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フランスワインの商品一覧

フランス

世界のワイン産出国の中でも、特に優れたワインを産出する国として、品質の高さ、洗練されたワイン文化、地名度などが高く評価されている。生産量はイタリアと1位を争う大生産国である。3大ワイン銘醸地はボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュだが、その他にもアルザス、ロワール、ローヌ、シャブリ、ボージョレといった多くの有名産地があり、バラエティ豊かな個性と、複雑な味わいに富んでいるところが魅力である。ワイン造りに適した気候や土壌に加え、厳しい法律によってワインの品質、管理が徹底している。世界のワインラヴァーを魅了するフランスワイン、ロマネコンティ、ぺトリュス、モンラッシェといった高級ワインは余りにも有名。
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    • シャトー オー ブリオン 2011 マグナムサイズ [2011] 1500ml / シャトー オー ブリオン 2011 マグナムサイズ

      • 229,798

      • 税抜208,908

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2011
      生産者
      シャトー・オー・ブリオン
      生産地

      ボルドー高級格付最高峰フルボディ辛口赤ワインのひとつ。五大シャトーの貴重な大型ボトル・フルボディ赤ワイン。しかも貴重な13年熟成品のヴィンテージ[2011]年もの。 ボルドーで最も歴史のある偉大なシャトー。(シャトー・オー・ブリオンは、ボルドーの5つの最高峰1級畑・5大シャトーのひとつで、グラーヴの唯一の畑である。2つの丘の上に位置し、土壌はペサックの粘土と砂の上に砂利が堆積したもので、典型的なグラーヴのテロワールである。メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドの赤ワインを中心に51ヘクタールを所有。ボルドーで最も古いワインのドメーヌであり、シャルル2世に仕えたこともある。このドメーヌは現在、ルクセンブルク王室のディロン家が所有し、愛情を持って管理している。)ロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者で、「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントでアロマの複雑なワインをつくっている。1980年代初め以降、オーブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。」と絶賛させ、この2011年の1stで驚異の94点獲得。絶賛コメントは『ダークチェリーとラズベリーの果実味、サドルレザーのタッチ、オーク樽から発せられるダークチョコレートの継ぎ目で満たされた優しく愛撫的なブーケを持つ。味わいはミディアムボディで、繊細なタンニンがあり、口当たりは優しい。非常にバランスが取れているが、フィニッシュにオークの香りが強すぎるかもしれない。とはいえ、これは古典的なペサック・レオニャンで、最近の野心的なヴィンテージに比べれば「温厚」で少し保守的かもしれないが、その気品と血統を疑う余地はない。94点』(飲み頃 今-2045年)の高評価を獲得。ジェームス・サックリング驚異の94点獲得。絶賛コメントは『より濃いトースティーなオークと赤い色調を持つダーク・フルーツ。肉付きの良い樽発酵のアロマが、熟したカシスとチェリーの果実味と共に非常に滑らかに表現されている。タンニンはきれいなアーティキュレーションで、層状で滑らか、ヴェルヴェットのように繊細なテクスチャーでフィニッシュまできれいに立ち上がる。94点』とこれまた大絶賛。ワインエンスージアスト誌でも驚異の94~96点獲得。で絶賛コメントは『驚くほどシルキーなワイン。辛口でありながら強烈な果実味があり、口に含むと大きな果実味、滑らかなタンニンと芳香のあるキャラクターが感じられる。94~96点』で絶賛。ファルスタッフ誌驚異の95点獲得。絶賛コメントは『濃いルビー・ガーネット色、スミレの輝き、縁はほのかに黄土色。繊細な風味、ブラックフォレストベリー、ハートチェリー、タバコ、ブルーベリーのニュアンス。繊細な甘さ、しっかりとしたタンニン、デリケートなヌガー、フィネスに富んだ酸のストラクチャー、赤いベリーのフィニッシュ、後味に繊細なリビゼルのタッチ、塩気とレモンの風味、繊細なミネラル、熟成のポテンシャル。95点』と大注目。 赤系果実の香りが強く感じられ、熟したカシスやプラム、ベリー、ミントのアロマにタバコやコーヒー、なめし皮といった複雑なニュアンス。口に含むと果実の旨味が滑らかなタンニン、程よい酸味と共に口いっぱいに広がり、うっとりするような余韻が長く続く。パーカー氏には「葉巻入れのような甘いブラックカラントのような特性は、私が年齢を重ねるにつれ、またジャン・デルマならきっとそういうであろうが、私がより賢くなるにつれ、いっそう魅力的に感じる」と言わしめた五大シャトー随一の極限の香り。究極格付第一級オーブリオンのファーストで13年熟成もののしかも貴重な大型ビッグボトルが現地のセラー数ヶ月前の出荷で限定で極少量入荷。

