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ボディフルボディワインの商品一覧

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    • ザ・プリズナー [2019] 750ml / The Prisoner

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      販売者
      ピーロート・ジャパン株式会社
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー
      生産地

      ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー ワインメイキングチームが家族経営のブドウ栽培家と共に、カリフォルニアの最も素晴らしいブドウ畑の多様なブドウ品種をもとに造っている。それによりワインは注目すべき品質と特徴を持つ、興味深いブレンドとなっている。 ワインについて プリズナーはナパ・ヴァレーに最初に移住したイタリア人によって初めて造られた “ミックスブラック” にひらめきを得た。プリズナーは現在最も良く知られている赤ブレンドで、ジンファンデルにカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、シャルボノという珍しい組み合わせによる、興味深いブレンドの復活へと導いている。 テイスティングノート 特徴的なビングチェリー、ダークチョコレート、クローブ、ローストしたイチジクの魅力的なアロマを示す。熟したラズベリー、ボイセンベリー、ザクロ、バニラの持続的な風味が調和した余韻を残し、滑らかで豊潤な後味へと続く。 ブドウ品種 ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、シラー、シャルボノ 気候 温暖な日中、冷涼な夜の地中海性気候 地質 粘土質ローム、真砂土、砂質ローム、沖積の土壌 収穫 85%手摘み収穫、15%機械による収穫 醸造 7-10日マセラシオンし、100%樽で10ヵ月熟成、内30%新樽(アメリカンとフレンチ・オーク樽)

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    • コルナス [2014] 750ml / Cornas

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      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ドメーヌ・オーギュスト・クラープ
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られ、凝縮した果実味と、上質のタンニンを最大限に引き 出したワインである。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • ヴォルネ プルミエ クリュ アン シャンパン 2019ドメーヌ モンテリー ドゥエレ ポルシュレ

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ カタルディナ・リッポ
      生産地

      日本市場では希少なワインが、待望のスーパーグレートヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ニュイの赤に「史上最高のヴィンテージ。のひとつ。驚異の98点」の高評価。の大人気の2019年もの)。しかもコート・ド・ボーヌでもっとも女性的でもっともフィネスのある女性的なワインと言われるヴォルネイ一級。 ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「コート・ド・ボーヌで最良の赤となることが多い。色は濃くなく、重くもなく、しかし構成のしっかりしたもので、絹のようにやわらかい。」と絶賛。しかも造り手はモンテリー村にて300年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ。“モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ”。あの「ドメーヌ・ルロワ」で5年間(1988~1993年)醸造長も務め、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長も歴任した伝説の醸造家。アンドレ・ポルシュレ氏のドメーヌ。現在はポルシュレ氏の孫娘カタルディナ・リッポが醸造長として大活躍。(「神業」伝統のアンドレ・ポルシュレ氏から栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が惜しみなく伝授されている。)ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレによる究極ヴォルネイ銘醸1級。多くの優れたプルシェを有するヴォルネーの中でも最高の立地条件(赤味がかった土壌に小石が混ざり最上の部分の岩盤の上にしっかりとその位置を占めている。)といわれるプルミエ・クリュの銘醸アン・シャンパンに、ポルシュレは0.59haを所有。石がちな粘土石灰質土壌。樹齢60年以上のV.Vピノ・ノワール100%を木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で15ヶ月間熟成で造られる高級フルボディ辛口赤ワイン。 濃いルビー色が美しく輝き、ブルーベリー・バニラの花束・かすかにスミレを思わせる香りと風味、口に含むと果実の濃縮した風味も感じられ、オイリーな口当たりできめ細やかな心地良いタンニンがあります。余韻も非常に長く続く名品。さすがポルシュレのプルミエと納得。伝説の醸造家アンドレ・ポルシュレ氏の血を受け継ぐカタルディナ渾身の傑作品。

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    • シャトー・トロット・ヴィエイユ [2019]750ml 【2019ボルドー】

