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California, カリフォルニア, アメリカワインの商品一覧

カリフォルニア

アメリカのワインの90%を生産しており、全米ワイナリーの約半数のワイナリーが存在する州。その中でも最も主要な二大銘醸地は、ノースコーストにあるナパとソノマである。主要品種はシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデルだが、ここ数年、ピノ・ノワール、プティットシラー、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノグリ、ヴィオニエなども人気が高まっている。1976年パリで開催されたブラインドテイスティングでナパのワインがフランスの著名ワイナリーを抑えて勝利したことが国際的な認知度を高め、早飲みだけでなく、長期熟成のポテンシャルも兼ね備えた新世界ワインの実力を世に示した。

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    • コングスガード カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021] 750ml / Kongsgaard Cabernet Sauvignon Napa Valley

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      Kongsgaard
      生産地

      ジョン・コングスガードの造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵を待つ。 ノン・フィルター、ノン・ファイニング。 今では当たり前のように言われるが最新鋭の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業。リスクの大きな造り方である。 眼鏡にかなう葡萄が出来なければそのワインを造らない。 満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わる。 自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていく。 その厳しさが多くの信望者を集める由縁である。 究極のテロワールワインを造り出す敏腕ワイナリー。懐の深さと漲るパワーを備えた、年産わずか200ケースの稀少キュヴェ。 主にコングスガードが所有する自社畑で収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンを使用し造られる赤ワインです。 自社畑は、ナパ・ヴァレーのアトラス・ピークA.V.A.の標高760mに位置しており、夜は非常に冷涼で日中との気温差が大きいため、糖と酸のバランスの良いブドウが成熟。 造られるワインは、凝縮した果実味とソフトなタンニンを兼ね備えており、複雑性と深みのある表情豊かなスタイルに仕上がります。 パーカー氏に「醸造家の自画像」と讃えられる、懐の深さと漲るパワーを備えた至極の1本です。 カベルネ主体の構成は、深みのあるガーネットパープルの色調。 グラスに注ぐと、クレーム・ド・カシスやブルーベリージャムなどの濃密な果実香に、スミレやシナモン、クローブ、鉄、革、下草の複雑なニュアンスが漂う魅惑的な香りが広がります。 口当たりは熟したタンニンが印象的なミディアムからフルボディ。 ジューシーな黒系果実の風味のある果実味と驚くほど緻密なタンニンがワインに骨格を与え、スパイスやアーモンドの甘く香ばしい風味が漂う滑らかな余韻が続きます。

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    • オーパス・ワン [2018] 750ml / Opus One

      0
      販売者
      ピーロート・ジャパン株式会社
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      ロバート・パーカー 98 ポイント! オーパスワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主、フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 オーパスワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。決して品質で妥協しないオーパスワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。 テイスティングノート オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まってソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 84%、プティ・ヴェルド 6%、メルロー 5%、カベルネ・フラン 4%、マルベック 1% ヴィンテージ 2018 2018年は安定した天候と穏やかな気温に恵まれ、素晴らしい成育条件が整いました。年初めは水不足に見舞われましたが、萌芽直前の絶好のタイミングで降った雨は、枝葉の生育に必要な水分をもたらしました。申し分のない栽培環境が確実な開花と結実につながり、例年を上回る収量となりました。この年の成育期は遅いスタートでしたが、平年のわずか7日遅れでヴェレゾン(色づき)が始まり、ぶどうの完全な成熟に必要な時間は十分にありました。収穫は9月19日に始まり、順調なペースで10月25日に終わりました。 マセレーション 18日間 樽熟成 フランス産オークの新樽で17ヶ月

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    • シラー [2012] 750ml / Syrah

      • 66,000

      • 税抜60,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      コングスガード・ワイナリー
      生産地

      カリフォルニア・シャルドネの 5 本指の一人 ジョン・コングスガードは、若かりし日に目指したクラッシック音楽家としての将来を断念し、ナパ・ヴァレーに5世代続く稼業(土地に根差した農業、造園業、岩切り出し業)を家族と共に継いでいくことを妻・マギーと共に決断したのが1970年代。 ナパ市街にほど近いクームスヴィルの山頂にある祖父が岩を切り出し販売する稼業を行っていた土地を開墾し、白品種の葡萄を植樹。アンドレ・チェリチェフから「岩だらけで、遮るものもない丘の上、強い風が通るこの土地から、絶対無二のものが出来る」とのアドバイスを受けたからである。その畑は、判事であった父に敬意を表し“The Judge Vineyard/ザ・ジャッジ・ヴィンヤード”と名付けられ、ここから伝説のワインが生み出されることになります。1996年コングスガードとして初ヴィンテージをリリース。自社畑だけでなく、ナパ・ヴァレーの中でも最高の畑のオーナーたちと契約を結び、オーダーメイドで葡萄を注文する(低収量に制限する)ことを始めた第一人者でもあります。 ジョン・コングスガードが造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵。ノン・フィルター、ノン・ファイニング(人工的な清澄作業をしない)。今では当たり前のように言われるが最新鋭の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業。満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わります。自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていきます。 ・Syrah Napa Valley-シラー ナパ・ヴァレー[2012]- アメリカを代表するトップ生産者が造るカリフォルニア最高級シラーの1つ。長年作り続けていたハドソン・ヴィンヤードのブドウを使用。冷涼な気候を活かしたエレガントなワインで、「カリフォルニアで最も偉大な単一畑のシラー」と評される1本です。