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022

      • 219,780

      • 税抜199,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき5回目ヴィンテージワイン。しかも待望のグレイトヴィンテージ[2022]年もの。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • ミュジニー グラン クリュ 2021 ドメーヌ ルイ ジャド

      • 217,800

      • 税抜198,000

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      ドメーヌ ルイ ジャド
      生産地

      最高級ブルゴーニュ赤ワインのひとつ。ブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石であり、あのシャンベルタン特級とも同格にあると言われる究極赤ワイン。「ビロードの手袋をした鋼の拳」。果実味からはビロードが、並はずれた濃さからは拳(けん)が感じられると言われる究極ワイン。ミュジニー・特級。しかも少量生産ながら大人気グレイトヴィンテージ[2021]年もの(RVF誌2024年版でもブルゴーニュの赤に95点の高評価)が完全割り当てで待望の少量入荷。しかも造り手はロバート・パーカー満点5つ星生産者であり、ベタンヌやセレナサトクリフ、ゴーミヨ誌他ワイン専門誌軒並み高評価。1859年設立のブルゴーニュの名門中の名門。ルイ・ジャド社のドメーヌものによるわずか0.32haのパーセルからの樹齢驚異の90年以上のスーパー・ヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワールからの究極ミュジニー・グラン・クリュ・(特級)。しかも蔵出しのプリムールもの。 このミュジニー特級の[2021]年もので、今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでもNo.1評価の93-96点の高評価。コメントは『赤とダークチェリー、アニス、ホイジンのニュアンスのさらにスパイシーなアロマには、緑茶の特徴がある。肩幅の広い、滑らかで華やかなテクスチャーでありながら、素晴らしく洗練された風味は、力強く、真面目で、あからさまに渋いフィニッシュが延々と続く中で、口蓋を覆いながら、ミネラル感もたっぷりと滲み出てくる。このミュジニーの美しさは際立ってコンパクトで、長期熟成に耐えるよう明確に造られている。』ワインアドヴォケイト誌で堂々92-94点。コメントは『2021年ミュジニー・グラン・クリュ(ドメーヌ・ルイ・ジャド)は350リットルあり、オレンジの皮、エキゾチックなスパイス、バラの花びらが混ざったラズベリーやプラムを連想させるミディアムからフルボディの肉付きの良いワイン。パウダリーなタンニンと生き生きとした酸に支えられ、塩味と香水のようなフィニッシュで締めくくられる。』さらにジャスパー・モリス93-96点。ヴィノス誌93-95点高評価。ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「シャンベルタンにも勝る品格の高さがあり、霊妙といいたいほど清純なかぐわしさがある。しかもロマネ・コンティやラ・ターシュのあの妖しい香料のような気配はない」と言わしめ、「ミュジニーこそは究極のシャンボール・ミュジニーであり、ひびきの強い味わいに格調の高さがあいまって無上のとりあわせをみせる」と大絶賛させ、M.Wのジャスパー・モーリスには「ミュジニーは私にとってブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石でありシャンベルタンと同格にある。どちらが好きかと迫られたら、シャンベルタンを後に回す。おそらくヴォーヌ・ロマネの1、2の単独所有者だけを別としてすべてのグラン・クリュの最高位にある」と激賞。

