白ブドウシャルドネワインの商品一覧
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コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ [2019] 750ml / Corton-Charlemagne Grand Cru
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46,200円
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税抜42,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
コート・シャロネーズの銘醸地メルキュレイに居を構え、この村でワイン造りの長い歴史を持つミシェル・ジュイヨ。先代ミシェルも健在ですが、現在は息子のローラン・ジュイヨが指揮を執り、圧倒的な凝縮度を誇る果実味とミネラル感の強さを備えた秀逸な作品を生み出しています。こちらのコルトン・シャルルマーニュは、この地区特有の石灰質の強靭なミネラルと、肉付きよくボリューム感たっぷりの骨格のしっかりとした果実味が感じられる力強い味わい。熟成のポテンシャルを存分に感じられる逸品です。
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モンラッシェ・グラン・クリュ [2018] 750ml / Montrachet Grand Cru
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2,420,000円
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税抜2,200,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
世界一著名な辛口白ワインとも唱われるモンラッシェ。中でも最高との呼び声高いロマネ・コンティ社の造るものは、ただでも入手困難なワインですが、熟成されたものは殆どお目にかかることの出来ない代物です。極上の出来映えで、深い色合い、熟成により重みと深みを一層増した味わいは、まさに世界中から引く手数多な究極の嗜好品、飲む宝石と言えるでしょう。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】とても綺麗な状態です。(バックラベルはイタリアの正規輸入元が記載) 【仕入れ先】ラ・ヴィネがタイユヴァンだったころから取引をしているフランスのネゴシアンから仕入れ、 低温コンテナで自社輸入しました。 保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理を行い大切に運びました。
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ブリュット・ミレジメ [1998] 750ml / Brut Millesime
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170,500円
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税抜155,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 1998
- 生産者
- クリュッグ
いつの時代も変わらず飲み手に至高の歓びを与え続けているプレスティージュ・シャンパーニュの雄クリュッグ。シャンパーニュ地方でもいち早く区画ごとの特性を見極め、また同時に複数年の豊富なリザーヴワインを有し、至極高い品質のワインを生み出し続けています。質・量ともに申し分ない作柄となった98年は、シャルドネを主体として構成。豊かな果実味の中にもシャルドネを中心に構成されたことによる上品さと驚く程の透明感の明瞭な仕上りで、他の年に比べてエレガントさが際立つ味わいとなっています。
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クロ・デュ・メニル・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジム [1983] 750ml / Clos du Mesnil Brut Blanc de Blancs Millesime
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605,000円
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税抜550,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 1983
- 生産者
- クリュッグ
いつの時代も変わらず飲み手に至高の歓びを与え続けているプレスティージュ・シャンパーニュの雄クリュッグ。シャンパーニュ地方でもいち早く区画ごとの特性を見極め、また同時に複数年の豊富なリザーヴワインを有し、至極高い品質のワインを生み出し続けています。クリュッグのキュヴェの中でも極めて特別な存在であるクロ・デュ・メニルは、シャンパーニュにおけるシャルドネの魅力を最大限に引き出した逸品。貴重な1983年は、まさに飲み頃を迎えており、複雑甘美なアロマに果実味、酸、ミネラルが高い次元で調和した圧巻の仕上りです。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 ネックのキャップ部分に経年による青さびがみうけられます。 【エチケット】少し破損・汚損がございますが比較的綺麗な状態です。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、フランス現地のネゴシアンから 低温コンテナで自社輸入しました。 保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理で ワインを保管しております。
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モンラッシェ・グラン・クリュ [2007] 750ml / Montrachet Grand Cru
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2,530,000円
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税抜2,300,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2007
※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】表裏ともにワインをセラーから取り出す際についたと思われる傷と汚れがあります。 特に表のMONTRACHETのTの部分に、文字がかすむ程度の汚損があります。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアンから低温コンテナで 自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理で ワインを保管しております。 世界一著名な辛口白ワインとも唱われるモンラッシェ。中でも最高との呼び声高いロマネ・コンティ社の造るものは、ただでも入手困難なワインですが、熟成されたものは殆どお目にかかることの出来ない代物です。極上の出来映えで、深い色合い、熟成により重みと深みを一層増した味わいは、まさに世界中から引く手数多な究極の嗜好品、飲む宝石と言えるでしょう。
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バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ [2018] 750ml / Batard-Montrachet Grand Cru
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113,300円
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税抜103,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
父親はヴォルネイの大ドメーヌ、母はエティエンヌ・ソゼの一人娘というブルゴーニュ生粋のサラブレッドとして知られるジャン・マルク・ボワイヨ。血筋のみならず、オリヴィエ・ルフレーヴで醸造を行っていた自身の確かな手腕で、齢80を超えてもなお衰えることのない安定して高い品質を誇るワインを生み出し続けています。彼が作る特級バタールは言わずもがな、ブルゴーニュを代表する逸品。この蔵らしい凝縮感のある果実味と、それと上手く歩調を整えた樽の芳醇なアロマ。グラン・クリュ然とした酒質の強さと厚み、それを支える酸とミネラルが見事に調和しています。
