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10000円以上 19999円以下ワインの商品一覧

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    • プレシャス・パーセル ・クロ・デ・ブーヴリー・プルミエ・クリュ [2005] 750ml / Précieuses Parcelles Clos des Bouveries Premier Cru

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      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2005
      生産者
      デュヴァル・ルロワ
      生産地

      【「女性らしさ」「繊細さ」「気品」を兼ね備えたシャンパーニュ】 デュヴァル・ルロワの設立は1859年。シャンパーニュ商人であったアルマン・ルロワは、「良質なシャンパーニュは良質なブドウから」を信念とし、志を同じくするデュヴァル家と共にコート・デ・ブランの南ヴェルテュにメゾンを設立。以来、一貫した家族経営を貫いています。 6代目にあたる現当主のキャロル・デュヴァル=ルロワ氏は前当主であった夫を39歳の若さで亡くした後、幼い3人の息子を育てながらメゾンを受け継ぎました。彼女は女性であることをハンデとせず、伝統を守りつつも新たな試みを続け、メゾンの名声をより高めました。 彼女は女性としてはじめてシャンパーニュ生産者団体会長に就任した人物であり、レジオン・ドヌール勲章とレオポルド勲章を受賞している、シャンパーニュ地方でも有名な辣腕経営者となりました。 そんなキャロルさんが「女性らしさ」「繊細さ」「気品」をキーワードに造り上げるシャンパーニュは熟成感があり、柔らかく落ち着いているのが特徴です。どんなお料理にも負けることなく寄り添う様は、繊細でありながらも弱々しさはありません。美しく強かな「女性らしさ」を感じさせるシャンパーニュ。是非味わってみてくださいね。 【畑の特徴、味わい】 デュヴァル・ルロワ家が保有する歴史的な区画のル クロ・デ・ブーヴリーは、ヴェルテュの村を背にし、丘陵の中腹、真東向きに位置して います。例外的とも言える立地条件のおかげで、この地域の中でも 生育が最も早く、非常に凝縮された最良の果実、そして色合い、 香り、味わいの観点からも最適の状態を表現できるぶどうが生育し ます。 このシャンパーニュはテロワールと気候、カーヴ責任者のノウハウを反映しています。ル・クロ・デ・ブーヴリーはひとつの区画の単一品種から造られており、半量はオーク樽を用いることで木の繊細な香りが加わり、半量にタンクを用いることでピュアなミネラルがもたらされます。 レモン、白い花、ミネラルなど様々なアロマと果実を齧ったような活力のある風味が特徴です。グラスの中にたくさんの光とエネルギーが溢れるようなシャンパーニュに仕上がっています。 原語表記 Précieuses Parcelles Clos des Bouveries Premier Cru Duval-Leroy 産地 フランス/シャンパーニュ 容量 750ml タイプ 泡 品種 シャルドネ100%

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    • モレ・サン・ドニ [2018] 750ml / Morey-Saint-Denis

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      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・デュジャック
      生産地

      今やモレ・サン・ドニを代表する大ドメーヌとして勇名を馳せるドメーヌ・デュジャック。 当主のジャック・セイス氏はヴォルネイの名門ドメーヌ、ラ・プス・ドールやDRCのオベール・ド・ヴィレーヌ氏の下、ワイン造りを習得。栽培は2005年からは徐々にビオロジックへと移行。 現在はビオディナミ農法を大半の畑で採用している。全体的に色調は淡く、大変華やかな香りとしっかりとした骨格、絹のようになめらかなタンニンが楽しめる。 村名モレ・サン・ドニはおもにシャンボール・ミュジニー寄りのポルーに、クロ・ソロンのブドウをアッサンブラージュ。非常にバランスに優れたデュジャックらしいワインであり、果実味、酸味、ストラクチャーのコンビネーションは絶妙。デュジャックを知るなら、まずこれからというべきワインだ。

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    • ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ムルソー 1er レ・ジュヌヴリエール [2018]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ
      生産地

      「レ ジュヌヴリエール」はムルソーの1級畑の御三家の1つといわれる銘譲畑。12ヶ月樽熟成(新樽率60%)されます。 アカシアの花、白いモモに菩提樹や胡椒のニュアンス。しっかりと芯をささえるエレガントな酸と豊かなミネラル。スタイリッシュでいてクラシカルな魅力的なワインです。ジュヌヴリエールらしいリッチでパワフルな飲みごたえがあります。余韻は非常に長く、熟成が期待できます。 2004年までは買いブドウを使用していましたが、2005年以降は自社畑のブドウのみ使用し、ドメーヌものとしてリリースしています。 ワインアドヴォケイト:93ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 10th Jan 2020 Source January 2020 Week 2, The Wine Advocate Drink Date 2022 - 2045 The 2018 Meursault 1er Cru Genevrieres reveals aromas of crisp green orchard fruit, peach, spring blossom, honeycomb and praline, followed by a medium to full-bodied, nicely concentrated palate that's chalky and structured, built around lively acids and appreciable dry extract.