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    • ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 2021

      • 201,300

      • 税抜183,000

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      ブルゴーニュ最高峰赤ワインのひとつ。あの偉大なるロマネ・コンティとリシュブール特級の東の一等地に隣接する、最高級グラン・クリュ。しかも繊細さの極みともいうべき風味の中に、大地からくるミネラルやハーブを思わせるようなニュアンス。特有の気品ある世界を織り成す究極ワイン“ロマネ・サン・ヴィヴァン特級”。 しかも待望の少量生産ながらグレイトヴィンテージ[2021]年(RVF誌2024年版ブルゴーニュの赤に驚異の95点」の高評価。 造り手は、あのヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者。色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良。」と大絶賛させ★★★トリプルスター。大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手による究極ロマネ・サン・ヴィヴァン・特級(ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティを含む10人の所有者のうち、デュジャック、シルヴァン・カティアールに次ぐ最少所有者)。 V.Vのピノ・ノワールが植えられた、わずか0.25haの畑(両隣のシルヴァン・カティアール、デュジャックと同じ側)から、この2021年はわずか4樽(1200本のみ)の少量生産。2021年についてドメーヌは、「2021年は、温暖な気候に恵まれた数シーズンの後、気まぐれな天候のためにブルゴーニュやヨーロッパのワイン生産者の神経を逆なでするような年でした。4月に歴史的な霜が降りたため、この2021年ヴィンテージは、より伝統的な熟成に戻ることができ、果実味と新鮮さに満ちた、ほとんどアカデミックなスタイルのピノ・ノワールとシャルドネが期待されます。自然はいつまでも私たちを驚かせてくれます。ヴィンテージがフレッシュだったため、バランスの取れた構造を持つフレッシュなワインを得ることができました。赤ワインに関しては、急速な発酵により色が穏やかに抽出され、赤い果実がきれいに表現され、タンニンがしなやかになっています。」 この2021年でティム・アトキン驚異の95点。ヴィノス誌92-94点。ジェームス・サックリング95点。さらにリアルワインガイド誌は「香りが開いているからもう絶句。桃源郷ですな。クロ・デ・フォレでも書いたけど、力強さや凝縮感や長期熟成型などを評価軸の主体にするのはもう古臭いからやめて。調和感や味の多層感、奥深さ、複雑性を評価基準の主要要素とすべき時代じゃないかと常々思っている。時代は絶えず変わっていくのだ。そういう評価基準で自分はこのワインを得点付けしたい。そうすべきワインなのだ。めちゃくちゃ美味しいから。そして、調和感とミネラル感とエレガンスの到達点のワインだから。」と激賞コメントを残し、98-100点満点(飲み頃 今-2058年)。あのワイン評論家のマット・クレイマー氏をして「その本領は並はずれたかぐわしさにあるので、この点にかけてはロマネ・コンティの他にゆずる相手がいない。」と断言させた究極赤ワイン。 「極めて華やかな香水のブーケ。驚くほどシルキーで繊細でありながら力強い。エキス分が豊富であらゆる要素が他の追随を許さない。これほど色々語りかけてくるワインは滅多にお目にかかれない」と絶賛。

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    • シャトー シュヴァル ブラン 2013 サンテミリオン [2013] 1500ml / シャトー シュヴァル ブラン 2013 サンテミリオン