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カーボン・ブリュット [NV] 750ml / CARBON BRUT
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48,400円
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税抜44,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- Non Vintage
- 生産者
- CHAMPAE CARBON
エペルネの北東、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のシャンピヨン村に居を構えるドゥヴァヴリー。現在は当主のベルトランと娘のジゼル、そして婿のジャン・ルーがシャンパーニュ造りを行っています。ジャン・ルーはナイトクラブを経営していることもあり、スタイリッシュなボトルやエチケットが目を惹きます。ビスケット、クロワッサン、ブリオッシュのような香ばしいバター香と、桃や洋ナシのような果物や柑橘類、白い花を思わせる香りが特徴的。口に含むと飲みごたえのあるボリューム感と、フルーティーで華やかなアロマ。フィニッシュは素晴らしく長い余韻が広がります。
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S ル・メニル ブリュット ブラン・ド・ブラン [2002] 750ml / S LE MESNIL BRUT BLANC DE BLANCS
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396,000円
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税抜360,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2002
- 生産者
- サロン
サロンは、単一種・単一区画・単一年に拘り、その先駆けとして、エネルギーに満ち溢れながらも至極エレガントなシャンパーニュを生み出す孤高のグラン・メゾンです。 シャンパーニュ地方は気候による難もなく、理想的な1年となった2002年。 圧倒的な果実の豊かさと日本刀のようなキレのある緊張感が混在し、複雑甘美かつサロンでしか味わえない躍動感ある味わいは、まさに唯一無二の逸品。 リリース当時、社長のディディエ・ドゥポン氏が"過去最高の出来"と称した、 サロンの神髄を堪能できる極上の1本です。
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バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ [2019] 750ml / Batard-Montrachet Grand Cru
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66,000円
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税抜60,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
銘醸地シャサーニュ・モンラッシェにおいて、4世代に亘りワイン造りを行ってきたバシュレ・ラモネ。1990年代に現当主に代わってからはメキメキと頭角を現し、近年ワイン専門誌でも高い評価を得ています。こちらは蔵元の持つ2つの特級のうちの1つバタール。19年という年もあり、圧倒的な凝縮度と現在の段階でもはっきりと感じられる複雑な香り。豊かでふくよかな果実味に、しっかりとしたミネラル感に圧倒される、まさに特級畑の傑作です。非常に高いポテンシャルを秘めており、これからの熟成が楽しみな1本です。
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エティエンヌ・ソゼ モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml 木箱入り (白ワイン)
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- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- エティエンヌ・ソゼ
ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「モンラッシェ グラン・クリュ」は、ソゼが手掛ける、特級畑モンラッシェ。モンラッシェでもシャサーニュ寄りで、250年もの歴史を持つバロン・テナールの畑から購入したブドウを使用して造られます。「脱帽し、ひざまづいて飲むべし」とデュマが称えた言うまでもなく世界最高峰の辛口白ワイン。 Etienne SAUZET Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 vinous:(96-98) ポイント (96-98) Drinking Window 2030 - 2065 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Montrachet Grand Cru comprises of three barrels this year, around 900 bottles. Very intense on the nose, as you would expect from this vineyard, it has a surfeit of mineralite and tension, hints of citrus lemon and orange pith that emerge with time. The palate is very well balanced with a fine line of acidity, taut and fresh, powerful with a persistent finish. I think this might be one of the best Montrachets that Sauzet has produced. - By Neal Martin on October 2021 “It was an early harvest, from August 22,” winemaker Beno?t Riffault explained when I visited the winery in Puligny. “Unlike 2019, I felt that it was necessary to pick earlier. It was an easy vintage with healthy grapes. The surprise was the quality of juice from the press. It is a fruity vintage that is easy to understand. The 2019 is more concentrated and dense, while 2020 has more drinkability and freshness. The alcohol is slightly lower than the 2019 but slightly higher for the Village Crus. We decided to pick early and finished after seven days in the Hautes-Cotes around September 4 or 5. The wines are very compact now.” This was an impressive showing from Sauzet, who in my opinion is making better wines than ever, much more consistent than just a decade ago. Although the Grand Crus are very fine, as a consumer, I would set my sights on the over-performing Premier Crus such as the Les Truffieres and Les Referts.