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    • ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ムルソー 1er クロ・リシュモン モノポール [2019]750ml (白ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ
      生産地

      2019年が初ヴィンテージ。 アンリ・ダルナより取得したモノポール畑「クロ・リシュモン」。 ボワイヨ家はヴォルネーで最も古い家系の1つでドメーヌ設立は1885年。現当主のアンリと息子のギヨームがドメーヌを担っています。完璧主義者で知られ、ピュリニーとヴォルネーを中心に約16haの畑を所有しています。 クロ・リシュモンは新たに取得したモノポール畑で、2019VINが初ヴィンテージ。1級レ・クラの一角にある区画。樽で発酵、熟成12ヶ月(新樽率60%)。 白いモモやレモンの果実にアカシアの花や菩提樹のアロマに白胡椒のニュアンス。豊かなミネラルを思わせる風味があり、力強くパワフル。緻密でなめらか、フィネスを感じるワイン。 DOMAINE HENRI BOILLOT MEURSAULT 1er CRU CLOS RICHEMONT ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ アンリ・ボワイヨ ムルソー プルミエ・クリュ クロ・リシュモン モノポール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ドメーヌ・アルベール・グリヴォ ムルソー 1er クロ・デ・ペリエール [2018]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・アルベール・グリヴォ
      生産地

      特級昇格を待つクロ・デ・ペリエール 忍耐の必要なミネラル派のムルソー もしもムルソーに特級畑が認められるとすれば、真っ先に名前が挙がるクリマがクロ・デ・ペリエール。クロ・デ・ペリエールはドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポール畑。 ペリエールの優位性はよく知られたところだが、斜面上部のペリエール・デュシュと下部のペリエール・ドゥスゥでは後者のほうが格上。さらにそのど真ん中に位置するクロ・デ・ペリエールこそ特級にふさわしい。 石垣に囲まれた0.95haの小さな区画。この畑から鋼のように強靭なミネラルと、濃密な凝縮感をもつ白ワインが生み出されるのだ。 ペリエール・ドゥスーのど真ん中にある、石垣で囲まれたドメーヌのモノポール。きわめてミネラル感が高く、緊張感溢れるワイン。若いうちはレギュラーなペリエールのほうが飲みやすいが、熟成が進むと形勢逆転。複雑さと力強さが増幅され、特級のポテンシャルを表す。 熟成が頂点に達した時の素晴らしさは、この世のものとも思えない幸せが味わえるだろう。 ペリエールとクロ・デ・ペリエールの違いは粘土の強さ。ピュリニーと言われても違和感のない仕上がりのぺリエールに較べ、クロのほうにより多くの粘土が含まれ、常に厚みと複雑さで勝り、グラン・クリュを思わせるリッチなボディ、奥行きとアフターが備わるクロ・デ・ペリエールは、そのテロワールの異なりを歴然と感じとることができます。 豊かな果実香が好印象。凝縮された果実味とまろやかな酸のバランスが見事。余韻も長い。直ぐも十分楽しめるが、熟成後が楽しみ。ムルソーにAOC特級はないが、あれば間違いなく特級クラスでしょう。

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    • レミ・ジョバール ムルソー 1er ル・ポリュゾ・ドゥシュ [2018]750ml (白ワイン)

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・レミ・ジョバール
      生産地

      20年近くかけ、完全な有機栽培に転換。 「ル・ポリュゾー・ドゥスュー」は15世紀からファミリーが所有しているジョバール家を代表する畑です。厚みと深みがあるワインで、少しずつ口の中に広がっていくワインです。 ルネッサンス時代からワイン造りに携わる家系でムルソー村を中心に畑を所有する名門ドメーヌ。1991年から現当主のレミ ジョバールが引継ぎ、2005年より有機栽培に完全転換、2011年にエコセール認証取得しています。 「ル・ポリュゾー・ドゥスュー」は15世紀からファミリーが所有しているジョバール家を代表する畑です。厚みと深みがあるワインで、少しずつ口の中に広がっていくタイプ。最後にその力が発揮され、良い意味で圧倒される1本です。 DOMAINE REMI JOBARD MEURSAULT PREMIER CRU LE PORUZOT DESSUS 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー アペラシオン名:AOP ムルソー プルミエ クリュ ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 アルコール度数:13.5%

