Loading...

ワインの商品一覧

検索条件(1536) 並べ替え
    • Product Images
    • ナンバー・ナイン レッド・ワイン ヒストリック・コレクション [2013] 750ml / Colgin Ⅸ Estate Red Historic Collection

      • 165,000

      • 税抜150,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      Colgin Cellars
      生産地

      希少な蔵出しバックヴィンテージが限定入荷!! オーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後はコルギン・セラーズとなり、現在は再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカー氏に「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出します。この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまといパーカー100点を連発するワインが造られています。2017年にルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーグループの傘下に入り、ラグジュアリー・ブランドの名声も得て2018/2019VTGと続けてIXレッドとティクソンヒルがパーカー100点を獲得。 今回、コルギンからは「ヒストリック・コレクション」と銘打ったライブラリーワインが入荷しました。コルギンは2020年の山火事の影響で同年のリリースが無く、長らく欠品が続いております。その様な中コルギンからセラー秘蔵のコレクションから少量だけを「ヒストリック・コレクション」としてリリース。 IX(ナンバーナイン)はコルギンのワイナリー眼前に広がる自社畑からカベルネ・ソーヴィニョン主体のボルドー・ヴァラエタルのワインとなります。秘蔵コレクションですので1本入りの専用木箱に納められており、ほぼ市場には出回っていない希少ヴィンテージからの放出です。10年以上経過して熟成感も出てきているので普段のカリフォルニア赤ワインとはまた違った味わいを期待できると思います。ライブラリーワインの為、その当時よりは蔵出し価格は上昇していますがその分希少性は高まっています。 ワインアドヴォケイト誌:100点 / ジェブ・ダナック氏:100点 ジェームスサックリング氏:98点 / ヴィノス誌:98点 2013年のセパージュ カベルネソーヴィニヨン 68%/メルロ 14%/カベルネ・フラン 10%/プティ・ヴェルド 8%

    • Product Images
    • ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ [2017] 750ml / La Grande Rue Grand Cru

      • 132,000

      • 税抜120,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
      生産地

      ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。1985年、アンリの没後には息子フランソワに引き継がれました。今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメーヌで出迎えてくれます。 ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するでしょう。このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。 1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまいました。1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始しました。土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グラン・クリュへと返り咲いたのです。原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけなのです。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。 ラマルシュ家が単独所有する、ラ・ターシュとロマネ・コンティの間に位置する特級畑。AOC成立時には1級畑だったが、1992年に特級昇格が認められ、1991年ヴィンテージから特級となっています。その最高のテロワールから、ラ・ターシュやロマネ・コンティと同格の、勇壮で荘厳なワインが生み出されます。

    • Product Images
    • カベルネ・ソーヴィニヨン モンダヴィ ト・カロン ヘリテージ・クローン [2019]/Cabernet Sauvignon Mondavi To-Kalon Vyd.-Heritage Clone-

      • 99,000

      • 税抜90,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Schrader Cellars
      生産地

      創業者フレッド・シュレーダーはコルギン・シュレーダー・セラーズを前妻アン・コルギンと創業し、 ヘレン・ターリーとジョン・ウエットローファー夫妻にワイン作りを任せていました。同社の成功後、アン(現コルギン)と別れたフレッドはシュレーダー・セラーズを1998年に創業し、最高のワインを造るための最高の畑と、人材を集結させました。現在は醸造責任者トーマス・リヴァース・ブラウンと共に新世界でもっとも偉大なカベルネ生産者として評価を得ています。シュレーダーの本質はオークヴィルの最高峰の1つであるベクストファー・トカロン畑の個性をあまねく表現することです。その為に醸造は全てクローン毎に行うという徹底ぶりです。トーマスと共同経営するソノマコーストのピノをつくるアストンと、同じくソノマ・コーストも2番目のプロジェクト「ボアズ・ヴュー」も手掛けています。 Cabernet Sauvignon100%。仏産樽20ヶ月熟成。モンダヴィの所有するト・カロン・ヴィンヤード。南に位置するN2SブロックのPure Heritage Clone (Clone39)を使用。2018年が初リリース。モンダヴィ・ト・カロンにしかない区画で、シュレイダーの親会社コンステレーションがモンダヴィを所有することから、トーマス・リヴァース・ブラウンがモンダヴィ・ト・カロンを使うことが出来るようになり、その際、非常に特徴的な小粒で味わいが凝縮したこのクローン単独のブロック・シングルを造ることにし、今までにないワインが誕生。ブルーベリー、カシス、ブラックベリーが凝縮した輝くような瑞々しさを有する味わいです。 ワインアドヴォケイト誌:98+

    • Product Images
    • シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ [2013] 750ml / Charmes-Chambertin Grand Cru

      • 66,000

      • 税抜60,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      フィリップ・パカレ
      生産地

      『自然派ワインの代名詞的存在』 醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事し「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われています。ワイン造りを極めるためにローヌ地方シャトー・ヌフ・デュ・パフにおける自然派の第一人者シャトー・ラヤス、そしてブルゴーニュの名門ドメーヌ・ルロワで修業を積んだ後、D.R.C.の社長が共同経営を務めるドメーヌ・プリューレ・ロックの醸造及び販売責任者を務めました。ロックのワインの評価はみるみるうちに高まり、パカレ氏の手腕が認められD.R.C.醸造長のオファーがあったにも関わらず、あっさりと辞退。自らの理想を目指し独立、2001年【フィリップ・パカレ】としてワインを世に送り出しました。 樹齢45年ほど、粘土質石灰質の土壌だが、粘土質は僅かで石灰質が豊富、東南向きの斜面で、特級たる風格に満ちたポテンシャルの高い区画。贅沢さを感じるほどリッチで、華やかで繊細な風味を備えた風格ある味わい。エレガントさもあり、スミレや麝香、トリュフ、サクランボといったフレーバーが豊富。非常に複雑で、骨格のしっかりとしたワイン。 輸入代理店:テラヴェール

