはなかなか見つからないので、 ぜひこの機会にお買い求めください!

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    • 【シャトー蔵出し・新ヴィンテージ】シャトー・ラトゥール [2017] 750ml / Chateau Latour|シャトーオリジナル木箱入り

      • 110,000

      • 税抜100,000

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils[蔵出し・フランス在庫ストア]
      • 木箱保管可能
      • 蔵出し/海外直送
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      フランスのシャトーより蔵出し出荷される「シャトー蔵出し」のため、お届けは2024年11月頃になります。 ───────────────────────────── シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。 1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。 17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。 その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。 シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。 土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。 2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。 2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。 シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていた(明確なプロヴィナンス)ワイン」を市場に届けるという哲学のもと、2011年ヴィンテージを最後にプリムール商戦からの撤退を決断。 年二回、毎年春と秋に飲み頃を迎えたワインをリリースしています。 今春、市場に初めて2017年ラトゥールと2018年レ・フォール・ド・ラトゥールががリリースされました。 ───────────────────────────── 寒く乾燥した冬、穏やかな春。 芽吹きは標準で、均一。 初夏は暑く早めの開花。 暑く乾燥した8月だったが、朝は涼しい天候が続き、フレッシュさが保たれる。 9月上旬降雨で葡萄は健全に成長。 収穫は9月11日にメルローから始まり、10月4日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了する。 2017年のラトゥールはブラックチェリーやカシスなど華やかなアロマが特徴。果実は凝縮しながら、フレッシュさが保たれたクラシック・ヴィンテージ。 カベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、7.8%メルロー、プチ・ヴェルド0.1%の構成。 WA98

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    • 【シャトー蔵出し・新ヴィンテージ】レ・フォール・ド・ラトゥール [2018] 750ml / Les Forts de Latour|シャトーオリジナル木箱入り

      • 46,500

      • 税抜42,273

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils[蔵出し・フランス在庫ストア]
      • 木箱保管可能
      • 蔵出し/海外直送
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      フランスのシャトーより蔵出し出荷される「シャトー蔵出し」のため、お届けは2024年11月頃になります。 ───────────────────────────── シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。 1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。 17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。 その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。 シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。 土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。 2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。 2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。 シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていた(明確なプロヴィナンス)ワイン」を市場に届けるという哲学のもと、2011年ヴィンテージを最後にプリムール商戦からの撤退を決断。 年二回、毎年春と秋に飲み頃を迎えたワインをリリースしています。 今春、市場に初めて2017年ラトゥールと2018年レ・フォール・ド・ラトゥールががリリースされました。 ───────────────────────────── 2018年は全ての畑で有機栽培への転換が完了した年。 記録的な雨に見舞われた冬、湿度が高く肌寒い春。 遅い芽吹き。 初夏から夏に掛けて、熱波が到来したが、8月下旬の雨で救われる。 収穫は秋晴れの素晴らしい天候の中9月17日にメルローから始まり、10月11日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了。 カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー34%、プチ・ヴェルド1%の構成。 完熟した黒い果実、スミレや甘いスパイスなどリッチなアロマ。 凝縮感があり力強いフルボディ。 WA 94+

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    • 【シャトー蔵出し・新ヴィンテージ】シャトー・ラトゥール [2017] 750ml / Chateau Latour|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

      • 330,000

      • 税抜300,000

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils[蔵出し・フランス在庫ストア]
      • 木箱保管可能
      • 蔵出し/海外直送
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      フランスのシャトーより蔵出し出荷される「シャトー蔵出し」のため、お届けは2024年11月頃になります。 ───────────────────────────── シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。 1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。 17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。 その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。 シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。 土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。 2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。 2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。 シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていた(明確なプロヴィナンス)ワイン」を市場に届けるという哲学のもと、2011年ヴィンテージを最後にプリムール商戦からの撤退を決断。 年二回、毎年春と秋に飲み頃を迎えたワインをリリースしています。 今春、市場に初めて2017年ラトゥールと2018年レ・フォール・ド・ラトゥールががリリースされました。 ───────────────────────────── 寒く乾燥した冬、穏やかな春。 芽吹きは標準で、均一。 初夏は暑く早めの開花。 暑く乾燥した8月だったが、朝は涼しい天候が続き、フレッシュさが保たれる。 9月上旬降雨で葡萄は健全に成長。 収穫は9月11日にメルローから始まり、10月4日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了する。 2017年のラトゥールはブラックチェリーやカシスなど華やかなアロマが特徴。果実は凝縮しながら、フレッシュさが保たれたクラシック・ヴィンテージ。 カベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、7.8%メルロー、プチ・ヴェルド0.1%の構成。 WA98

    • Product Images
    • 【シャトー蔵出し・新ヴィンテージ】レ・フォール・ド・ラトゥール [2018] 750ml / Les Forts de Latour|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