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    • オーパス・ワン [2019] 750ml / Opus One

      • 71,500

      • 税抜65,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      1月特別価格継続決定!! ブラックプラム、ブルーベリー、黒スグリ、乾燥したバラの花びらのアロマが高く、 かすかなミネラルのニュアンスが感じられます。 きめ細やか なタンニンは、クリーミーでサテンのような質感をもたらします。 優しく広がる酸味とフレッシュさが、ダークフルーツ、サボリーハーブ、エスプレッソ、カカオなどの 風味を引き立てています。余韻に長引く、繊細なダークチョコレートの心地よい苦味が印象的です。 ジェームスサックリング氏:99点 / ワインアドヴォケイト誌:97-99点 デキャンター誌:98点 / ヴィノス誌:97点 2019年のセパージュ カベルネソーヴィニヨン 78%/メルロ 8%/プティヴェルド 6% カベルネフラン 6%/マルベック 2%

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    • ダラ・ヴァレ マヤ [2005]750ml (赤ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2005
      生産者
      ダラ・ヴァレ・ヴィンヤーズ
      生産地

      ダラ・ヴァレのフラッグシップ「マヤ」 メーリングリストではマヤの割り当てまで4年待ち、と言われるほどの人気の高さです! ナパのポイヤックともいわれる「オークヴィル」地区のバカ山脈の斜面丘陵部分にある小さな家族経営のワイナリー。 1982年、「世界に誇る偉大なワイン」というヴィジョンのもと、グスタフ・ダラ・ヴァレが夫人のナオコと共に設立しました。 1995年グスタフ亡き後も、設立当初のヴィジョンを現実のものとするためにナオコがワインを生産。土壌は水はけのよい火山性土壌。複雑性に富んだワインを生産することが可能となっています。 ワインメーカーの変遷もオールスターと呼ぶにふさわしく、ハイジ・バレット、トニー・ソーター、ミア・クラインを経て、現在はアンディ・エリクソン(元スクリーミングイーグルのワインメーカー)とミシェル・ロランという最強のコンビ! 2018ヴィンテージから娘のマヤが醸造チームに加わり、最強のトリオとなっています。 ダラ・ヴァレのフラッグシップ「マヤ」。愛娘の名前から付けられたマヤと呼ばれるすばらしい畑のぶどうから造られます。1988がファーストヴィンテージながら、早くも1992にアメリカワイン初のパーカー100点を獲得しました。優美で心を奪われてしまうスタイルはマヤ以外の何物でもないものになっています。生産量は500ケースを上回ることはありません。メーリングリストではマヤの割り当てまで4年待ち、と言われるほどの人気の高さ。 DALLA VALLE MAYA ダラ・ヴァレ マヤ 生産地:アメリカ カリフォルニア州 ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. NAPA VALLEY ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:96 ポイント eRobertParker #219 Jun 2015 Robert M. Parker, Jr. 96 Drink: 2015-2035 $324 The 2005 Proprietary Maya, a blend of Cabernet Sauvignon and Cabernet Franc, is one of the first wines in Napa to showcase the brilliance of Cabernet Franc grown in selected microclimates. (I recall the 1971 Robert Mondavi Reserve, which had healthy doses of Cabernet Franc and first raised the potential of this grape in Napa.) Many vintages of Maya have had much more Cabernet Franc than this particular one, but the 2005 Maya has a beautiful, dense ruby/purple color, a youthful, but extremely promising bouquet of forest floor, spring flora, blueberry, raspberry and blackcurrant fruit, medium to full body (14.5% alcohol), an almost skyscraper texture, and a long, long finish of close to 40+ seconds. This is a stunner that is still remarkably youthful at age ten. This has turned out to be one of the superstars of a very impressive vintage.