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・トロット・ヴィエイユ
      生産地

      サン・テミリオンの歴史あるシャトーが造る、力強くエレガントな香りが特徴の偉大なワイン! 1955年にプルミエ・グラン・クリュAOCサンテミリオンに格付けされたシャトー・トロット・ヴィエイユは、サンテミリオンの偉大なワインの一つとされています。1947年、マルセル・ボリーが魅了されて手に入れたこのドメーヌは、現在カステジャ家が管理しています。 サンテミリオン村の東に位置する素晴らしい丘陵地にあり、12ヘクタールのテロワールに広がる畑には、メルロー49%、カベルネ・フラン46%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%が栽培されています。フィロキセラの被害以前に植えられた非常に古いカベルネ・フランの樹が残っている数少ないワイナリーのひとつです。 「シャトー・トロット・ヴィエイユ」は、1955年にプルミエ・グラン・クリュに格付けされたサンテミリオン・グラン・クリュのアぺラシオンである偉大なワインは、フィネスと熟成のポテンシャルで知られています。トロット・ヴィエイユは、美しい深紅色で、赤や黒の果実のアロマが感じられる、力強くエレガントな香りが特徴です。 味わいは、タンニンのバランスがよく、ストラクチャーもよく、胡椒やスパイスのニュアンスが頻繁に現れます。このグラン・クリュは、美しく、長く、果実味と旨味のあるフィニッシュが特徴です。 ■2019年ヴィンテージ情報■ 鮮やかな赤を基調としたこのレストランでは、赤いフルーツと花の表現に加えて、新鮮さがわずかに感じられます。 口蓋には非常にエレガントなタンニンが使われ、美味しい料理が楽しめます。 フィニッシュは、すべての繊細さで、驚くべきsapidity、この単一の石灰岩terroirの古典的な特徴によって下線が引かれています。 多くの場合、最初の一見で少し予約されて、徐々にすべての複雑さと素晴らしいレースを開発します。Axel Marchal CHATEAU TROTTE VIEILLE シャトー・トロット・ヴィエイユ 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン 原産地呼称:AOC. SAINT EMILION ぶどう品種:カベルネフラン49%、メルロー48%、カベルネ・ソーヴィニョン3% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:94 ポイント 94pts Drinking Window 2027 - 2039 From: 2019 Bordeaux from Bottle: The Two Towers (Feb 2022) The 2019 Trotte Vieille is burly, deep and powerful, not to mention loaded with character. Espresso, chocolate, iron, leather, licorice and sweet spice add to an impression of virile power and intensity. Big, strapping tannins add to an impression of muscle. The 2019 needs time, but it is a hugely promising wine. It is also one of the most tannic wines in Saint-?milion. - By Antonio Galloni on January 2022 ワインアドヴォケイト:93+ ポイント Rating 93+ Drink Date 2025 - 2045 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate Aromas of cherries, sweet berries and plums, framed by notions of raw cocoa, loamy soil, spices and licorice, introduce the 2019 Trotte Vieille, a medium to full-bodied, rich and fleshy wine that's broad, textural and enveloping, built around succulent acids and ripe, powdery tannins that gently assert themselves on the finish.

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    • ベンティスケーロ アタカマ砂漠 タラ シラー メルロー 2014

      • 12,100

      • 税抜11,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ヴェンティスケーロ
      生産地

      チリのベンティスケーロ社がアタカマ砂漠で造るワイン。降水量は、年間たったの20mm。アンデス山脈から流れる水を地下から汲み上げて灌漑しています。太平洋から程近い22kmはなれたところに畑があり、朝は涼しく昼間はとても暑いが、海からの冷たい風のおかげでフレッシュさを保っています。生産量はごくわずかで収穫はすべて手で行われています。ベンティスケーロ社は、チリのブドウ栽培地をアタカマ砂漠のウスアコとロンゴミラまで広げ、他のチリワインとは全く異なる新しいタイプのワインを造り出しています。石灰質土壌の塩分とミネラルを豊富に含んだテロワールを最大限に表現しています。 2つの品種はそれぞれ別々の小さなタンクで発酵。野生酵母を使用し、1週間かけて1日2回~3回ポンピング・オーバーが行われます。その後、5年使用したフレンチオーク樽(228L)で14ヶ月間熟成。清澄やろ過は行わず瓶詰め。 シラーがフレッシュさ、ハーブ、スパイスのアロマを引きだし、メルローが果実味とソフトなタンニンとボディーを与える。黒系フルーツの香り、口に含むと心地よい酸味を感じる、ミディアムボディーで余韻も長い。 ハムやローストビーフ、スモークした肉、スパイシーなソーセージとよく合う。

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    • シャトー・グリュオー・ラローズ [2019]750ml 【2019ボルドー】