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    • ドメーヌ・ローラン ムルソー 1er ル・ポリュゾ プルミエ・ジュ [2017]750ml (白ワイン)

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス
      生産地

      一級ル・ポリュゾの特に凝縮した果汁だけを使用した貴重なキュヴェ「ル・プルミエ・ジュ」。 特に凝縮した果汁から造られたマイクロ・キュヴェ。通常、この量だと他のワインと合わせてボトリングしてしまう。最初は味わいの起伏が感じづらく、透明感のあるワインだが、やがて洗練されたフィネスを感じる純度の高いワインへと変貌する。愛好家向けの偉大なワイン。 標高のある素晴らしいポリュゾの丘の畑から造られる偉大なムルソー。ポリュゾはペリエール、ジュヌヴリエールの二つのプルミエ・クリュに隣接している。2008年以降、毎年、潜在アルコール度は13.5度を超えており、ブドウはとても健全でソーティングの必要が無い。口にすると最初は印象的に純粋だが、やがて甘みを感じる。フレッシュアーモンドやブドウの花、ヴァニラの香り、後口はゴツゴツしている。熟成するとナッツやトースト、バターの香りが出てくる。 ■ドミニク氏のコメント■ 「1er Cru ポリュゾ」 Premier Jus(一番搾り果汁)太陽の恵みを受けたムルソーを作るのに適切な標高のあるきれいな岡に位置する畑です。ポリュゾはレ・ペリエールとジュネヴリエールの延長にあります。葡萄は潜在アルコール度で13度あります。オイディアムを免れて健康な状態です。収穫量は1ヘクタール当り35ヘクトリットルでした。一番搾り果汁に相応しい品質をえるために、ゆっくりと搾汁します。二番目の搾汁分はネゴスの方に販売する予定です。その果汁の味わいは、まず口中でその味の純粋さを感じさせ、次に柔らかさが広がります。なるべく早めに収穫を行いたかったのですが、結局は一番遅くなってしまいました。 多くのドメーヌは精製糖を使い、なるべく早く発酵を終わらせるために加糖(シャプタリゼーション)を行なわなければならず、そのため今流行りのピュアな味わいのために、いち早くそのワインを守るため亜硫酸塩を加えるようになります。それはきちんとこなれていないクリーミーな味と言えます。一方、当蔵のこのムルソーはフレッシュアーモンド、葡萄の花、バニラなどの香りを持ち、口中では礫質の土壌を感じるような味です。蜂蜜のような香りではありません。このワインは熟成しながら、グリルしバターを合わせた胡桃のような香りに向かっていきます。醸造と蔵での熟成は、何の介入すること無く全て自社製の新樽で一貫して行われます。バトナージュ(櫂入れ)すらしません。瓶詰めの時、まさにDデイ(ノルマンディー作戦実行の日=決戦の日)まで清澄作業も濾過も行いません。

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    • ドミニク・ラフォン ムルソー・ナルヴォー [2016]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ドミニク・ラフォン
      生産地

      ムルソーを代表する白ワインの造り手であるドミニク・ラフォンは、2008年ヴィンテージからファミリー・ドメーヌ(ドメーヌ・デ・コント・ラフォン)とは別に、自身の名を冠したワインも少量手掛けるようになりました。正式にはネゴシアンということになりますが、ほとんどのワインが元詰め物となっていて、畑はドミニクが所有するか、契約栽培しています。現在ワインは、ムルソーにあるセラーで醸造、熟成、瓶詰めされています。 ムルソー1級ジュヌヴリエールの真上に位置するムルソー・ナルヴォー。このワインは、若いうちは非常にエレガントな酸と豊かなミネラルを保有、数年すると肉厚で、リッチな香り、力強さが増してきます。ムルソー村名の中でも、最も偉大なワインが造られると言われています。

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    • オスピス・ド・ボーヌ ムルソー キュヴェ・グーロー [2007]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2007
      生産者
      オスピス・ド・ボーヌ
      生産地

      オスピス・ド・ボーヌは、寄進された畑のワインを毎年11月の第3日曜日のオークションで売ることで運営されていいます。1443年、大法官ニコラ・ロランによって医療と擁護の施設である慈善院オスピス・ド・ボーヌが創設されました。寄進された畑のワインを毎年11月の第3日曜日の競売会で売ることで運営されていいます。現在では寄進された畑も60haを超え、ブルゴーニュにおける一大ドメーヌとなっています。毎年行われる、ワインオークションからの利益は、医療機器の最新化、快適にするための施設の改善と歴史的遺産の保護にすべて寄進されています。