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    • ザ・メイデン(ハーラン エステート) [2014] 750ml オリジナル化粧箱仕様/ The Maiden

      • 75,428

      • 税抜68,571

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      Harlan Estate
      生産地

      英語で「乙女」を院にするザ・メイデンは、ハーラン・レッド・ワインのセカンドワイン。 フィネス、優美さ、複雑味。 そして強烈なまでの凝縮感と溶けていくタンニンが絶妙なバランスで調和しています。 赤スグリのゼリー、温かみのあるプラム、ブラックベリーパイ、ローズオイル、中国の五香、香ばしい土のニュアンス。 薫り高い黒い果実の味わいに、継ぎ目のない柔らかさときれいな酸が持つ爽やかさと同時にふくよかさも感じられるエレガントな赤ワイン。15年以上の熟成が可能です。 ときにファーストをも超える希少性がある逸品。 パーカーポイント:95点 

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    • オーパス・ワン [2018] 750ml / Opus One

      • 77,000

      • 税抜70,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、 上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。 新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、 ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。 美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まって ソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります。 ジェームス・サックリング氏:99点 / ワインアドヴォケイト誌:98点 / デキャンター:98点 ヴィノス:95点 / ワインエンスージアスト誌:94点 2018年のセパージュ カベルネ・ソーヴィニヨン 84%/プティ・ヴェルド 6% メルロー 5%/カベルネ・フラン 4%/マルベック 1% 2018年のヴィンテージ情報 2018 年は安定した天候と穏やかな気温に恵まれ、素晴らしい成育条件が整いました。 年初めは水不足に見舞われましたが、萌芽直前の絶好のタイミングで降った雨は、 枝葉の生育に必要な水分をもたらしました。申し分のない栽培環境が確実な開花と結実につながり、 例年を上回る収量となりました。この年の成育期は遅いスタートでしたが、平年のわずか7日遅れで ヴェレゾン(色づき)が始まり、ぶどうの完全な成熟に必要な時間は十分にありました。 収穫は9月19日に始まり、順調なペースで10月25日に終わりました。

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    • オーパス・ワン [2019]750ml (オーパスワン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      オーパス・ワン
      生産地

      JS 99点・WA 97-99点! フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵とロバート・モンダヴィ氏のコラボレーション「オーパス ワン」! オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。 「オーパスワン 2019」は、ブラックプラム、ブルーベリー、黒スグリ、乾燥したバラの花びらのアロマが高く、かすかなミネラルのニュアンスが感じられます。きめ細やか なタンニンは、クリーミーでサテンのような質感をもたらします。優しく広がる酸味とフレッシュさが、ダークフルーツ、サボリーハーブ、エスプレッソ、カカオなどの風味を引き立てています。余韻に長引く、繊細なダークチョコレートの心地よい苦味が印象的です。 ■2019年ヴィンテージ情報■ 例年のほぼ2倍の雨量を記録した2019年の春は、恵みの雨が大地を潤し、ぶどうの生育期に必要な水分をもたらしてくれました。最初の萌芽の兆候が見られたのは3月27日で、例年よりちょうど15日遅いタイミングでした。これにより、開花やヴェレゾン(色づき)の遅れにもつながりました。しかし、晩夏にかけて気温が上昇し、果実の生育と成熟を促進することができました。平年より数日早い9月10日に始まった収穫は、4週間で終了し、セラーでは、穏やかにかつ安定したペースで作業が進みました。 ■テクニカル情報■ ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロー 8%、プティ・ヴェルド 6%、カベルネ・フラン 6%、マルベック 2% マセレーション:22日間 樽熟成:フランス産オークの新樽で19ヶ月 OPUS ONE オーパス・ワン 生産地:アメリカ カリフォルニア 原産地呼称:AVA. OAKVILLE ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロー 8%、プティ・ヴェルド 6%、カベルネ・フラン 6%、マルベック 2% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99 ポイント OPUS ONE NAPA VALLEY 2019 Wednesday, December 28, 2022 Country United States Region California Vintage 2019 Score 99 The purity of fruit is really something else here, with currants and fresh flowers, such as violets and roses. Flower stems as well. Fantastic length and structure to the wine, with tightness and focus. Wonderful fruit. Graceful. A blend of 78% cabernet sauvignon, 8% merlot, 7% petit verdot, 6% cabernet franc and 1% malbec. Try after 2028. ワインアドヴォケイト:(97 - 99) ポイント Rating (97 - 99) Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 19th Mar 2021 Source March 2021 Week 3, The Wine Advocate Winemaker Michael Silacci commented that usually the blends are finished in January or February after the vintage. This year, with the 2019s, he was still tweaking the blend, but he did mention that this is "pretty close to the final blend." Deep garnet-purple in color, the 2019 Opus One leaps from the glass with notes of Black Forest cake, Morello cherries, mulberries and fresh blackcurrants plus hints of licorice, wilted roses, Sichuan pepper and iron ore. Full-bodied, the palate is jam-packed with juicy black, blue and red fruits, framed by velvety tannins and background freshness, finishing on a compelling earthy/mineral note. Tasted as a barrel sample, this is a truly magnificent Opus One in the making! VINOUS:97 ポイント 97pts Drinking Window 2029 - 2049 From: The 2019 Napa Valley Cabernets: A Deep Dive (Jan 2022) The 2019 Opus One is a dense, beautifully layered wine, but it is also quite restrained. That should serve it well in time. Tasted next to the 2018, the 2019 possesses a bit more textural nuance and body, yet it has all the classicism that is such an Opus One signature. Bright floral accents linger on the sublime finish. - By Antonio Galloni on September 2021