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・グリュオ・ラローズ
      生産地

      「王のワイン、ワインの王」として愛される、格付け第2級シャトー。 エチケットに堂々と「王のワイン、ワインの王」と記されているとおり、1855年の格付け当時、第一級シャトーに次いで取引価格が高かったのが、グリュオ・ラローズだったというのは有名な話です。「現在でも愛されている第2級格付けのひとつ」と称されています。サン・ジュリアンはポイヤックとマルゴーに挟まれた土地柄、両者の中庸的なスタイルと説明されることが多いですが、そのサン・ジュリアンの美点を余すところなく表現しているのがこのシャトーです。また、第二級シャトーの中で最大級の生産量を誇り、年によって品質にムラがなく、安心して買えるというのも魅力です。 「シャトー・グリュオ・ラローズ」は、ブドウを収穫後、約24~29℃に温度管理された木樽とセメントタンクで20~30日間発酵。果汁を圧搾後、新樽を用いたフレンチオーク樽で約18~24ヵ月間熟成します。凝縮された果実味がたっぷり味わえるのは勿論のこと、熟成するほどに濃密さは増し、タンニンもこなれ、柔かいビロードのような舌触りを楽しめます。 重厚さが特徴的な造りになっており、豊かなタンニンが熟成能力の高さを物語っています。艶やかさよりも、能ある鷹は爪を隠す…的な印象を強く受けるワインかもしれません。 CHATEAU GRUAUD LAROSE シャトー・グリュオ・ラローズ 生産地:フランス ボルドー サン・ジュリアン 原産地呼称:AOC. SAINT JULIEN 格付け:第2級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:95+ ポイント Rating 95+ Drink Date 2027 - 2055 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate The 2019 Gruaud Larose is performing extremely well in bottle, wafting from the glass with aromas of wild berries and plums mingled with notions of licorice, potpourri, pencil shavings and subtle soil tones. Medium to full-bodied, elegant and seamless, with powdery tannins and succulent acids, it's remarkably suave and refined for a wine of obvious breadth, concentration and power. ジェームスサックリング:94 ポイント CHATEAU GRUAUD-LAROSE ST.-JULIEN 2019 Thursday, March 3, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2019 Score 94 Attractive aromas of ripe dark and blue fruit, vanilla, dark chocolate, hazelnuts and wet soil. Dense and compact with layers of polished tannins that hold long and even on the palate. Firm finish with notes of chocolate and crushed stones. Pretty finish. Try after 2026. VINOUS:94 ポイント 94pts Drinking Window 2024 - 2050 From: Omne Trium Perfectum: Bordeaux 2019s in Bottle (Feb 2022) The 2019 Gruaud Larose is a deep, imposing wine endowed with a huge center of fruit and plenty of tannic clout to back it all up. Red fruit, cedar, leather, tobacco, smoke and dried herbs reveal themselves with some coaxing. Imposing tannins and some slightly rough contours suggest cellaring is a must. There's good potential here. - By Antonio Galloni on February 2022

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    • ボランジェ ブリュット・ロゼ NV

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Rose champagne
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      ボランジェ
      生産地

      ロゼのフレッシュさと魅力。 そしてボランジェらしい骨格・・・マグナム・ボトルで寝かせたリザーヴ・ワインがブレンドの大半を占めており、グランクリュ畑から生まれる、ロゼ生産のために造られる赤ワインが少量ブレンドされています。 ボランジェは、1829年、シャンパーニュ地方・アイ村にジャック・ボランジェによって創設された名門シャンパーニュ・メゾンです。 164haの自社畑を擁し、生産に必要なブドウの多くをそのグランクリュとプルミエクリュを主とする自社畑から供給しています。 現在も、創立当時から変わることなく伝統的製法を守り続け、その厳しい生産基準によって支えられた高品質及び特別な味わいは世界的にも高い評価を得ています。 また、1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンの一つとなっています。 継承される伝統によって育まれる、一貫したスタイルと素晴らしい品質を誇るシャンパーニュです。

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    • シャトー・ポンテ・カネ 2013

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      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ポンテ・カネ
      生産地

      アドヴォケイト誌:90-92pt、ジェイムス・サックリング:93pt 【シャトー・ポンテ・カネ 2013】 5大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの向かいという、ブドウ栽培に絶好のロケーションに畑を所有。 左岸で初めてビオディナミの認定を受け、アンフォラやコンクリートタンクによる熟成など革新的な製法を推し進め、格付け第5級のなかでも異彩を放つ存在のポンテ・カネ。ワイン・アドヴォケイト誌でも過去に100点満点の評価を獲得するなど、5大シャトーに迫るハイパフォーマンスワインとしての地位を確立しています。 ポンテ・カネのワインの特徴といえば、なんと言ってもその華やかなアロマ。黒系果実や野性的な香りが入り混じる複雑なアロマが印象的で、長く心地よい余韻があり、芸術的とすら言える甘美な魅力をもったシャトーです。濃厚な果実味と熟したタンニンを持ちながら、折り目の正しいディテールとフィネスもあるバランスの取れたポイヤックのスタイルが人気を集めています。 新しいボルドーの表現を発信する、革新的シャトー 今やロバート・パーカーやジェームス・サックリング、ワイン・スペクテーターが100点満点を与える偉大なシャトー。ビオディナミによって新たなスタイルを確立し、時として樽を抑えたスタイルに挑戦するなど、あらゆる面で挑戦。 第五級ながらも、その知名度の高さは、ボルドーワインの中でも随一なのも頷ける高い評価を受けています。 味わい 外観は輝きのあるルビー色。グラスに注ぐと、プラムやクレーム・ド・カシスなどの黒系果実の甘美なアロマに、リコリス、モカ、ローストしたエスプレッソの芳ばしい香りが広がります。口当たりは、しっかりと熟したタンニンが溶け込んだ甘みを帯びた果実味により、滑らかな質感。ピュアでバランスに長けたワインに仕上がっており、今飲んでも、さらに熟成を重ねてもお愉しみいただけます。 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ30%、カベルネ・フラン4%、 プティ・ヴェルド1%