      • 189,528

      • 税抜172,299

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・シュヴァル・ブラン
      生産地

      サンテミリオンが誇る最も偉大な2つのワインのひとつの方。ルイ・ヴィトン・グループ所有の超高級シャトー・シュヴァル・ブランの愛好家垂涎のレアな大型マグナムサイズ。 ヒュー・ジョンソン氏をして「サンテミリオン第一格付A。カベルネ・フランの割合が高い(60%)」。芳醇でかぐわしく活力の横溢したワインで、肉感的な隣のポムロルの性格も兼ね備え、若いうちも見事で、しかも1世代の間は衰えない。」と大絶賛し、満点評価。ワイン鑑定士のクライヴ・コーツはシュヴァル・ブランについて「カベルネ・フランを主体にしたワインの中で、世界でただ一つ偉大と言えるワインだ。」と大絶賛。ロバート・パーカー氏は、満点5つ星をつけ、「荘厳な落ち着きを感じさせるワイン。派手なところ、極端なところの微塵もない。とどまるところを知らないフィニッシュ、まばゆいばかりのアロマ。非の打ちどころのないつりあい。」と激賞。「シュヴァル・ブラン特有の果実の香りがスパイスやヒマラヤ杉の香りと共にやってくる。そして強烈な凝縮感はないが、心地よいタンニンがヴェルヴェットのような果実の質感と調和する。」と最高傑作のバランスを見せると言われる最高峰シャトー・シュヴァル・ブラン。 この2013年でワインアドヴォケイト誌驚異の92点獲得。絶賛コメントは『メルロ49%、カベルネ・ソーヴィニヨン3%、カベルネ・フラン48%のブレンド(これが正しいブレンドだ。)である2013年のシュヴァル・ブランは、2013年のル・プティ・シュヴァルよりも色が濃い。ラズベリーのジャム、野イチゴ、カベルネ・フランのトリュフを思わせる香り高いブーケがあり、このヴィンテージで最も楽しめるもののひとつ。口当たりは滑らかで、赤いベリーの果実味、きれいに判断された酸味、調和のとれた軽快なスタイルで、フィニッシュには程よいボディと濃厚さがある。この年のドゥシエームとグラン・ヴァンには大きな差がある。この上質なシュヴァル・ブランを今後10-15年かけてお楽しみください。2017-2030年 92点』とコメントを残し大注目。ジェームス・サックリングも驚異93-94点の高評価獲得。絶賛コメントは『魅惑的。スミレ、ラズベリー、ほのかなナツメグのフローラルな香り。フルボディからミディアムボディで、かなり濃厚でフレッシュ。シルキーで洗練されている。ビロードのようなワイン。クリーミー。魅力的なタンニンのバックボーン。魅惑的なシュヴァル・ブラン。繊細。1971年か2001年の赤ちゃんを思い出させる。カベルネ・フラン52%、メルロー48%』と激賞コメントを残し、驚異の93-94点高評価。さらにワインエンスージアスト誌驚異の95-97点で大絶賛。激賞コメントは『スモーキーなアロマ、タンニンと果実味の層がこのワインに素晴らしい複雑性を与えている。滑らかでジューシー、フレッシュであると同時に、芳香のあるタンニンと、カベルネ・フランによるエレガントで軽快なミネラルのストラクチャーがある。チェリーと赤い果実はまだ骨格に包まれており、ゆっくりと熟成していく。2024年から飲める。95-97点』と大絶賛。 サンテミリオン第一特別級Aの究極フルボディ辛口赤ワインの11年熟成品のワイン愛好家垂涎の大型マグナムサイズが限定で、しかも現地からの2024年2月の入港の素晴らしい状態で極少量入荷。

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    • シャトー ディケム(イケム) 2016 マグナムサイズ [2016] 1500ml / シャトー ディケム(イケム) 2016 マグナムサイズ