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    • オーパス・ワン [2017]750ml (オーパスワン) (赤ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵とロバート・モンダヴィ氏のコラボレーション「オーパス ワン」! オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。 「オーパスワン 2017」は、濃い黒果実、バラの茎、そして土を思わせる森の下草の香りが絶妙なバランスでハーモニーを奏でます。口に含むとジューシーで、丸く柔らかな口当たりは適度な酸味に支えられ、サテンのような滑らかな触感が得られています。この魅惑的なワインは、ブラックカシス、ブラックチェリー、そしてほのかにココアパウダーのニュアンスが風味に感じられ、きめの細かい、ビロードのようなタンニンは、長くしなやかな余韻へとつながります。極めて長い熟成が期待できるこのワインは、今から何年にもわたって楽しむことができます。 ■2017年ヴィンテージ情報■ 2017年の冬は1月に過去20年で最大の降水量を記録し、5年間見舞われた干ばつに終わりを告げました。豊富な降雨は3月まで続いたため萌芽が若干遅れ、その結果開花に2週間の遅れが生じました。土壌の水分量が増したことで、健康なぶどうの成長と発達に必要な条件が整いました。 夏は打って変わり気温が上昇し、何度か熱波に見舞われました。母なる自然は常に安定した天候をもたらしてくれませんが、8月の良好な天気が果実の生育と成熟に最適な環境を作り出しました。果実の豊かな風味としっかりとした成熟度合いから、収穫は予定よりも早い9月5日に始まりました。 ■テクニカル情報■ ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニヨン 80% プティ・ヴェルド 9% カベルネ・フラン 5% メルロー 5% マルベック 1% マセレーション:20日間 樽熟成:フランス産オークの新樽で17ヶ月 OPUS ONE オーパス・ワン 生産地:アメリカ カリフォルニア 原産地呼称:AVA. OAKVILLE ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 80%、プティ・ヴェルド 9%、カベルネ・フラン 5%、メルロー 5%、マルベック 1% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:95+ ポイント 95+pts Drinking Window 2023 - 2042 From: 2017 & 2018 Napa Valley In Depth (Jan 2020) A remarkable wine for the year, the 2017 Opus One is a dense, full-throttle beauty. Plush fruit and soft, silky contours give the 2017 its racy personality. Exotic, beautifully perfumed and impeccable in its balance, Opus One is one of the most complete wines of the vintage. In 2017, Opus One has a distinctly red-toned fruit profile that distinguishes it from the surrounding vintages. - By Antonio Galloni on September 2019 ジェームス・サックリング:95 ポイント OPUS ONE NAPA VALLEY 2017 Friday, February 14, 2020 Country United States Region California Vintage2017 Score 95 Lots of currant and floral notes on the nose. Hints of mint and spice. Medium-to full-bodied, round and savory with creamy, juicy tannins. Hints of citrus underneath. Bright, fresh and delicious. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Drink Date 2021 - 2036 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 1st Nov 2019 Source Issue 245 End of October 2019, The Wine Advocate Opus One had picked 91% of their fruit before the fires started in 2017, and only two lots were eliminated from consideration. The 2017 Opus One, bottled in July 2019, is a blend of 81% Cabernet Sauvignon, 8.5% Petit Verdot, 5% Cabernet Franc, 4.5% Merlot and 1% Malbec. Medium to deep garnet-purple colored, it slowly grows on the nose, revealing compelling notes of baked black cherries, mulberries, black raspberries, warm cassis and blackberry pie with nuances of spice cake, yeast extract, tapenade, licorice and dusty soil with a waft of wild sage. Medium-bodied, the palate has a lively skip in its step, featuring bags of juicy raspberry and cassis-laced fruit and a refreshing line, supported by ripe, plush tannins, finishing long and graceful.