      • 139,500

      • 税抜126,819

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils[蔵出し・フランス在庫ストア]
      • 木箱保管可能
      • 蔵出し/海外直送
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      フランスのシャトーより蔵出し出荷される「シャトー蔵出し」のため、お届けは2024年11月頃になります。 ───────────────────────────── シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。 1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。 17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。 その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。 シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。 土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。 2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。 2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。 シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていた(明確なプロヴィナンス)ワイン」を市場に届けるという哲学のもと、2011年ヴィンテージを最後にプリムール商戦からの撤退を決断。 年二回、毎年春と秋に飲み頃を迎えたワインをリリースしています。 今春、市場に初めて2017年ラトゥールと2018年レ・フォール・ド・ラトゥールががリリースされました。 ───────────────────────────── 2018年は全ての畑で有機栽培への転換が完了した年。 記録的な雨に見舞われた冬、湿度が高く肌寒い春。 遅い芽吹き。 初夏から夏に掛けて、熱波が到来したが、8月下旬の雨で救われる。 収穫は秋晴れの素晴らしい天候の中9月17日にメルローから始まり、10月11日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了。 カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー34%、プチ・ヴェルド1%の構成。 完熟した黒い果実、スミレや甘いスパイスなどリッチなアロマ。 凝縮感があり力強いフルボディ。 WA 94+

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    • <送料無料> <数量限定>オーパス・ワン バック・ヴィンテージ [2018] 750ml / Opus One

      • 79,200

      • 税抜72,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      【限定6本のみ】のご案内です。 オーパス・ワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主、フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。 創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。 決して品質で妥協しないオーパス・ワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。 【ヴィンテージ2018】 オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まってソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります。 評価:パーカーポイント 98点

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    • エシェゾー グラン・クリュ [1996] 750ml / ECHEZEAUX GRAND CRU

      • 638,000

      • 税抜580,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1996
      生産者
      DOMAINE EMMANUEL ROUGET
      生産地

      新しいブルゴーニュのワイン造りを極めたアンリ・ジャイエから、 そのノウハウと素晴らしい畑の数々を受け継いだエマニュエル・ルジェ。 その中でも特級畑のエシェゾーは、なかなか見かけることのない稀少なワイン。 凝縮された果実味はスパイシーで力強く、 カシスやブラックベリーのジャムを思わせる甘いニュアンスが前面に感じられます。 フル・ボディの濃縮された味わいながら、フィネスに富んだエレガントな造りには脱帽。 ブルゴーニュの優良年、1996年は、 凝縮した果実味と甘く華やかなアロマに圧倒される傑作で、 長期熟成を経て、いま熟成のピークを迎えつつあります。 ●エチケットが少しこすれています。  画像③をご確認いただけますと幸いです。

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    • ビルカール・サルモン・ル・クロ・サン・ティレール・ミレジム [2005] 750ml / Le Clos Saint Hilaire Millesime

      • 145,200

      • 税抜132,000

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2005
      生産者
      ビルカール・サルモン
      生産地

      ≪商品について≫ 1964年にマルイユ=シュル=アイの、他の区画から隔離された1ヘクタールの畑に植えられたピノ・ノワールの古いブドウ果樹のみを使用しています。全てオーク樽を使用し、 カーヴにてシュル・リー(澱熟成)で熟成: 177か月 ドサージュ: 1リットル当たり1.9グラム 販売サイズ:通常ボトル 熟成期間:10年以上 ≪生産者について≫ 1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立。7世代、約200年にわたって家族経営を貫き、伝統を重んじながらも決して妥協することなく 高品質のシャンパーニュを追及し続ける職人気質のシャンパーニュメゾン。 世界の格式高い高級レストランで数多くオンリストされ「味を極めた人が辿り着く至高のシャンパーニュ」として愛されており、1999年にストックホルムで行われた20世紀を代表するシャンパーニュを選ぶ「ミレニアム・ブラインド・テイスティング」 で、同メゾンのシャンパーニュが1位、2位を独占する快挙を成し遂げたことでも有名。

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    • グラン・クリュ・ヴェニュ・ブリュット・ナチュール・ブラン・ド・ブラン [2017] 750ml / Grand Cru Venus Brut Nature Blanc de Blancs

      • 36,630

      • 税抜33,300

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      パスカル・アグラパール
      生産地

      ≪商品について≫ アヴィズ村60アールの単一畑(La Fosse aux pourceaux)で植樹は1959年。キュヴェ名はかつてこの畑の耕作を共にしていた今は亡き白馬の名前。トラクターを使用せず、人間と馬しか関与しない区画。発酵・醸造は100%樽で行われ、コルクにて瓶熟成。 ≪生産者について≫ 1894年設立のドメーヌを率いるパスカル・アグラパールは、常に自然と対話しながら畑仕事を何よりも重要視し、醸造には極力手を加えないテロワール至上主義。自然のリズムに合わせたこまめな畑仕事により、収穫するぶどうは毎年補糖を必要としない程に潜在糖度が高い。常に天然酵母による発酵を行い、醸造とヴァン・ド・レゼルヴの保存には樽を用いている。澱との長い接触により、ブルゴーニュの白ワインを思わせる酸化熟成のニュアンスと複雑味に富み、とてもピュア。全キュヴェ、ノン・フィルター、ノン・コラージュで瓶詰め。本拠地アヴィズ村をはじめ、コート・デ・ブランの特級4ヶ村を主体に計12haを所有。平均樹齢は約40年という恵まれた畑より手掛けるキュヴェは、それぞれコンセプトを明確に造られ、土地の個性の表現に強いこだわりを持つ。耕作に馬を用いたり、シャンパーニュ古来の土着品種の混植を試みたりと、脚光を浴びながらも我が道を歩む職人気質のヴィニュロン。