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    • シャトー・ブラーヌ・カントナック [2020]750ml

      • 13,900

      • 税抜12,637

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・ブラーヌ・カントナック
      生産地

      ボルドー随一のエリートファミリーが手掛ける格付け第ニ級シャトー。気品と複雑味を兼ね備えた、クラシックなマルゴースタイル。 ボルドーのエリートファミリー、リュルトン家のアンリ・リュルトン氏が率いるブラーヌ・カントナック。ゴルス家が18世紀に創立したシャトーを、現在のムートン・ロスチャイルドを所有していたこともあるブラーヌ男爵が1833年に購入。当時は卓越した実力から高い評判を得ており、1855年にはメドック格付け第二級に格付けされました。その後1866年に当時シャトー・ディッサンを所有していたロイ家に売却され、第一級シャトーと同等の売価となり、第二級のトップとしての評価を受けます。 現在シャトーを所有するリュルトン家の手に渡ったのは1925年。現在の所有者アンリ・リュルトン氏に引き継がれて以降、技術改良を積極的に繰り返し、畑の改良にも妥協を許さなかったことで、このシャトーは評価を一段と高め、格付け第二級に相応しい品質を保ち続けています。 「シャトー・ブラーヌ・カントナック」は、ムートン・ロスチャイルドを所有していた経験のあるブラーヌ男爵が購入し、1855年には格付け二級に昇格した後、1866年には一級シャトーと同等の売価になるほど傑出した出来栄えを誇るシャトー。現在も名門リュルトン家による日々の技術改良により、格付け第ニ級に相応しい品質を守り続けており、絹のように滑らかでしなやかな、複雑味と気品を備えた仕上がりです。 ■テクニカル情報■ 収穫日:9月14-30日 平均樹齢:35年 醸造:オーク樽 熟成:18ヶ月(100%フレンチオーク新樽) CHATEAU BRANE CANTENAC シャトー・ブラーヌ・カントナック 生産地:フランス ボルドー マルゴー 原産地呼称:AOC. MARGEAUX 格付け:第2級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ26%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%、カルメネール1% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:98 ポイント CHATEAU BRANE-CANTENAC MARGAUX 2020 Thursday, January 5, 2023 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2020 Score 98 Blackberries, plums, currants, tobacco and violets on the nose. Bitter chocolate and mocha, too. It’s refined and focused, with a medium to full body and firm, tightly-knit tannins. Very long, laser-focused and polished. Very classy. Best of the trilogy. Try after 2027. VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2026 - 2040 From: Bordeaux 2020: Saving the Best for Last (Feb 2023) The 2020 Brane-Cantenac screams with Cabernet Sauvignon character, concentrated by the natural richness of the year. Super-ripe dark blue/black fruit, blueberry jam, creme de cassis, lavender, sage and menthol meld together, giving the Brane-Cantenac an exotic quality that is impossible to miss. The oak imprint remains quite present, but at the same time, it is well balanced. Time in the glass brings out a whole range of floral and savory notes that add character and a feeling of updated classicism. Yields were 31 hectoliters per hectare as opposed to the more typical 40 or so. - By Antonio Galloni on December 2022 VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2027 - 2057 From: Thrice Is Nice: Bordeaux 2020 in Bottle (Feb 2023) The 2020 Brane-Cantenac was bottled towards the end of July, a little later than usual, partly due to the logistics. It takes time to open in the glass, offering gorgeous blackberry, pencil box and tobacco scents that gain intensity with aeration. The palate is medium-bodied with very fine tannins and outstanding delineation. Very cohesive, this is a supremely focused Brane-Cantenac that lives up to the billing after such an impressive showing en primeur. So precise on the finish, with light graphite notes lingering on the aftertaste. Wonderful.- By Neal Martin on December 2022 ワインアドヴォケイト:94 ポイント Rating 94 Drink Date 2027 - 2060 Reviewed by William Kelley Issue Date 7th Apr 2023 Source April 2023 Week 1, The Wine Advocate The 2020 Brane-Cantenac has turned out nicely, offering up aromas of blackberries and creme de cassis mingled with notions of licorice, pencil shavings, violets and subtle hints of smoked meats. Medium to full-bodied, rich and fleshy, with a lavish core of fruit, ripe acids and sweet tannins that assert themselves on the savory finish, it can't quite match the purity and sensuality of the 2019, but it's a strong effort.