      • 188,637

      • 税抜171,489

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      シャトー・ディケム
      生産地

      スーパーグレイトヴィンテージ[2016]年(アシェットガイド誌2024年版でボルドーの甘口に19/20点の最高評価)で遂に登場。 超高級極甘口白ワインのしかも大型マグナムサイズ。世界最高峰甘口白ワイン。偉大なソーテルヌであるばかりか全世界が認める神話的ワイン。ワイン通に「完璧の域を超越した(レクストラヴァガンス)ワイン」と言わしめる特別第1級格付ワイン。 イケムでは1本のブドウ樹からたったグラス1杯のワインしか造られません。しかも収穫は150人もの収穫人が6-8週間かけて1粒1粒(1房ではありません。)完熟するのを待って摘まれます。その後ワインは新樽の中で3年以上熟成され、20%が「天使のわけまえ」としてなくなってしまいます。しかもその中で最良の樽だけがセレクトされイケムになる。という気が遠くなるような工程を経て究極のボトルが出来上がります。パーカー氏の結論「費やされた努力、リスク、厳格な選別過程を考えれば、最高の値札に値する数少ない高級ワインのひとつである。」この2016年のイケムでロバート・パーカー満点5つ星で、ワインアドヴォケイト誌驚異98+点獲得。大絶賛コメントは『1リットルあたり135グラムの残糖分を含む淡いレモンゴールド色の2016年ディケムは、蜂蜜漬けのアプリコット、パイナップル、グリーンマンゴー、砕いた石、砂糖漬けの生姜、コリアンダーシード、オレンジの花のヒントを伴う柑橘類の皮とともにグラスから飛び出す。口当たりは非常に引き締まっており、生き生きとして爽やかで、ミネラルとスパイスの層が幾重にも重なり、壮大な落ち着きと持続性でフィニッシュを迎える。飲み頃、2024-2064年 98+点』と大絶賛。La Revue du Vin de Franceにて驚異の20/20点も満点最高評価。ジェームス・サックリング驚異の99点獲得。で大絶賛コメントは『非常にクラシックなイケム。フローラルなハチミツ、エキゾチックフルーツ(パッションフルーツ、マンゴー、パイナップル)、キャラメル、マジパンのアロマ。しかし、どれも過剰ではない。実際、このワインは極めて正確で繊細なニュアンスを持っている。かなりの濃縮度と贅沢さにもかかわらず、素晴らしいフレッシュさとテクスチャーの複雑さ。非常になめらかで官能的なフィニッシュが延々と続く。』とこれまた大絶賛コメント。ゴーミヨ誌驚異の高評価。ベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌は満点5つ星。ジェブダナック驚異の99点獲得。世界三大貴腐ワインの最高峰ディケムのスーパーグレイトヴィンテージ[2016]年

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021

      • 175,780

      • 税抜159,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき4回目ヴィンテージワイン。しかも待望の少量生産で有名なグレイトヴィンテージ[2021]年もの。(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ。なんと。フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2021]年もの。ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年、2021年の7VTのみ。)。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。 造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ [2013] 750ml / リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ

      • 170,280

      • 税抜154,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ
      生産地

      あの最高峰「DRCのロマネ・コンティに隣接し、華やかさでは、こちらのほうが勝る。」と言われるヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ・特級。 並外れたリッチさと生きたビロードのようなと形容される究極赤ワイン。しかもロマネ・コンティとラ・ロマネとラ・ターシュの3つの単独所有畑(モノポール)を別にすれば、このリシュブール特級が通常、この村の特級畑の中で最上位にあるとされる究極特級畑。しかも造り手は本拠地ヴォーヌ・ロマネ村の名門グロ家の血を引く伝説の醸造家。ジャン・グロの娘であり、ミシェル・グロの妹であり、フランソワ・パランの奥さん。しかも実父ジャン・グロから相続した大人気銘醸畑がリシュブール・特級。なんと。最高樹齢70年オーバーの古木のピノ・ノワールを含む、わずか0.6ha(といってもリシュブールではDRC、ルロワ、グロ・フレールに次ぐ第4位)の畑からの究極リシュブール。。今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでこの2013年のリシュブール・グラン・クリュ・特級が高評価獲得。驚くほど凝縮された果実のアロマ。豊かなふくらみ、ワイン愛好家が讃えてやまない力感。独特のスパイス感。複雑極まりない味わい。絹がすべるような舌触り。超特級の味わいをぜひお確かめください。