    • Product Images
    • クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2015] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU

      • 60,500

      • 税抜55,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      DOMAINE FRANCOIS LAMARCHE
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑ラ・グランド・リュを単独所有していることで知られるラマルシュ家。 近年ニコル女史が受け継ぎ、そのワインの評価は非常に高くなっており、 生産量も少ないことから、そのワインは入手が困難となっています。 特級畑クロ・ヴージョには約1.3haの極上区画を所有しており、 年産生産本数はわずか7000本ほどです。 カシスやプラムの甘いニュアンスに、野性的な風味が加わった複雑な趣き、 そしてしっかりとしたタンニンを含んだ凝縮感たっぷりの味わい。 華やかさと男性的な力強さを兼ね備えた、特級格付けにふさわしいクロ・ド・ヴージョです。

    • Product Images
    • シャトー・コス・デストゥルネル [2020] 750ml / Chateau Cos d'Estournel

      • 39,600

      • 税抜36,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・コス・デストゥルネル
      生産地

      シャトー・コス・デストゥルネルの創始者は、ルイ・ガスパール・デストゥルネル。インドに興味があった彼はインドでも成功を収め、その象徴としてシャートーの形に表しました。シャトーは他のボルドーシャトーと趣が違い、今なお異彩を放つオリエンタルな雰囲気が漂います。1級シャトー筆頭のラフィット・ロートシルトに距離的にほど近く、サンテステフの最高銘醸・特級格付2級のコス・デストゥルネル。生産年によっては1級シャトーを脅かすほどのワインをリリースしています。 2020年のヴィンテージは、並外れた豊かさとフレッシュさがあり、息を呑むようなハーモニーを奏でています。 味わいは、エレガンスと優美さが兼ね備わり、驚くほどのエネルギーとは対照的に、きめ細かいタンニンのしっかりとした骨格と十分なフレッシュさが特徴です。黒系果実、ナツメグ、紅茶、スパイスの表現が力強く、ミネラル感のおかげで活き活きとした味わいにも恵まれています。 実業家のミシェル・レイビエ氏がシャトーを購入したのは2000年。そこから20周年を記念したアニバーサリーボトルとしてリリースされました。 2020年のセパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン 62% / メルロ 38% デキャンター誌:99点 / ジェブ・ダナック氏:99点 / ジェームスサックリング氏:98点

    • Product Images
    • エプ [2019] 750ml / EPU

      • 9,506

      • 税抜8,642

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルマヴィーヴァ
      生産地

      アルマヴィーヴァのセカンドラベルで、グランヴァンと同じ区画のブドウから造られます。 口当たりは滑らかで心地良く、カベルネ由来の黒い果実の味わいが溢れます。 ボルドー格付け1級、ムートン ロートシルトとチリのコンチャイトロが最高峰のフランコ チリワインを創る目的で始められたジョイントヴェンチャーです。 アルマヴィーヴァに使われるのと同じ区画から造られるセカンドラベル。 2006年がファーストヴィンテージで、2019VINよりボルドーのラ プラス経由で世界に流通するようになりました。 非常に凝縮したブドウが得られた2019VIN。 口当たりは滑らかで心地良く、カベルネ由来の黒い果実の味わいが溢れます。 カベルネ ソーヴィニヨン 84% / カルメネール 13% / メルロ 2% / カベルネ フラン 1% WS:93P JS:94P

    • Product Images
    • セーニャ [2016] 750ml / Sena

      • 21,213

      • 税抜19,285

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      セーニャ
      生産地

      セーニャは、チリの名門エラスリス家と、カリフォルニアワインの父と呼ばれるロバート・モンダヴィとのジョイントベンチャーで、アルマヴィーヴァが造られる2年前、1995年に初リリースされたチリ初のプレミアムワインです。 エラスリス家の本拠でもあるカベルネの銘醸地アコンカグア・ヴァレーに畑を所有し、栽培はビオディナミ農法を実践。 そのテロワールのポテンシャルを余すことなくボトルに詰め込んでおります。 2015ヴィンテージではチリ初のジェームスサックリング100点満点を獲得。 2016ヴィンテージ評価 ワイン・アドヴォケイト…97点 ジェームス・サックリング…98点 ヴィノス…94点 ワイン・スペクテーター…95点

    • Product Images
    • オーパス・ワン [2018] 750ml / Opus One

      • 78,540

      • 税抜71,400

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      フィリップ ド ロートシルト男爵とロバート モンダヴィの合弁。 「作品番号1番」と言う名は男爵が命名し、1本のワインは交響曲1杯のグラスワインはメロディーのようなものという思想を込めています。 オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。 そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。 ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。 1970年にフィリップ ド ロートシルト男爵とロバート モンダヴィがハワイで会合した、9年後の1979年にファーストヴィンテージをリリース。 ヴィンテージ情報 2018年は安定した天候と穏やかな気温に恵まれ、素晴らしい生育条件が整いました。年始めは水不足に見舞われましたが、萌芽直前の絶好のタイミングで降った雨は、枝葉の生育に必要な水分をもたらしました。申し分のない栽培環境が確実な開花と結実につながり、例年を上回る収量となりました。この年の生育期は遅いスタートでしたが、平年のわずか7日遅れでヴェレゾンが始まり、ブドウの完全な成熟に必要な時間は十分にありました。収穫は9月19日に始まり、順調なペースで10月25日に終わりました。 カベルネ ソーヴィニヨン 84% プティ ヴェルド 6% メルロ 5% カベルネ フラン 4% マルベック 1%